本州一の広さ!青森県横浜町の菜の花畑で春を満喫しよう


2018.04.18

LINEトラベルjp 旅行ガイド

青森県、下北半島の中央部に位置する横浜町。本州で最も広大な面積を誇る菜の花畑がある事でも知られ、満開となる5月中旬頃になると、黄色い花々が一面に広がる爽やかな風景が広がります。最盛期には「菜の花フェスティバル」も開催される、本州一の菜の花畑の魅力をご紹介します。
本州一の面積を誇る菜の花畑・青森県横浜町
例年5月初旬から開花し、中旬~下旬にかけて見頃を迎える青森県横浜町の菜の花。現在は本州一ですが、その作付面積は平成26年には日本一の128ha(ヘクタール)を記録したほど。
「黄色い絨毯を敷き詰めたような」という言い方は月並みですが、まさにその表現がぴったり当てはまる光景が広がります。
風力発電のタービンとの組み合わせもまた、春の爽やかな風を感じさせる気持ちの良い景色。丘の反対側には、陸奥湾と恐山山地の釜臥山(かまふせやま)を一望する事もでき、雄大な景色と菜の花の競演に目を奪われます。
下北半島中央部という、地図上では狭く見えてしまう場所にある、意外な「本州一の広さ」をまざまざと見せ付けられる事になるでしょう。
この時期のみの楽しみ!菜の花フェスティバル、菜の花大迷路
この横浜町では、毎年5月中旬頃の菜の花の見頃時期に合わせて「菜の花フェスティバル」というイベントが開催されています。2018年は、5月19日(土)と5月20日(日)の2日間にわたって行われます。
菜の花フェスティバルでは、菜の花サイダーや菜の花ドーナツ、シュークリームなど、菜の花にちなんだ特産品はもちろん、様々な食べ物やグッズ等を販売する店舗が多数出店。またステージショーや、ゲーム、マラソン大会などなど、様々な企画が催されます。
中でも「菜の花大迷路」は、菜の花畑の広大さを活かした文字通りの「大迷路」となっており、大人でも手応えのある造り。また、迷路の中央部には展望台も設置されており、ここから大迷路の手の込んだ造り、周辺の景色を一望することのできるスポットともなっています。
さらにこちらは、菜の花が開花中であれば、フェスティバル開催期間以外でも楽しむ事が可能。
(小学生以上は一人100円の入場料が必要)
横浜町「菜の花フェスティバル」会場までのアクセス方法
菜の花畑やフェスティバル会場へのアクセスは、やはり車を利用するのが簡単。しかし菜の花フェスティバルの開催日に限り、陸奥横浜駅よりシャトルバスが運行されていますので、これを利用する手もあります。
フェスティバル開催日以外でも、公共交通機関を利用してアクセスする事が可能ですが、やや困難となりますので、以下に列車とバスでのアクセス方法を説明します。
列車を利用する場合、JR大湊(おおみなと)線の「有畑(ありはた)駅」が最寄駅となりますが、大湊線の本数そのものが少なく、さらにこの駅に停車する普通列車だとさらに本数が激減します。また、会場まで約2.5kmもの道のりを歩かなくてはなりません。
バスを利用する場合、最寄の停留所は、下北交通バスの野辺地(のへじ)線、または青森線の「大豆田」となります。この停留所からだと、会場までの道のりは2km弱となりますので、こちらの方が列車を利用するより若干楽です。
しかし、バスの本数もまた少なめなので、乗り遅れや乗り過ごしに注意が必要です。
列車、バス、いずれの場合も30~40分程度の徒歩移動を強いられる事となりますが、菜の花を見ながら歩くのは、意外と気持ちが良いもの。時期的にもまだ涼しく、急な坂道もありませんので、ゆっくりと菜の花を楽しみながら散策するのも良いでしょう。
※車やシャトルバスでのアクセス方法については、公式サイトを参照ください。
菜の花以外にも見逃せないスポットが多数!
下北半島には、日本三大霊地の恐山を始め、本州最北端の大間崎、馬と灯台の風景が印象的な尻屋崎、日本の秘境百選の一つ仏ヶ浦(ほとけがうら)など等、横浜町の菜の花以外にも興味深いスポットが目白押しです。
菜の花を楽しむついでに、ぜひこれらのスポットも楽しんでみましょう。 

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横浜町の菜の花畑
place
青森県上北郡横浜町大豆田98-64 自然体験ランド自然苑近隣
phone
0175782111
opening-hour
[5月菜の花開花期間中]9:00-16…

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