北海道・釧路初の水族館に海鮮たくさん!「釧之助本店」


2018.09.01

LINEトラベルjp 旅行ガイド

北海道東部・釧路町に2018年7月オープンした「釧之助(せんのすけ)本店」は、釧路地区では初めての水族館、新鮮魚介が食べられるレストラン、バーベキューコーナー、水産品の売店が揃った巨大複合施設です。釧之助本店は、"見る"、"食べる"、"買う"をとことん愉しめる、水産品のワンダーランド。釧路の新観光名所である釧之助本店を紹介します。
巨大円形水槽がお出迎え!
釧之助本店は地元の水産会社・株式会社マルサ笹谷商店が直営店として、2018年7月5日に釧路市の隣、釧路町光和にオープンした魚の専門店。釧之助は他に釧路市、檜山・乙部(おとべ)町にもあり、多くの方から魚のうまさで評価されています。釧路で朝仕入れた魚を自社工場ですぐに加工するので鮮度が良く、徹底された衛生管理がうまさの秘密です。
釧之助本店に入るとまず圧倒されるのが巨大円形水槽(写真)。1階からも2階からも水槽内を眺めることが出来、すぐそばには2階へ上がる階段があります。もちろん階段からも水槽内の魚を見る事が可能です。
見て、触れて、楽しめる!「釧路水族館ぷくぷく」
2階にある「くしろ水族館ぷくぷく」は、釧路で初めての水族館としてオープン!全国有数の漁獲量を誇る釧路にこれまで水族館がなかったのが不思議です。看板(写真)にあるマスコットキャラクターはフウセンウオ。オホーツク海、千島列島などに生息する体長2~3センチの黄色やオレンジの丸い魚体のかわいい魚です。おなかに吸盤がついていてじっとしている事が多く、泳ぎはあまり得意ではありません。
釧路周辺の海は水温が低く、寒い海の魚が多い場所ですが、くしろ水族館ぷくぷくには、寒い海の魚も、暖かい海の魚も飼育されています。水槽は全部で21個あり、ジェリーフィッシュコーナー(写真)では暖かい海に生息する小さなクラゲが泳いでいます。このほか展示されている暖かい海に生息する魚として、サンゴ礁の砂部に生息する頭部を出してゆらゆらとしているチンアナゴがあります。
水族館エリアで最も大きい円形水槽で展示されているのはマイワシの大群。天敵に襲われたときに群れをなす性質を利用したものです。このほかミズダコ、タラバガニなど、北海道の寒い海で見られる魚介類も飼育されています。
入場者に人気なのが「タッチプールコーナー(写真)」。沿岸で見る事が出来る魚貝を実際に触る事が出来ます。
「釧ちゃん食堂」「BBQ大漁丸」は海鮮いっぱい!
2階にある「くしろ港町釧ちゃん食堂(写真)」は旨い魚が食べられる店として評判です。一番人気は特上海鮮丼!毎日市場から新鮮な魚介を仕入れているので、鮮度、ボリューム満点の海鮮丼を出す事が出来ます。もちろんマルサ笹谷商店がおいしさ自慢のいくらを使ったどんぶりもありますし、かに、サーモン、うにを使ったどんぶりもメニューにあります。
このほか定食も人気です。焼き釧サバ定食、大鵬イワシのフライ定食などを中心に、ほっけ、宗八などの新鮮な魚を使ったメニューがいっぱい!カレー、野菜炒め、生姜焼きなど一般的な定食もメニューにありますが、出来れば人気の丼や定食を味わってはいかがでしょうか。またテラスもありますので、暖かくて天気の良い日ならテラスでの食事もおススメです。
1階には屋内全天候型の海鮮バーベキュー「大漁丸(写真)」があります。新鮮な魚介類がいけすに入って鮮度が保たれているので、おいしさ抜群!もちろんバーベキューに欠かせない野菜や肉類も揃っています。遠赤外線ガスロースターを使用しているので、炭の強弱を気にする必要もなく食事が出来ます。
新鮮魚介に加工品が勢揃い!販売コーナー
1階にある販売コーナー(写真)には、いくらやたらこなどの魚卵、水槽に入った魚、カニ、貝、その他水産加工品があります。欲しい魚などがあってもさばけない利用者にはさばいてくれるサービスもあります。中でも一番人気はいくらで、醬油漬けなどがあってマルサ笹谷商店の看板商品です。
販売コーナーの奥にはお寿司コーナーがあります。寿司職人が握る新鮮な海鮮寿司は美味しいです。また寿司折も購入出来ます。
正面入り口を入って右側、1階円形水槽そばの「揚げ天コーナー」の揚げ天(写真)は熱々の自社製造のすり身で出来た揚げ天がいっぱい!また揚げ天と一緒におススメのソフトクリームも販売中です。 

釧之助
place
北海道釧路郡釧路町光和4-11
phone
0154645000
opening-hour
9:00-21:00
no image

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