見上げるのがコツ!浜松「あおいとり」でブルーベリー狩り


2018.06.29

LINEトラベルjp 旅行ガイド

初夏に旬を迎え甘酸っぱさが魅力の果実・ブルーベリー。浜松市郊外にある「あおいとり」では、毎年6月から8月中下旬までブルーベリー狩りが楽しめます。
平地でのハウス栽培なので雨天でも大丈夫。園内では30品種600鉢が栽培され、品種によって順次食べ頃となります。30分間食べ放題!嬉しいお土産付きです。
30分間食べ放題!「あおいとり」は浜松市郊外のブルーベリー農園
新東名高速道路「浜松」スマートICより約13分。浜松市郊外にあるブルーベリー農園「あおいとり」では、毎年6月から8月中下旬頃まで、甘酸っぱいブルーベリー狩りが楽しめます。
駐車場は道路に面した第1駐車場とハウスの東側にある第2駐車場の2ヶ所。車を止めたらまずは壁の色が鮮やかな売店兼受付へ。会計時から30分後の時間が書かれた切符と、お土産用の小さなパックをもらったら園内へと進みましょう。お土産用のパックは有料入場者全員に付きます。
同園でのブルーベリー狩りが初めての方は受付時にその旨を伝えると、スタッフが食べ頃のエリアへ案内してくれます。北側と南側に分かれている栽培ハウスは、両方合わせて約4,000平方メートル。
ハウス全体に防虫ネットが張られているので、虫に刺される心配は無用。ブルーベリーを食べることに専念できますね。
食べ比べて色々な品種を味わおう!
平坦地に建っている栽培ハウスの通路は広々としているので、ベビーカーや車椅子でも大丈夫。足元にはシートが敷かれているので、雨上がりでもぬかるみません。
ハウス内の温度が上がる真夏には、天井付近からミストが出ます。ミストは短時間の噴霧なので、濡れたくない方は左右に除けてくださいね。
ハウス内で栽培されているブルーベリーは30品種600鉢。ハイブッシュ系とラビットアイ系をまんべんなく育てています。
6月上旬頃から食べ頃を迎えるハイブッシュ系は、酸味と甘みのバランスが取れ大玉になりやすい品種。7月上旬頃から完熟となるラビットアイ系は酸っぱさ控えめです。
基本的に1列は同じ品種ですが、時々異なる品種も並んでいます。鉢に品種名が書いてないのは、色々な味を楽しんでもらいたいから。食べ比べながら、お気に入りの鉢を見つけてみて!
見上げるのがコツ!?
栽培されているブルーベリーの高さは大人の背丈くらい。ちょうど手頃な位置にあるので楽に実を食べることができます。そのため表面の枝に完熟した実がないように見えても、下から覗くと葉の裏側に意外と多くの実がついていることも。
そう、同園でのブルーベリー狩りのコツは、下から見上げること。お子さんと一緒の場合は探してもらうのも手。大人はしゃがんだ方が探しやすいです。ブルーベリーは摘み取りも簡単。鈴なりの枝もありますよ。
ブルーベリーの実は熟するにつれて黄緑からピンクに、そして濃い青紫色へと変化します。食べ頃はズバリ濃い色の完熟果実!
入園時にもらったお土産用のパックへは、50グラム前後入ります。大粒ばかりを選ぶのも良し、隙間に小粒を入れるのも良し。食べ比べて気に入った実を入れましょう。
お土産には手作りジャムを
「食べ放題&お土産用のパックだけでは物足りない」という方は、摘み取りした分の量り売りがおすすめ。このカゴ1杯で約700グラム入ります。
摘み取り料金は時期により変わりますが、中には持ち帰りメインの方もいるそう。持ち帰りもしたい方は、入園時にスタッフへ伝えてくださいね。なお、貴重品以外の手荷物は、車に置いての入園となります。
売店では同園手作りのブルーベリージャムなども販売。果実感が残るジャムは試食可能なので、店内にある椅子に腰かけてのんびりと味わえます。また、「手作りソースが美味しい」と評判のかき氷や、森町のジェラート店「アリア」手作りのブルーベリージェラートなども楽しめます。かき氷は毎日数量限定なので、気になる方は早目の時間にどうぞ。
アクセス方法ですが、新東名高速道路「浜松」スマートI.Cから約13分。本田技研工業の都田サッカー場付近と静岡県道391号線沿いに青紫色の看板が出ているので、その角を曲がってください。曲がり角からは同園ののぼりが要所要所に立っています。
団体以外は基本的に予約不要ですが、事前に電話をすると混雑している時間等を教えてくれます(園内が比較的空いている時間はお昼前後)。農園名は漢字の「青い鳥」ではなくて、ひらがなの「あおいとり」なのでご注意を。 

read-more
ブルーベリー狩り・あおいとり
place
静岡県浜松市北区都田町7881-1
phone
0534287587
no image

この記事を含むまとめ記事はこちら