長野「白骨温泉 泡の湯」混浴なのにマジで女子旅に勧める理由がコレ


2019.02.25

LINEトラベルjp 旅行ガイド

長野県の白骨温泉 泡の湯旅館といえば、乳白色のお湯をたたえた大きな混浴野天風呂が有名。女子旅に混浴を勧めるなんてとんでもない!しかもお部屋や道路からも見えちゃう!? ムリムリ絶対ムリ!そう思われるのも当然です。
しかし実はこの温泉、とても女子に優しい女子受けするところなんです。嘘だと思う方はぜひ続きを読んでみて下さいね。
白骨温泉 泡の湯の美しすぎる混浴野天風呂
まずこのお湯の色を見て下さい。光が当たるとそれはもう、この世のものとも思えないほど美しい!乳白色や白濁などの言葉では言い表せません。
日によってもっと白かったり灰色がかって見えることもありますが、ミルキーブルーの色合いは自然が作り出す色とはとうてい思えないほどです。
この美しい露天風呂を女性にもぜひ体験してもらいたい、そこが白骨温泉 泡の湯の一番最初のオススメポイントです。
混浴野天風呂は高い位置に湯口が三ヵ所。ここから滝のように落ちてくるお湯は手を加えない源泉そのものです。高い位置から勢いよく落とすことにより、ほどよく空気に触れてあの得も言われぬ神秘的なミルキーブルーに。
泡の湯の源泉は体温程度とぬるいので、このほかに浴槽内から加熱した源泉も注入しています。野天風呂の中を歩いてみると、ぬるい場所と温かい場所があるのがわかるかもしれません。
加熱も温泉に濁りを生じさせる理由となりますが、その際に熱交換の一手間を掛けるなど泡の湯ならではの源泉を守るこだわりがあるんですよ。
白骨温泉 泡の湯の混浴野天風呂はお湯が美しい濁り湯であることはわかりました。でも女子旅にオススメする理由はそれだけなのでしょうか? いいえ、違います。
女子のための泡の湯混浴野天風呂の入り方
白骨温泉 泡の湯では、女子が混浴野天風呂に入るための工夫が凝らされています。
脱衣所に用意されているのは専用の湯あみ着。これで持参のバスタオルをびしょびしょにぬらす必要もありません。
この湯あみ着はラップタイプなので着用する人の体型を選びません。肩の部分が無いので、いかにも着用していますという感じにはならず雰囲気を壊す心配もナシ。
水を吸わない素材なので、お湯に入ってもずり落ちにくい優れものですよ。
さらにお風呂に入る部分にも工夫があります。女性用の脱衣所から直接濁り湯の中に入って、身を沈めながら混浴部分に出て行くことができます。
出口には暖簾が下がっているので外側からは見られません。もちろんお湯は濁り湯なので、肩まで入ってしまえば安心して移動することができます。
お湯の温度が全体的にぬるめなのも、ゆっくりおしゃべりしながら入るのにぴったりです。
女子へ勧めたい泡の湯旅館の新館3階
白骨温泉 泡の湯が女子旅にぴったりなのはお風呂だけが理由ではありません。泊まる部屋は本館と新館がありますが、女子には新館の特に3階フロアをオススメしたい!
和モダンの設えも、落ち着く中に可愛らしさが感じられて「できるな」と思わせてくれるはず。
新館の中でも3階を推すのは、3階限定サービスがいろいろあるからなのです。特別アメニティーもそのひとつ。デタイユ ラ メゾンのフェイスケアセット、アロマエッセのシャンプー、コンディショナー、ボディーソープのミニボトル、マウスウオッシュにシートマスクまで!
タオルはこだわりの丁子染め。お風呂に行くとき用に可愛らしい和柄の巾着も用意されています。
バスタオルは換えの分も合わせて2枚、さらにお部屋にお風呂が付いている場合はそちちらの専用も合わせて1人3枚も。
浴衣も館内を歩くのに楽しい色浴衣と、寝間着用の浴衣の二種類が。浴衣の帯がストレッチ素材でできているのもなにげにポイントが高いです。簡単に結べて着崩れしにくいのは嬉しいですよね。
全身を写す姿見もありますので、浴衣の着付けが気になる女子も入念にチェックできます。
泡の湯旅館の夕食は美味しく綺麗で楽しい!
白骨温泉 泡の湯旅館は食事もとても美味しいです。そして美味しいだけではなく、カラフルでインスタ映えもばっちり。季節によってはチーズフォンデュが出るなど、一般的な旅館の夕食の枠にとらわれず、おしゃれ感もばっちりです。
塩焼きの岩魚はホックホク。信州サーモンは鮮度抜群。陶板で焼く霜降り黒毛和牛はお口の中でジュワーッと。
自分で一口ずつ湯がいていただく投汁(とうじ)蕎麦も、ヘルシーかつ行程を楽しめます。
なお、食後にお部屋に戻ると夜食用の小さなおにぎりが届いていますよ。
白骨温泉 泡の湯の神髄は内湯の透明な温泉に
朝食ではお粥とご飯が選べますが、ここはぜひお粥を選びたいところ。温泉を使って作られた温泉粥は白骨温泉の名物です。
飲泉もできる源泉は、ちょっぴり酸味と塩味があるのですが、お粥にするとマイルドな味わい。おしゃべりで夜更かしした胃にも優しく染み渡ります。
チェックアウトに前にはぜひもう一度お風呂に入って下さいね。朝の日差しを浴びた露天風呂はぜひとも堪能していただきたい。
ところで、泡の湯には混浴野天風呂の他に男女別の内湯と露天風呂があります。内湯には大小二つの浴槽があり、特に大きい方の浴槽を見ると、あれっ?と思うかもしれません。
ほぼ無色透明ですよね。白骨温泉のお湯は白濁しているのではなかったでしょうか?
実はこのお湯は手を加えない新鮮な状態では透明なのです。つまり内湯の大きいお風呂には、この宿で最も新鮮な温泉が使われているのです。
入ってみれば判ります。全身にびっしりと付く泡。はらってもはらっても新しい泡に包まれます。この旅館が泡の湯という名前であることにこれで納得がいったのではないでしょうか。
ぬるめではありますが、冬でも抵抗なく入れる温度。この温度でアワアワの天然温泉はなかなか貴重なのです。皮膚から吸収される炭酸成分は血のめぐりを良くしてくれます。この辺も女子にはポイントが高いでしょう。
隣の濁り湯の小さい浴槽には加熱した源泉が入っていますので、最後はここで温まってから出るとより快適です。 

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泡の湯旅館
place
長野県松本市安曇4181 (白骨温泉)
phone
0263932101
opening-hour
[日帰り入浴施設(本館)]10:30-…

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