飯能・メッツァビレッジ「チームラボ 森と湖の光の祭」湖が光のアートに包まれる


2018.12.10

LINEトラベルjp 旅行ガイド

埼玉県飯能市、広大な自然に囲まれた宮沢湖畔にオープンした、北欧のライフスタイル体験ができる「メッツァビレッジ」では、2018年12月1日~2019年3月3日まで、ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」による「チームラボ 森と湖の光の祭」が開催されています。屋外でのアート創出は、関東エリア、そして湖では初めて。森や湖など、自然がアートになる空間を体験してみませんか?
メッツァビレッジを幻想的に彩る「チームラボ 森と湖の光の祭」
「ムーミンバレーパーク」のオープンを2019年3月16日に控え、盛り上がりを見せる埼玉県飯能市「メッツァ」。ムーミンバレーパークに先行して開園した「メッツァビレッジ」は、北欧グルメや北欧雑貨、ワークショップ、カヌーでの湖上散歩など、北欧のライフスタイル体験ができる施設として、連日多くの人で賑わっています。
今回ご紹介するのは、2018年12月1日~2019年3月3日まで、メッツァビレッジにて開催される「チームラボ 森と湖の光の祭」。チームラボの「Digitized Nature~自然が自然のままアートになる~」というプロジェクトのひとつとして、広大な自然に囲まれた「宮沢湖」を舞台に、関東初、湖では初となる光のアート空間ができあがりました。
全長2Km以上、宮沢湖を囲むように設置された、数えきれないほどの光が、昼間とは全く違う幻想的な空間を創り出します。
浮遊する、呼応する球体
ノルディックスクエア(イベント広場)に設置された「浮遊する、呼応する球体」。
地上から130cm~140cmほどの高さに浮遊する光の球体は、強く輝いたり消えたり…。人が叩いたり押したりすると、優しい音色を響かせながら、光の色を変化させます。そして、その周りの球体も同じ光の色に変化するようにプログラミングされており、自分から始まる色の波は、他の誰かが創り出した色の波とぶつかると押し返され、インタラクティブなアート空間に。それでは、色や音が伝播する様子を動画でご覧ください。
湖面に立つ、自立しつつも呼応する生命
「浮遊する、呼応する球体」の対岸に光る「湖面に立つ、自立しつつも呼応する生命」へは、屋外レストラン「ウーテピルス」の奥にある、橋を渡って行くことができます。道中、卵型の物体が連なり、光が途切れることはありません。光の物体を強く押すと、次から次へと色が伝播し、まるで魔法使いになった気分。
「湖面に立つ、自立しつつも呼応する生命」は、湖畔に立つ卵型の物体が倒れかかると、水深4メートル程の湖面に自立する物体へ、光が伝播していきます。
湖面に立つ物体は、近隣の光の物体から伝播してきた光に呼応するだけでなく、風に吹かれて倒れかけるなど、自然の力によっても色を変え、音色を響かせていきます。その様子はまるで、ひとつひとつの物体に生命が宿り、色と音で会話をしているかのよう。呼応するのは自立する物体だけではなく、宮沢湖を囲む木々にも連続して、幻想的な光が広がっていきます。
この作品の見どころは、湖面の美しいリフレクション。そして、対岸に見えるメッツァビレッジの明かりや、イルミネーションとのコラボレーションも楽しめます。
呼応する、たちつづけるものたちと森
次々と切り替わっていく光に導かれるように、森の奥へ進むと現れる「呼応する、たちつづけるものたちと森」。辺りに響き渡る幻想的なサウンドに包まれ、鮮やかに優しく光る物体に手を置くと、現世とは思えないような不思議な感覚に。
「浮遊する、呼応する球体」「湖面に立つ、自立しつつも呼応する生命」と同様、物体に衝撃を与えると、色と音が伝播していきます。これは、たとえ姿は見えなくても、向こうの方から光が押し寄せてくれば、向こうに人がいることを意味する。同じ空間にいる他の人々の存在を普段より意識することになるでしょう。
メッツァビレッジならではの、壮大なスケールで行われる「チームラボ 森と湖の光の祭」、ぜひ訪れてみてくださいね。 

read-more
メッツァビレッジ
place
埼玉県飯能市宮沢327-6
no image

この記事を含むまとめ記事はこちら