東京ディズニーシー「ピクサー・プレイタイム」をさらに満喫！ゲームブースとグッズ

東京ディズニーシーでは、2019年1月11日（金）～2019年3月25日（月）までの期間中、ピクサー映画の世界観を楽しむことのできる「ピクサー・プレイタイム」を開催しています。
パーク内には、ゲームブースや体験型のフォトロケーションなどが設置され、ピクサー映画の世界で彩られています！
そんなゲームブースと「ピクサー・プレイタイム」をさらに楽しむ為のグッズをご紹介いたします。
「カーズ」のゲームブース
まずご紹介するのは、アメリカンウォーターフロントのウォーターフロントパークにある「カーズ」のゲームブースです。ライトニング・マックィーン、クルーズ・ラミレス、ジャクソン・ストームの3台が用意されていて、彼らのタイヤ交換を手伝うゲーム。制限時間内に上手く交換する事ができればクリアです。家族や友人とタイムを競いましょう！
手前の操作盤を回転させピットクルーを操作します。タイヤは磁石になっているので、交換箇所に近づくと自動的にくっついてくれますよ。
うまくタイヤがハマると、何とも言えぬ達成感が...。想像以上に本気でやってしまうゲームです。ぜひお試しください！
トイ・ストーリー」のゲームブース
同じくウォーターフロントパークに設置された「トイ・ストーリー」のゲームブース。こちらは輪投げのゲームです。
作中にも登場する「ミスター・スペル」が表示した箇所に、制限時間内に輪を入れればクリアです！
思いの外強く飛んでしまうので、優しく投げるのがコツです。入らないからといって、徐々に近づいてはいけませんよ！
「レミーのおいしいレストラン」のゲームブース
同じウォーターフロントパークのハイタイド・トリート付近に設置された「レミーのおいしいレストラン」のゲームブース。制限時間内にパズルをはめ込むことができればクリアです。
このゲーム、簡単に見えてさりげなく難しいんです。制限時間があるので急いで置こうとすると、なかなか枠にパズルがハマらなかったりと格好悪いことになります。一つずつ確実にはめて行きましょう！
他のゲームと違い、友人や家族と協力して遊ぶことができるので、面白さや達成感を共有できるのもこのゲームの良いところ。ぜひお試しください！
「カールじいさんの空飛ぶ家」のゲームブース
4つ目にご紹介するのは、ロストリバーデルタのハンガーステージ付近に設置された「カールじいさんの空飛ぶ家」のゲームブースです。スタートボタンを押すとボールが落ちてきます。手前の丸い操作盤を左右に回転させ、上手く下の穴に入れる事ができればクリアです！
こちらのゲームは、唯一キャストさんがその場にいないタイプですね。
大きく動かすとボールが左右に飛び出してしまうので、最小限の動きでボールを操作しましょう！
グッズを身に付け「ピクサー・プレイタイム」を満喫！
「ピクサー・プレイタイム」のイベントを最大限に楽しむためには、形から入るのも大事なポイントです。「ピクサー・プレイタイム」期間中にしか購入できないグッズを身に付け、ゲームブースやフォトロケーションを楽しみましょう！
まずご紹介するのは、簡単に取り入れることのできる帽子から。
・キャップ（サイズ54cm、アジャスター付き）2,500円。
・ニットキャップ（サイズフリー）2,600円。
販売店舗：エンポーリオ
明るい発色が気分を盛り上げてくれるので、間違いなしのアイテム！アトラクションなどに乗る際、簡単にしまうことのできるのも有難いサイズ感です。
次にご紹介するのは、身に付けていればワンポイントでファッション力の上がるアイテムです。
・ファッション用グラス2,000円。
・スマートフォンケース2,000円。
販売店舗：エンポーリオ
ピクサー映画に必ず登場する、象徴的な赤い星印。どちらにもその星が入っています。スマートフォンケースを肩がけし、サングラスを頭に掛けるだけでも、パーク感満載になるアイテムです！
最後にご紹介するのは、着て楽しめる洋服です。
・上の画像中央、トレーナーメンズ（ワンサイズ）3,900円。
（レディースサイズは、ワンサイズで3,600円）
販売店舗：エンポーリオ
肩口でカラーの違う切り返しになっていて、袖にはピクサーの星印が！普段でも使いたいアイテム。寝巻きにも良いですよね。
上の画像のように、フルコーディネートして歩けば「ピクサー・プレイタイム」の上級者の誕生。写真映え間違いなしです！
「ピクサー・プレイタイム」の期間中は、イベントを通じ、キャストの方と触れ合えることが多いのが特徴なのですが、そのキャストの皆さんの笑顔と接客がとても素敵！つい引き込まれ、簡単なゲームにも本気で取り組んでしまいます。夢の国ならではの魔法かもしれません。
そんな夢の国だからこそ、日常とは違う物を身に着け、特別な思い出としてみては？ぜひ、アイテムを取り入れて「ピクサー・プレイタイム」を満喫しましょう！　