毒毒毒毒毒毒毒毒毒展 痛!大阪HEP FIVEで「もうどく展2」


2018.04.09

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ヘビ、ムカデ、タランチュラ。猛毒を持ち目を背けたくなる生物が大阪に大集合!ビルの上の真っ赤な観覧車でお馴染みの梅田のショッピングスポットのHEP FIVE8階。HEP HALLに猛毒を持った生物たちが帰ってきました。
2016年に大好評を博した「もうどく展」がパワーアップ。展示生物の一新を行った「もうどくてん痛(ツー)」が開催されます。さあ、禍々しくも美しい猛毒生物の世界に飛び込みましょう!
HEP FIVEに猛毒生物がかえってきた
ビルの上の真っ赤な観覧車。スタイリッシュでありながら大阪っぽいランドマークでもある、オシャレビルのHEP FIVE。その8階部分のHEP HALLで思わず目を背けたくなるイベント「もうどく展痛(ツー)」が開催中!
東京池袋のサンシャイン水族館プロデュースのイベントで、危険な生き物が毒たっぷりに来場者をお出迎えします。
今回のもうどく展2では、会場を3つのゾーンに分割。入場ゲートを通り抜けた来場者がまず向かうのが、「魔女の毒薬調合室~防御するための毒をもつ生物~」。
魔法書やドクロ、毒のツボなど怪しいオブジェがならぶ空間。通路には、毒を持つ生物以外にもキノコなども展示されています。
途中の扉を抜けた先には「マッドサイエンティストの研究室~毒を利活用する生物~」エリア。生物のホルマリン漬けや実験器具がならぶ無味乾燥とした壁に、毒を持った生物を展示。
先ほどまでのゾーンとは雰囲気の異なる無機質な不気味空間です。
閲覧注意な毒毒毒毒毒毒毒毒毒の世界
もうどく展2。会場説明はこれくらいにして、いよいよ猛毒生物の紹介。登場キャラは全員毒を装備しているわけですが、見た目もヤバい。グロいです。かなり閲覧注意です。苦手な方は、ここで引き返し推奨です!
もうどく展2、大阪会場で見逃し厳禁となるのが、テキサス・ジャイアント・ビネガロン。ヒヨケムシ、ウデムシと併せ、世界三大奇蟲に数えられているサソリモドキの一種。大阪会場限定の展示となっています。
毒を持つ生物としてメジャーな虫といえば大型クモのタランチュラ。今回のもうどく展でも、もちろん展示。体毛の色が海のように美しいコバルトブルータランチュラが駆けつけてくれました。
今回のもうどく展2の展示生物の中で、見た目がもっともヤバいのがヤスデとムカデ。上の写真はタンザニアオオヤスデ。アフリカに生息する体長20センチ以上にもなる世界最大級のオオヤスデです。毒で攻撃することはない温厚な性格ですが、刺激を与えると強烈な臭いのオレンジ色の毒液を分泌。アフリカ旅行の際にはご注意を!
一方のムカデからは、ペルー原産のペルビアンジャイアントオオムカデがエントリー。こちらはヤスデと違い、攻撃性も旺盛。獰猛な肉食性で、小型のヘビやタランチュラなど、毒を持つ生物をも捕食する性質の持ち主。
どちらも超BIGな2種類。日本にいるヤスデやムカデのイメージとはまるでサイズが違います。ヤスデとムカデは混同されがちな2種ですが、あまりにも大きいので、じっくりと細部まで違いを観察できますよ(笑)。
インスタに映える?萎える?毒毒毒毒毒毒毒毒毒生物
サソリモドリ、タランチュラ、ヤスデとムカデ。かなりヘビーな生物を紹介しましたが、次は美しい生物の登場。毒のある生物特有は、体の配色が警告色であるケースも多く、先入観なしに見ると、思わず「美しい」とつぶやいてしまう生物も多いのも特徴です。
まず今回のもうどく展2のメインビジュアルを担当するのが、ポルカドットスティングレイという名前のエイ。会場の入り口となる、魔女の毒薬調合室入ってすぐの水槽に泳いでいます。丸くて黒いボディーに白い斑点が美しい。でも尾の先には、タンパク毒を分泌する毒針を隠し持っています。
