穴場の動物園でゆったり癒やしタイム!東京「井の頭自然文化園」


2018.08.26

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「井の頭自然文化園」は、東京都武蔵野市の「井の頭恩賜公園」に隣接している動物園です。敷地面積はそれほど大きくなく、あまり知られていないため週末でも穴場的存在!様々な動物観賞をはじめとして、人気の動物とのふれあいコーナーや遊園地も併設されています。都心の渋谷や新宿から乗換なしという、アクセスの良さはピカイチ!東京観光の際に「井の頭自然文化園」を訪問して、癒やしタイムを設けよう!
「井の頭自然文化園」って?
東京都武蔵野市に位置する「井の頭自然文化園」は、都内でも有名な「井の頭恩賜公園」が東側に隣接しています。運営は上野動物園や多摩動物園と同系列の動物公園ですが、意外とあまり知られていないため、週末でもゆっくりと動物と触れ合うことができます。
「井の頭自然文化園」の正門は吉祥寺通りに面した場所にあり、最寄りの吉祥寺駅からも徒歩で約10分ほど!正門前は頭上に大きな木がたくさん林立しているため、真夏のカンカン照りの日でも、幾分かは暑さから開放されます。
「井の頭自然文化園」にいる動物たち
園内入口からアクセスしやすい場所にいる、ヤギ、羊、ブタなどの動物たち。高めの柵ではないので動物の写真を撮る方には最高のポイントです。手を伸ばせば触ることもできますが、手を舐められたりしてしまうこともあるので背中などをやさしく触ってあげましょう。
数いる動物の中での人気者は、やはりカピバラ!こちらは高い柵の中にいるため触ることはできませんが、水浴びをしたりえさを食べる様子をたくさんの子供たちが興味深く見入っています。
園内でも西側に位置するサル山はアカゲサルが群れを成しているエリア。サル山までは少し距離がありますが、柵の高さはそれほど高くないため、小さなお子さんでもサルをよく見ることができますよ。アカゲザルが仲間内で毛づくろいやじゃれ合っている姿は、まるで野生のサルを見ているかのよう!
ふれあいコーナーでモルモットを触ってみよう!
園内でも入口に近い場所には、モルモットとのふれあいコーナーが設けられています。普段、動物と触れ合う機会の少ない都会のお子さんにとっては最高のシチュエーションですので、このコーナーは必訪!
ふれあいコーナーにいるモルモットたちは元気の良い子ばかり!そのため、無理に捕まえたりすると暴れてしまうので、やさしくお腹を掬うように両手で抱えてあげましょう。
お気に入りのモルモットが見つかったら両手で静かに抱えて、エリア内のベンチに座って撫でてあげましょう。そうすると、膝の上で静かにしていますよ。あまりの可愛さにずっと撫でていたいですが、戻す時は抱える時の逆の要領で、お腹を優しく抱えながら元に戻してあげましょう。
園内最西端には小さなお子様向けスポーツランド(遊園地)も!
小さいお子さんにとって動物園と同じくらい好きなもの、それは遊園地!つまり「井の頭自然文化園」には両者が揃っていて、子供にとってまさに夢の国なのです!園内の最西端にはスポーツランドと称する遊園地がありますので、一通り動物を見終えたら立ち寄ると良いでしょう。
スポーツランドには絶叫マシーンはありませんので、小さなお子さんにはぴったり!もちろん小学生以上のお子さんでも十分に楽しむことができます。また、なにより乗り物全てが1回100円とリーズナブル!
お腹が空いたら「はな子カフェ」へ
スポーツランドのすぐ近くにある「はな子カフェ」。名称の由来は「井の頭自然文化園」に2016年まで生きたアジアゾウの花子(享年69歳)からとったもの。それだけ、はな子は「井の頭自然文化園」内でアイドル的存在でした。
さて、「はな子カフェ」のメニューですが、ランチ向けのものからデザート類まで一通り揃っています。そして名前の通り「ぞうさん弁当」(写真)もあります。はな子の顔をモチーフにしたお弁当は「井の頭自然文化園」ならでは! 

井の頭自然文化園
place
東京都武蔵野市御殿山1-17-6
phone
0422461100
opening-hour
9:30-17:00(入園16:00まで)

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