小さな公園だけど見応え充分!東京都足立区「青和ばら公園」


2018.05.10

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東京都足立区に「青和ばら公園」という公園があります。その名が示すように園内のほぼすべてをバラ花壇が占めています。「公園」というより、もはや「バラ園」。園内を埋め尽くして咲き誇るバラは見応え充分です。小さいながらも“バラの隠れた名所”とでも言うべき「青和ばら公園」、バラの好きな人なら見逃せませんよ。次のシーズンに出かけてみては?
足立区の花名所として名を連ねる「青和ばら公園」
「青和ばら公園」は2000平方メートルにも満たない面積の、小さな公園です。しかしその園内のほぼすべてを占めてバラの花壇が設けられ、バラが咲き誇る季節には見事な景観を見せてくれるのです。
決して知名度が高いとは言えない「青和ばら公園」ですが、足立区の花の名所のひとつとして名を連ね、バラの見頃の時期には遠方から観賞に訪れる人の姿も少なくありません。まさに“バラの隠れた名所”とでも言うべき公園なのです。
美しく整備された西洋庭園風の園内でバラ観賞
「青和ばら公園」には約100種、1000株近い数のバラが植えられています。特筆するほど多い株数ではないのですが、公園自体が小さいために密度濃く感じられて、素晴らしい景観を見せてくれます。
園内に入ると、まさに“バラに包まれた”ような感覚が味わえますよ。園路をくまなく巡ってもそれほど時間はかかりません。ゆっくりと時間をかけて、さまざまな品種のバラを観賞してゆくのがお勧めです。
園内は幾何学的なデザインで花壇が置かれ、つるバラのトンネルやドーム風のガゼボ(西洋風四阿)も設けられていて、全体的に西洋庭園風の味わいが感じられるのが素敵です。ただ“バラをたくさん植えました”というだけの公園ではなく、修景にも気を遣い、美しい景観が楽しめるのもお勧めポイントです。
園内にはフェニックス(カナリー椰子)も植えられているのですが、その特徴的な樹形が南国ムードを漂わせていて、バラとの取り合わせがおもしろい興趣を生んでいます。そんな景観も楽しんでおきましょう。
駅から公園への道も楽しもう!
「青和ばら公園」は、つくばエクスプレス「青井」駅から歩いて3、4分ほどのところに位置しています。駅から公園に向かう道はバラ観賞に向かうための素敵なプロムナード。道脇にもバラが植えられ、並木が緑陰の中に木漏れ日を落としています。先を急がず、のんびりと散策気分で公園に向かうのがお勧めですよ。
「青和ばら公園」をメインに初夏の町散歩
「青和ばら公園」は小さな公園ですが、“バラ園”としての魅力は侮れないものがあります。バラの好きな人なら必訪の公園だと言っていいでしょう。バラが花期を迎えるのは例年5月中旬から6月上旬ですが、やはり5月下旬がいちばんの見頃。初夏の陽光を浴びて咲くバラは、本当に美しいですね。
「青和ばら公園」の周辺は住宅街。公園の横は美しい並木道です。少し北へ向かうと商店街もあります。町散歩の好きな人なら周辺の散策へ足を延ばすのもお勧めですよ。東へ15分ほど辿れば東綾瀬公園という比較的大きな公園もあります。「青和ばら公園」でのバラ観賞をメインに、風薫る季節の町散歩を楽しんではいかがでしょう。 

下河原公園
place
東京都足立区東綾瀬1-11-12
phone
0338805239
no image

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