ラクダも歩く鳥取砂丘の美しき景観!砂の美術館も外せない


2018.08.04

LINEトラベルjp 旅行ガイド

鳥取県鳥取市の日本海岸線に広がるあまりにも有名な鳥取砂丘。鳥取のシンボル的存在であり、世界中から観光客が訪れます。
国の天然記念物で観光出来る砂丘としては、日本最大規模。砂丘から見える日本海も絶景の美しさ。そしてここではラクダで楽しむことも可能。
また、隣接する砂の美術館の砂像は、圧倒的迫力のアートとして見るものを引きつけます。定期的に作り直されており、何度行っても飽きさせない展示も魅力です。
便利な無料駐車場は坂の上
砂丘の近くにある市営駐車場は有料ですが便利な場所。しかしながら普段から駐車する車が多く、時間帯によってはなかなか空きが無いということがあります。また、近くには砂丘会館駐車場があり無料ですが、駐車台数に限りがあります。
そこで砂の美術館手前の信号を直進し、坂道を上がった砂丘センター付近の無料駐車場を利用することをお勧め。適度な広さがあるだけではなく、ここからは砂の美術館裏口にも近いのです。
さらには、砂丘までリフトを使って楽に往復可能。リフトの中から見える景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。
鳥取砂丘とは
その歴史は10万年と言われる鳥取砂丘。国の天然記念物であり、山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されています。
最近では砂の減退が問題視されていますが、南北約2.4km、東西16kmと言われる広さ。しかしながら通常は、観光に適した範囲をさして鳥取砂丘と呼ばれています。
観光出来る砂丘としては日本一!
なぜ、観光出来ると限定的な表現をするかとなれば、広さだけなら青森県の猿ケ森砂丘は、鳥取砂丘の約30倍の広さとなるからで、こちらは立ち入ることが出来ません。
よって観光出来る砂丘としては「鳥取砂丘」が日本一の広さとなるのです。
最大高低差約90メートル
鳥取砂丘の魅力の一つが高低差。約90メートルにもなる落差が美しい造形美を作り出していると言えます。砂を上っていくと崩れていく足元。多くの観光客が上り下りしているのに、一定の高さを維持しているのは何とも不思議な感じがするのでは。
風によっては風紋が作られます。タイミングが良ければ、自然が作り出すアートに出合えるかも知れません。
砂の上を歩くのは思いのほか、体力を必要とします。夏場の暑いときはもちろんですが、水分補給を忘れないようにしましょう。
また、日差しによっては夏以外の季節でもかなり暑く感じます。帽子類を含め、直射日光を避ける服装も観光を楽しむうえでは必要な準備となります。
<基本情報>
住所:鳥取県鳥取市福部町湯山
電話:0857-20-3036(鳥取砂丘・ジオパーク推進課)
アクセス:レンタカー、あるいは鳥取駅前から鳥取砂丘行きバス
ラクダに揺られて記念写真
鳥取砂丘の出入口近くには観光用のラクダがいて、記念撮影やラクダに乗って散策を楽しむことが出来ます。ラクダと言えばはるか遠く中東の印象がありますが、ここでも楽しめますので旅の思い出にラクダ体験はいかがでしょうか。
砂の美術館は必見
世界中から砂像アーチストを集め、テーマに沿って砂像が作られ一般公開される「砂の美術館」は鳥取砂丘の手前となります。
美しいアートですが原材料は何と言っても砂。制作過程から常に崩れる危険性があり、それでいながら圧倒的規模のアート作品を作り出すのです。その迫力と美しさもまた圧倒的。
砂で世界旅行という基本コンセプトから、砂の美術館に来れば世界の魅力が伝わってくるはず。なお、原則は適期開館となりますが、次の作品の製作期間は閉館となります。観光する前に確認を忘れずに行いましょう。
<基本情報>
住所:鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
電話:0857-20-2231
アクセス:砂丘交差点から県道319号線へ 

鳥取砂丘
place
鳥取県鳥取市福部町湯山
鳥取砂丘 砂の美術館
rating

4.5

3件の口コミ
place
鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
phone
0857202231
opening-hour
[平日、日]9:00-18:00(最終入…

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