西伊豆「堂ヶ島海岸」は誰でもインスタ映えが狙える夕日の名所


2018.02.27

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堂ヶ島海岸(静岡県西伊豆町)は「日本の夕陽百選」に選ばれた、伊豆を代表する夕日スポット。至近距離にある大田子海岸は見頃が「春分の日」と「秋分の日」の年2回ですが、こちらは9月から3月の半年以上も見頃時期が続きます。
夕焼けも絶景なので、晴天の日はもちろん曇天でも行ってみたい夕日の名所。堂ヶ島海岸は誰でも手軽にインスタ映えを狙えるので、その理由も紹介します!
夕陽百選の堂ヶ島海岸は島々に太陽が沈む
堂ヶ島海岸の夕日は、至近距離の大田子海岸とともに「日本の夕陽百選」に選ばれています。夕日スポットが多数ある西伊豆町は「夕陽日本一宣言」をしていますが、中でも堂ヶ島海岸と大田子海岸が代表格です。
入り江になった海岸には亀岩、蛇島、ひえ三升島など多数の島々が浮かび、午前中に行くと太陽に照らし出されて既に絶景。この島々の間に沈む夕日もぜひ見たいと、期待が一層高まります!
夕日の見頃は9月から3月まで
堂ヶ島海岸の夕日の見頃時期は9月から3月の半年以上続きますが、その理由は海岸線が広大だから。期間中に様々な場所に太陽が沈むので、鑑賞に最適な場所も日々微妙に異なります。
夕日を鑑賞する場所を下見する際には、駐車場の確認もしておきましょう。国道沿いに「町営無料駐車場」の看板がありますが、数台分のスペースしかありません。加山雄三ミュージアム周辺にも無料駐車場があり、一階の無料休憩所で土産品を探しながら日没時間を待つ事が出来ます。
日没後や曇天時の夕焼けも必見!
堂ヶ島海岸の夕日を初めて見る場合は、確実に日没を鑑賞出来るように雲が無い快晴の日がおすすめ。二度目以降の場合は、雲が多い日に行って夕焼け空を楽しむ方法もあります。実際、堂ヶ島海岸のパンフレットやポスターには夕日ではなく、雲が多い夕焼け空の写真が使用されている場合が多い程です。
日没時間には平日でも大勢の人が集まりますが、日没後には直ぐに人が居なくなります。しかし、その後もブルーアワーやマジックアワーと呼ばれる幻想的な絶景を楽しめる時間帯なので、日没後の余韻も存分に満喫しましょう!
「インスタ映え」する絶景をスマホで狙えます!
堂ヶ島海岸の夕日撮影には、特別立派なカメラは不要です。スマホのカメラを普通に向けるだけで、「インスタ映え」する絶景を誰でも気軽に撮影出来ます!
日没時間には太陽が雲に隠れてしまう場合も多いので、日没30分前の夕日が一番の見頃。現地でスマホに「日没時間」と話しかければ時間を確認出来ますが、スマホが無い場合は事前にネットで確認しておきましょう。
堂ヶ島海岸の夕日をおすすめする3つの理由
堂ヶ島海岸の夕日をおすすめする理由は「見頃時期が半年以上」と長い、曇天や日没後でも楽しめる「夕焼けの名所」、誰でも簡単に「スマホでインスタ映え」を狙えるの3点です。最後に何故この場所が、スマホ撮影に最適なのかを説明させて下さい。
この写真はフルサイズ一眼で撮影したもので、1つ前の写真はスマホで撮影したものです。両者とも画角を35mm換算で33mmに揃えましたが、スマホの方が太陽が大きく写り迫力があります。これは「白飛び」といって夕日の周辺まで白く写ったから。高性能スマホではモード変更で多少軽減出来ますが、ここでは普通に写してスマホカメラの特性を活用しましょう。
夕日を大きく写すには高性能デジカメのズームもありますが、それでは島々の間に太陽が沈む堂ヶ島海岸らしい風景の良さが失われます。一方、島の間だと分かる程度にズームを手加減すると、スマホで写した時の夕日の大きさには及びません。
一般的にスマホは望遠が苦手で、ズームは単に写真の中央を拡大するので画質が確実に劣化します。つまりズームに向かない堂ヶ島海岸の風景は、ズームが苦手でズームしなくても夕日が大きく写るスマホに最適なのです! 

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堂ケ島海岸
place
静岡県賀茂郡西伊豆町
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