金沢を濃密に感じる!古民家ホテル「SAIK 西玖」のプレゼン力に乾杯


2018.12.28

LINEトラベルjp 旅行ガイド

金沢旅通がリピートするエリア・にし茶屋街近くの「SAIK 西玖(さいく)」は、加賀の茶を楽しむカフェを併設してる宿です。伝統的な金澤町家の趣を残しながらも、新しい金沢の美を垣間見ることもできる「SAIK 西玖」。カフェ利用の地元客はもちろん、旅行者からの人気も急上昇しています。今回は、大注目のこの宿の魅力を余すことなくご紹介します。
金沢らしい佇まい
「SAIK 西玖」は、金沢の繁華街・片町から徒歩10分、人気観光スポットにし茶屋街や忍者寺まで徒歩3分という、旅行者には嬉しい場所にあります。また、バス通り沿いで、最寄りのバス停「広小路」も目の前。徒歩もバスも利便良し!
外観は、黒木と黒瓦、白壁が美しく、古都金澤の町家らしい凛とした佇まい。大きなガラス戸の左側、少し奥まったところに入り口があります。
入ってすぐの場所に、まったりティータイムを楽しめそうなソファ席だけのカフェがあります。宿泊客以外も利用可能です。このカフェのカウンターでチェックインします。
チェックイン後は、カフェから扉を一枚隔てた宿泊客だけの空間へ。1Fと2Fに、それぞれタイプの違う合計4つの客室あり、そこへ続くアプローチにも、日本建築ならではの風情を感じます。
1Fの部屋は専用の坪庭付き!
「SAIK 西玖」の客室は、すべて個室。旅仲間だけのプライベートが守られ、あるいは一人旅であれば自分だけの静かな時間を過ごせます。1Fには1~5名用と1~6名用の2部屋があります。
にし茶屋街にある宿という背景もあって、「SAIK 西玖」は茶をテーマにしており、お茶をいただけるスペースがゆったりと設けられているのも特徴です。
さらに、1Fの2部屋それぞれに専用の坪庭があり、障子を開けて風情ある景色を楽しめるという贅沢な作り! 金沢らしさや日本の美を感じる旅の演出に一役買ってくれますね。
今の金沢らしさが垣間見える“朱の間”
2Fには、定員1~3名と1~4名の2室があります。
上の画像は、朱色の壁が金沢らしい雅な書院造りの和室“朱の間”。縁側から障子越しに届く光と、この壁色が醸し出す雰囲気は、旅の高揚感を刺激してくれてテンションが上がります!
ヌルリとした現代作家の美術品と花活けの世界観は、まさに今の金沢らしさそのもの。
2Fのお部屋に用意されている茶器は、いずれもこだわりの作家モノ。良い急須で、きちんとお茶を淹れるという機会も、最近は少なくなってきているので、かえって新鮮かもしれませんね。工芸・芸術や茶の湯が盛んな金沢文化を、「SAIK 西玖」を通じて感じることができます。
細部に宿るホスピタリティー
2Fにあるお部屋“無の間”は、受け継がれてきた柱を残し、土壁に包まれた伝統的な和室。階段を挟んで小間が設けられているなど造りに個性があって、建築探訪が好きな方にはオススメ。
また、1Fの奥のお部屋“壺中”は、本棚のあるリビングスペースがあったり、ベンチに腰掛けて夜空を楽しめるテラスがあったりと、和空間にカジュアルな居心地を求める方にオススメのお部屋です。
すべての部屋に、手洗い・トイレ・シャワー付き(2F“無の間”のみ浴槽付き)。シャワーブースがヒノキ板張りになっていたり、アメニティーは和柄の巾着に入って用意されているなど、衛生空間にもこだわりやホスピタリティーを感じます。
その他、宿泊客はいつでも使える共用キッチンがあり、食器や調理器具も一揃えあるので、金沢の食材を買って自分たちで食事を作るのも楽しそう!
「SAIK 西玖」でしか試せないお茶メニュー
「SAIK 西玖」で、ぜひ楽しみたいのが、1Fカフェでのお茶ブレンド。加賀のお茶に、好きなハーブをブレンドして飲めるのは、ここだけ!
加賀棒茶にレモングラスを、加賀紅茶にラベンダーやローズをなど、自分だけの美味しい組み合わせを発見する、新しい日本茶の楽しみ方をぜひ体験してくださいね!
お茶請けのデザートメニューや、小腹が空いた時に嬉しいパニーニなどの軽食メニューも用意されていますよ。こちらももちろん、素材にこだわりを感じさせるラインナップ。お茶に合わせて、ぜひいただきましょう。 

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西玖
place
石川県金沢市野町2丁目3-10
phone
0762053481
opening-hour
チェックイン15:00チェックア…
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