次に紹介するのがファイアサラマンダー。まるでゲームに出てくるモンスターのような名前ですが、それもそのはず。火の精霊、サラマンダーのモデルになった生物です。
黒いボディーに警告色の黄色い模様は、グロテスクでもありがながら美しく、インスタ映え間違いなし!ただし、閲覧注意の喚起はお忘れなく!
また会場の水槽を静かに漂うのは癒しの効果もあるクラゲ。一般的な水族館でも人気で優雅に泳ぐクラゲは、日本近海にも一般的に生息している種ですが、触手に刺胞毒があります。クラゲはむやみに触らないようにしましょう。
毒大盛でヤバヤバなレッドゾーン
ここまで「魔女の毒薬調合室~防御するための毒をもつ生物~」と「マッドサイエンティストの研究室~毒を利活用する生物~」に棲息する毒を持つ色々な生物を紹介してきましたが、3つ目となる最後のゾーンが、「レッドゾーン~死亡例のある生物~」。これまで紹介した生物以上にヤバい毒を持っている生物が集まっています。
上の写真は、一見どこにでもいそうなハゼ。しかし、このツムギハゼは、ハゼの仲間であるのに、皮には青酸カリの1000倍のフグ毒のテトロドトキシンを保有。ハゼといえば天ぷらにして食べるのが一般的ですが、フグ毒は300度の熱にも耐えてしまいます。
一般的なハゼとの見分け方は、目が大きいことと、体の特徴的な3つの斑点。変わったハゼが釣れても決して食べてはいけません。
ツムギハゼの隣にいるのは蟹界で最強の毒を持つ、ウモレオウギガニ。フグ毒(テトロドトキシン)と麻痺性貝毒(サキシトキシン)をあわせ持っていて、まさかの毒の二刀流。
食欲が湧かないタイプの外見ではありますが、わずか0.5g食べただけで人が死ぬとのこと。なぜそんな強い毒性を身に付けたのか疑問なくらい。
また、日本でもごく一般的に知られる生物としては、尾に毒針を持つアカエイやマゴイなどがランクイン。マゴイは胆嚢に非常に強い毒を持っているそうです。
ほかに印象的なのはがクサフグ。砂に潜って顔だけ出している様子は最高にプリティーでインスタ映え確実。でも間違って食べれば、ほぼ確実に死んじゃいます。要注意(笑)。
見るだけじゃない!毒を臭う、触れる。そして味わう
さらに今回のもうどく展2では、展示生物を観察するだけでなく、「触れる」、「嗅ぐ」といった五感を使って毒を感じるコーナーを用意。
まず紹介するのが、シマスカンクの「あのニオイ」が体験できるコーナー。TVなどでスカンクの映像が紹介されることはあっても、実際にニオイを嗅げなくて悔しい思いをしていた方に朗報ですね。
壁のボタンを押すと、プシューとスカンクのニオイ成分が射出される仕組みとなっています。調香師の匹田愛さんが調合した香りは、実際にはかなりニオイ成分を薄めてありますが、玉ねぎが腐ったような強烈なニオイ。
ぜひ会場に足を運んであこがれ(?)のスカンクのニオイとご対面してみてください。
また会場には猛毒を持つ「エラブウミヘビ」の「燻製」を触れるコーナーを設置。滅多に触る機会のない猛毒生物の体に触れることができます。
もうどく展2では、会場限定さまざまなグッズを販売。オリジナルのキーホルダーや缶バッジに加え、警告色なポップコーンを販売。大阪会場限定の商品が「真っ黒ドロップスもうどくてん2オリジナル飴」。
見た目は真っ黒い飴は、さまざまな猛毒生物になぞらえた味を展開。またその中には、一つだけ激辛味の飴も含まれるので、味覚でも毒を体験出来ちゃいます。 

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HEP FIVE(ヘップファイブ)
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4.0

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