標高1400メートルの高原を走る長野「ビーナスライン」で天空ドライブ


2018.08.11

LINEトラベルjp 旅行ガイド

美しい山々と高原がどこまでも広がり、その絶景を鳥になって大空を羽ばたきながら眺められるようなドライブルートが長野県にあるのを知っていますか?天空ドライブができるルートの名は「ビーナスライン」。八ヶ岳中信高原国定公園の平均標高1400Mの高原エリアを通る約76キロの道路です。アクセスは東京や名古屋から車で約3時間。途中、自分だけの場所にしたいようなスポットもご紹介。夏のお出掛けに天空ドライブへ。
空を羽ばたいているかのような眺め!
カーブの先は山々の稜線が2重、3重と続いており、広大な景色を体全体で感じることができ、窓を開けて風を受けていると「私、空を飛んでいる!」とさえ思える気分に浸れます。 さらに、その自然のスケールの大きさに爽快感で満たされ、心の羽を取り戻せるかも知れません。自然の力が体も心も軽やかにしてくれると実感できます。「ビーナスラインとは四季折々の自然とひとつになれる場所として、あえて駆け抜けないスロードライブを」とこの道路の景観や環境を守る地元の人々が提案していることが、自然の力を知っている何よりもの証拠。
スイスのような場所が日本にも!どこまでも広がる草原
山のドライブといえば樹木が生い茂る中を走っていく場所が多いですが、ビーナスラインは樹木だけではなくどこまでも広がる草原が魅力的な景色を作り出しています。まさにスイスを舞台にしたハイジの世界です。ハイジのように草原に走り出して、はしゃぎたくなるほどに気持ちが躍ります。
2000メートル級の山々や日本アルプスの絶景パノラマ
ドライブの途中、車を降りてゆっくりと景色を眺められるパーキングが数多くあります。展望台となっている「霧ヶ峰富士見台」から見える八ヶ岳連峰から南アルプスまでの山々が連なるパノラマは、日本の山の景色として忘れられない美しさです。冬の山頂に雪が積もった姿も見てみたいと、再訪の計画もすでに立ててしまいたくなるほどです。山々の後ろから遠くには富士山や日本で2番目に高い北岳や甲斐駒ケ岳などが望めます。
心と体を癒す!デジタルデトックスの時間を持とう
ドライブの途中で立寄りたいのは「女神湖」です。この場所を見つけたら、あまり多くの人に知られたくない、自分だけの場所にしたいと思うだろう。湖畔には白い樹皮が特徴のシラカバの木々など天然林が広がり、その木立ちの中で木のベンチに座り、静かでゆっくりとした時間を過ごす高原ならではの楽しみ方ができます。特に夏のアウトドアにはぴったり。街中が40℃でも、標高1500メートルの女神湖周辺は30℃だったりと、涼しく感じられ、自然風の心地良さに感動させられます。ランチを持参して一緒に行った人とおしゃべりをしたり、目の前の蓼科山と女神湖を眺めながらウトウトと昼寝をしたりしてみると、きっと心と体が解きほぐされます。デジタルグッズはお休みしてみては。
他にも、湖上でカヌー・カヤックやボートに乗ることもできます。水面に揺られて気持ち良さのあまり、再び昼寝!?それも、静かで涼しいこの場所だからできること。時間をゆっくりと過ごすことの大切さを教えてもらえます。 

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ビーナスライン
place
長野県茅野市-松本市
phone
0266722637

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