カフェ激戦区・西荻窪の名店「りげんどう」手のひらランチ


2018.04.25

LINEトラベルjp 旅行ガイド

東京・杉並区にある西荻窪は新宿からも近く、今と昔が同居する魅力的な街で、近年人気のスポットです。今回ご紹介するのは、そんな西荻窪の中でもひときわ人気の高い「Re:gendoりげんどう」のランチ。昭和初期の住宅を再生したこのお店を目当てに、遠方から西荻窪を訪れる方も少なくありません。神に守られた出雲神結米を使った「にぎり野菜寿司膳」と「むすび膳」をご紹介しましょう。
ここだけ昭和の時間が流れる「りげんどう」
JR西荻窪駅南口より徒歩2分、昭和の風情が残るレトロな駅前商店街を抜けた路地奥に、まるでそこだけ時間が止まってしまったかのような、昭和初期の文化住宅をリノベーションした「Re:gendo(りげんどう)」があります。
「Re:gendo(りげんどう)」は、島根県大田市に拠点を構える石見銀山生活文化研究所が運営をする店で、今をいきいきと楽しみながら、古き良きものを活かし新しい価値を提案する。そして残すべきものは残していくというコンセプトに基づいています。
急須に活けられた草花が、メニューと共にお客様をお迎えします。門をくぐった瞬間、子供の頃の懐かしい家に帰ってきたような気持になります。
懐かしさが溢れる「りげんどう」の店内
昭和初期に建てられた古民家は、島根の職人の技を活かし大掛かりなリノベーションをされていますが、ガラス戸や建具は昭和の趣を残し、懐かしさにうっとりします。
テーブルにはさりげなく花が飾られ、ガラス窓も桟もレトロで素敵です。使い込まれたテーブルや椅子も心地よい。
照明も優しく店内を照らします。座席はいろいろなタイプがありますが、こちらは6人用の席で、背もたれにはひざ掛けがセットされています。
いちごのお寿司
ランチは不定期に変わる「にぎり野菜寿司膳」と「むすび膳」。こちらはにぎり野菜寿司膳で、見た目もかわいらしい一口サイズの野菜寿司。
椎茸・いちご・茄子味噌などの季節の野菜寿司が5貫・季節の小鉢が4品・味噌汁・自家製ぬか漬けで、1500円。旬の果物も選ばれることもあるので、いちごやキウイのお寿司もでることも。
神様に見守られたお米を使ったおむすび
こちらはむすび膳で、旬の魚の甘酒味噌漬け・季節の小鉢3品・土鍋で炊いたおむすび・味噌汁・自家製ぬか漬けで1500円。主菜は不定期に肉や魚などに変わります。
使われるお米は出雲神結米といって、島根県の出雲市結(むすび)地区のもので、古来の神様に見守られ、低農薬で土と水・気候にも恵まれて育った、こだわりのお米が使われています。
昔から病を治すことを「手当て」といいますが、神仏に祈るにも手のひらを合わせますよね、手のひらには巧妙なる力が宿っているという思いから、「むすび膳」と「にぎり膳」は生まれたそうです。
ランチの他にも、からだによさげな和スイーツやドリンクもあります。
自然派の雑貨や化粧品も
時間があれば、階段を上って2階も覗いてみましょう。
2階では自然派の雑貨や食品の販売もしています。石見銀山に咲く梅の花から見つかった「梅花酵母」を使用したスキンケアブランド「MeDu」があり、自力美肌(じりきびはだ)を育むための空間となっています。予約をすれば自力美肌カウンセリングやハンドマッサージも受けられます。
「Re:gendo(りげんどう)」で、出雲神結米を使った手のひらランチを召し上がってみませんか。なお日本全国からお客様がお見えになる人気スポットなので、特にランチタイムは、予約されるのがおススメです。 

Re:gendo(リゲンドウ)
rating

4.0

13件の口コミ
place
東京都杉並区松庵3-38-20
phone
0359418664
opening-hour
11:00-18:00

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