恩納村・琉球村で沖縄満喫!笑いと迫力のショーや参加して楽しむ踊りも魅力


2018.05.09

LINEトラベルjp 旅行ガイド

沖縄県国頭郡恩納村の「琉球村」は、近年では海外からの取材もある有名観光地で、多くの外国人観光客も来村。
歴史ある古民家を様々な場所から移築し、琉球の姿を現代に伝えていることから映画等の撮影がある景観。泡盛のラベル、織物、Tシャツ、シーサー等の製作体験や三線を試せる場所も。そして伝統舞踊に笑いと迫力のショーは必見です。
カチャーシーは誰もが参加可能なので、ここは一緒に踊らねばもったいないのでは。
琉球村とシーサー
一人旅から家族連れまで、そして年齢を問わず幅広い層が楽しめる場所。それが琉球村です。1982年10月23日に当時の県知事、村長によるテープカットで開村。その後は沖縄県観光施設功労賞や国の登録有形文化財指定を受けながら、多くの人に琉球の魅力を伝え続けてきています。
沖縄と言えば連想されるシーサーですが、琉球村でもあちらこちらで見ることが出来ます。ではなぜ、屋根の上に置かれているのでしょうか。それは高いところから睨みつけて、魔を追い払うという意味があるのです。
民家の門にあるシーサーも魔を中に入れないという意味となります。
琉球におけるシーサーの歴史は琉球王朝中期頃とされ、記録として残されているのは歴史書「球陽」の1689年の項となります。そもそもの原型はとなれば、古代オリエントのライオンと推測され、日本では神社の狛犬であり、中国や台湾、そして東南アジア一円で同じような姿を見ることが出来るのです。
様々な姿をしたシーサーを探してみましょう。
村内散策で水牛と記念撮影
琉球を感じさせる雰囲気。これも琉球村の魅力です。古民家が沖縄の様々な場所から移築されていますが、中には築200年を越える建物も。琉球古民家の前に見える壁はひんぷん。目的は通りからの「目隠し」と「風の通りを良くするため」の工夫と言われます。
さらには魔除けの意味を持っているとされ、こちらは中国でまったく同様に建物の前で見かける屏風(ピンプン)との関連が指摘されています。
古民家を見学する際には、ひんぷんにも目を向けてみて下さい。
沖縄と言えば泡盛。もともと泡盛は琉球時代に広くアジアと交流をしていたことにより入ってきたお酒。説によるとそのルーツはタイで、実は現在も泡盛はタイ米を使って作られているのです。
また、中国福建省から入ってきたのではという話もあり確定は難しいところがあるようですが、「おいしい」ことに変わりはありません。
琉球村の製糖工場付近は絶好の撮影スポット。大きいにも関わらず、とてもかわいらしい水牛との一コマを楽しんでみましょう。
三線の音色で島唄ライブ
沖縄と言えば独特な三線の音を思い出す人もいるのでは。島唄ライブショーは屋内のキジムナー劇場で行われ、陽ざしが強い日なら休憩にも適した場所となります。
伝統的な島唄だけではなく、軽音楽を取り込んだ様々な演奏を楽しむことが出来ますので、じっくりと聴いてみて下さい。
笑いと迫力のショー
イベント広場では色々なショーが行われます。時間を確認し見逃さないようにしましょう。
沖縄の武道といえば空手です。日本の空手の原型とも言われ、中国拳法が沖縄に入って「唐手」となり、それが空手に変化していったとも言われます。迫力ある演武は見もの。
獅子舞の原型とも言えるような獅子の動き。そこに掛け合いすることで、観客を爆笑の渦に巻き込むショーもまた見逃さないで下さい。
エイサーの演武は見事な統一感があり、見るものを魅了します。そのダイナミックな動きと音の迫力を体感しましょう。
みんなで踊ろう
様々なショーが終わったら、観光客も参加してカチャーシー(踊り)の時間。もしかすれば、踊りの達人の姿を見ることが出来るかも知れません。
旅の楽しみというのは見るだけではありません。ここはやはり、参加してみるのが一番です。見知らぬ人とも一体になり、陽気な沖縄の音楽でグルグルと回る面白さ。カチャーシーを体験してこそ、琉球村の魅力が最大限となるのです。
ショーの最後に記念撮影をすることが可能です。
そしてお腹が空いたら随時、沖縄料理やスイーツを楽しみましょう。もちろん、お帰りの前にはお土産購入を忘れずに。 

多幸山株式会社
place
沖縄県国頭郡恩納村字山田1130
phone
0989651234
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