宮島でもみじ饅頭を作ろう!お土産つきの「やまだ屋」手焼き体験


2018.08.16

LINEトラベルjp 旅行ガイド

おいしい名物がいっぱいの広島。中でも「もみじ饅頭」は広島を代表するスイーツで、修学旅行で買った記憶があるという方も多いのではないでしょうか。
そのもみじ饅頭を手焼き体験できるお店が、厳島神社でおなじみの宮島にある「やまだ屋」。5歳から参加でき、作りたてをその場で食べてさらにお土産をもらえるお得なものです。自分で作るもみじ饅頭は絶品!旅の思い出にぴったりの、楽しくておいしい体験を紹介します。
宮島でもみじ饅頭を手作りしよう!
100年ほど前に誕生したもみじ饅頭は、宮島にある紅葉の名所・もみじ谷がその由来とされています。はじめは「こしあん」だけでしたが、後につぶあんや抹茶あんが登場。最近はチョコレートやチーズ、レモンなどバリーエションが豊富で、パッケージもカラフルです。
手焼き体験ができるのは、昭和7年に宮島で創業したもみじ饅頭の老舗・やまだ屋。フェリー発着場である宮島桟橋から厳島神社へ向かう表参道商店街にあります。
体験は店舗の2階で行われます。受付を済ませたら階段をのぼって向かいましょう。
もみじ饅頭の作り方とコツを教わります
必要な材料や道具は準備されています。卵・小麦粉・水・砂糖などを原料とする生地も調整済み。実は、もみじ饅頭の生地はカステラとほぼ同じなのです。
作り方とコツを教わったら、早速はじめましょう。
もみじ型を温めて油を塗り、生地を半分の高さまで流し込みます。ここで入れすぎてしまうと、餡が端に寄った残念なでき上がりに。「少ないかな」と思うくらいでストップするのがポイントです。
流し込んだ生地の上に中身を乗せます。体験ではこしあんとチョコレートの2種類が準備されています。チョコレートを多くしたり、何も入れずカステラ生地だけにするのも可能。中身を自由に選べるのは手作りならではですね。
こぼれない程度に生地を流し込んだら蓋を閉じてひっくり返し、焼けるのを待ちます。
さて、出来上がりは?
蓋を開けると、そこにはおなじみのもみじ饅頭が。「できた!」と喜んでしまいますが、まだ油断は禁物。焼きたてで柔らかいため、崩れないように竹串で軽くつついて型からはずします。
生地がはみ出ている姿はまるで餃子の羽根のよう。アツアツの羽根はこんがり焼けて、とても美味しいですよ。
型からはずしたもみじ饅頭は機械で包装します。ガシャンと音を立てながら動く様子は、どことなくレトロな雰囲気。懐かしさを感じます。
ラッピングをした姿はまるでお店に並ぶ商品のよう。持ち帰りの袋ももらえます。まずは出来たてをお茶と一緒にいただきましょう。自分で作る味は格別!1つでは止まらず、2つ目にも手が伸びてしまうほどです。
やまだ屋のもみじ饅頭手作り体験はお土産つきでお得!
もみじ饅頭は1人で4個作りますが、お土産はそれだけではありません。やまだ屋で、もみじ饅頭と並ぶ銘菓である「桐葉菓(とうようか)」が2つ付きます。全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞し、小豆餡を糯粉(もちこ)の生地で包んだモチモチ食感が特徴です。
普段は食べるだけのもみじ饅頭を作ることができる貴重な体験。「楽しい」と「おいしい」が重なる思い出は心に残り、もみじ饅頭を見るたびに作った記憶がよみがえってくるでしょう。
所要時間は約1時間。宮島を訪れる際に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 

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株式会社やまだ屋 本社
place
広島県廿日市市宮島町835-1
phone
0829440037
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