大分「九重“夢”大吊橋」で絶景紅葉狩り!所要時間や交通手段は?


2018.09.08

LINEトラベルjp 旅行ガイド

「九重“夢”大吊橋」(大分県九重町)は、歩道専用としては日本一の高さを誇る吊橋。九州を代表する絶景スポットの一つであり、特に秋の紅葉シーズンは多くの観光客で賑わいます。
今回は、「九重“夢”大吊橋」の見所やアクセスのコツ、更にはおすすめの周辺観光をご紹介します。
「九重“夢”大吊橋」って、どんなところ?
「九重“夢”大吊橋」(大分県九重町)は、長さ390メートル、高さ173メートル、幅1.5メートル。歩道専用としては日本一の高さを誇る吊橋です。渓谷沿いにワイルドな原生林が広がり、四季折々の情景を楽しめますが、特に秋の紅葉シーズンが大人気!
写真は中村ゲート(メインゲート)から入り、吊橋を正面から撮影したものです。この付近の紅葉の見頃は、例年10月下旬から11月中旬。“日本一の大吊橋”と呼ばれる絶景、そして色鮮やかな紅葉を同時に楽しめる人気スポットです。
吊橋が一望できる!展望広場
前の写真でご紹介した吊橋入口の左横には、展望広場があります。そこからは長さ390メートルの吊橋が一望。写真スポットとしても人気で、多くの観光客がここで記念撮影をしています。
吊橋の全景だけでなく、遠くにはくじゅう連山も望め、写真愛好家にも人気の撮影スポットです。
さあ、吊橋を渡ってみよう。所要時間は?
吊橋は幅1.5メートル。紅葉シーズンは多くの観光客が見学します。片側通行ではなく、反対方向からも人がやってくるので、他の通行人には配慮してください。
巨大な吊橋ですが、往復しても約13分。写真を撮りながらゆっくり歩いても、20~30分程の所要時間でしょう。なお、入場券はゲートを出る時にも必要ですので、退場するまで無くさないでください。
吊橋の道中も景色が抜群なので、多くの観光客が写真撮影をしています。しかし狭く混雑しやすい吊橋ですので、周りに注意して速やかに撮影してください。
なお剛強なワイヤーで吊られた橋ですが、多少の揺れはあります。ですので三脚は、持って行っても使い物になりません。また物を落とした場合は下は断崖絶壁ですので、取りに行くことは不可能。手荷物は最低限にした方がベターです。
写真は、吊橋から北側を望んた風景。一帯は広葉樹の原生林が広がっています。「鳴子川」と呼ばれる渓谷は、九州最大の河川である筑後川の源流です。またその奥には「九酔渓」という九州を代表する紅葉名所があります。
車でのアクセスなら、北方ゲート利用で渋滞回避!
このように多くの見所がある「九重“夢”大吊橋」ですので、人気の紅葉の時期は大変渋滞します。車利用の方は、メインゲートである中村ゲートではなく、反対の北方ゲートがおすすめ。中村ゲート付近には、紅葉名所である「九酔渓」があり、そこで渋滞するからです。
別府温泉方面から車で来られる方は、日本屈指の人気温泉地である「湯布院」が道中にあります。時間に余裕がある方は、そこで観光して大吊橋へ向かうのがおすすめです。
※車でのアクセスの詳細、公的交通機関でのアクセスは、当記事最後にある<九重“夢”大吊橋の基本情報>をご参照ください。
周辺観光は、どこがおすすめ?
せっかく「九重“夢”大吊橋」まで来たのですから、周辺観光も楽しみましょう。このエリアは阿蘇くじゅう国立公園に属していますので、沢山の見所があります。
とりわけ秋におすすめしたい観光地は、写真にある「タデ原湿原」です。大吊橋から車で10分ほど。周辺は一面ススキに覆われ、山岳地域に形成された中間湿原としては国内最大級。爽やかな秋風に吹かれ、くじゅう連山を眼前に臨める絶景です!
また九重は、日本屈指の温泉密集地帯でもあります。とりわけ九重星生ホテルにある「山恵の湯」は、紅葉を楽しめる展望露天風呂で人気の温泉です。泉質の異なる四本の源泉を所有。絶景と泉質の両方を兼ね備えた施設で、断然おすすめの立ち寄り湯です! 

read-more
やまなみハイウェイ
place
大分県玖珠郡九重町田野
opening-hour
24時間

この記事を含むまとめ記事はこちら