秩父の冬の風物詩「秩父路三大氷柱めぐり」で温泉半額!


2018.01.28

LINEトラベルjp 旅行ガイド

多くの自然に囲まれ、温泉地としても人気の埼玉県秩父地方。
秩父の冬の風物詩「三大氷柱」はご存知でしょうか。毎年1月上旬~2月下旬まで楽しめる壮大な氷柱は、一度は見るべき絶景!秩父の三大氷柱である「あしがくぼの氷柱」「尾ノ内百景(冷っけぇ~)氷柱」「三十槌の氷柱」のスタンプを集めると、3ヶ所の温泉施設から1ヶ所を選び、半額で入浴できるんです。冬の秩父観光は“氷柱めぐりと温泉”をセットで楽しんで!
氷の絶景と温泉をお得に楽しめる「秩父路三大氷柱めぐり」
2018年1月上旬~2月下旬にかけて、埼玉県秩父地方では「秩父路氷柱めぐり」というスタンプラリーが行われています。これからご紹介する秩父三大氷柱をめぐり、全てのスタンプを集めると、下記の3つの温泉施設で、スタンプラリー用紙1枚につき、1名1回半額入浴が可能になります。氷柱観賞期間内にスタンプを集めることが条件になりますが、温泉施設での割引は3月末日まで有効です。スタンプラリー用紙は各氷柱会場に置かれており、スタンプは各氷柱有料入場者のみ押印されます。
秩父の冬の風物詩“三大氷柱”と、“温泉”をお得に楽しめる「秩父路三大氷柱めぐり」に、おでかけしてみませんか?
■秩父湯元武甲温泉(単純硫黄温泉)0494-25-5151
■丸山鉱泉旅館(薬草風呂)0494-23-3439
■両神温泉薬師の湯(Ph9.2アルカリ性冷鉱泉)0494-79-1533
電車でサクッと行ける氷の世界「あしがくぼの氷柱」
まず最初にご紹介するのは、埼玉県秩父郡横瀬町にある「あしがくぼの氷柱」。ここは、秩父三大氷柱のなかでも、唯一電車でアクセスできる氷柱。西武秩父線「芦ヶ久保駅」から徒歩10分程で行けるため、気軽におでかけできるのが特徴です。
11月頃から山の傾斜を利用して沢水を蒔き、造りだされる「あしがくぼの氷柱」は、幅200m、高さ30mという壮大さ。整備された遊歩道を歩きながら、様々な角度で楽しむことができます。途中には“撮影スポット”や“おさわり氷柱”もあり、家族みんなで楽しむ姿も多く見られます。遊歩道は、ぬかるみや凍結があり、傾斜が急な場所もありますので、歩きやすい靴でお出かけください。
遊歩道の終点には、写真のような広場があり、今まで歩いてみてきた景色を上から一望できます。また、午前9時から午後4時までは、おもてなしレディによる甘酒、または横瀬産紅茶が一杯無料配布されます。紅茶は、ノンシュガーと砂糖入りの2種類が用意されていますよ。凍えた体を、ストーブと温かい飲み物で癒しながら、壮大な景色を堪能してくださいね。
期間中の金土日祝、日没から20時までは、会場内のライトアップが行われます。昼間の壮大な景色が、一変して幻想的な世界に…。
氷柱と遊歩道のライトアップで作り出される“ハート”を見つけてみてくださいね。
<あしがくぼの氷柱の基本情報>
場所:西武秩父線 「芦ヶ久保駅」もしくは、関越自動車道 花園IC→国道140号→国道299号「道の駅果樹公園あしがくぼ」第2駐車場から、徒歩で約10分
期間:2018年1月6日(土)~2月25日(日)
時間:9時~16時(月~木)9時~20時(金土日祝)
※おもてなしレディによる甘酒または横瀬産紅茶の1杯無料配付は、16時まで
ライトアップ:期間中の毎週 金土日祝(日没~20時)
環境整備協力金:300円(中学生以上)
吊り橋から望む別世界「尾ノ内百景(冷っけぇ~)氷柱」
次にご紹介するのは、小鹿野町にある「尾ノ内百景(冷っけぇ~)氷柱」。"百景"は「冷っけぇ~(ひゃっけぇ~)」から付けられたそうですよ。ここは、秩父三大氷柱の中で唯一、滝と氷柱の絶景コラボレーションが楽しめる場所です。また、長く伸びる吊り橋の真ん中で見回すと、360度、自分の足の下までも氷柱で覆われており、非日常感いっぱい。
吊り橋は凍結して滑りやすくなりますので、景色に夢中になりすぎて足を滑らせないようにご注意くださいね。また、スマホやカメラをうっかり落としてしまわないように…。
ライトアップは、1月20・27日、2月3・10・17日の日没から20時まで。“幻想的な雰囲気”に加えて、“吊り橋効果”も期待できる「尾ノ内百景(冷っけぇ~)氷柱」に、好きな子を誘ってみてはいかがですか?
氷柱入口にある売店では、お土産や温かい食べ物が売られています。オススメは、写真の「たらし焼き(100円)」。鉄板の上に生地を垂らして焼くので「たらし焼き」なんです。小麦粉にキャベツの千切りや紅ショウガなどを混ぜて薄く焼いたもので、味のイメージとしては“お好み焼き”。生地にしっかりと味付けされ、薄く焼かれているので食べやすく、手軽に小腹を満たすことができます。
<尾ノ内百景(冷っけぇ~)氷柱の基本情報>
アクセス:関越自動車道 花園ICから、国道140号→国道299号線を経由し、約1時間半
カーナビ設定は「埼玉県秩父郡小鹿野町河原沢996-1」
※国道299号線の氷柱入口付近の住所です。ここからは案内板通りに進んでください。
期間:2018年1月7日(日)~2月25日(日)
通常観賞時間:8時~16時
ライトアップ:1月20・27日、2月3・10・17日の土曜日(日没~20時)
環境整備協力金:200円(中学生以上)
自然が織りなす氷の絶景「三十槌の氷柱」
秩父三大氷柱で唯一“天然氷柱”を見ることができるのが、秩父市大滝にある「三十槌(みそつち)の氷柱」。岩肌に染み出る湧き水が凍り、最大で高さ約8メートル、幅約30メートルの氷のオブジェを作り出します。荒川の水面に映る氷柱も素敵ですね。
天然氷柱の隣には、崖に水を流して造られた“人工氷柱”もあり、高さ約25メートル、幅約55メートルという、ビックスケールな氷柱を見ることができます。写真に写っている人間と比べてみると、どれだけ大きな氷柱かわかります。
2018年の三十槌の氷柱ライトアップは、1月13日(土)~2月12日(月・祝)まで。平日は17時~19時、土日祝日は17時~21時です。
“羊山公園の芝桜をイメージしたピンク、三峰山の青々とした自然をイメージしたグリーン、中津渓谷の紅葉をイメージしたレッド、三十槌の氷柱をイメージしたホワイト”の4色が秩父の四季を表現し、神秘的かつ幻想的な雰囲気で、時間を忘れて見入ってしまいます。
そして、ぜひ空も見上げてみてください。晴れていれば満点の星空も堪能できて、秩父の自然の素晴らしさに改めて気づくことでしょう。
ウッドデッキからの鑑賞も可能!
車で見に行く場合は、「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」もしくは、「つちうちキャンプ場」の駐車場に車を停めることになりますが、三十槌の氷柱に一番近いのは「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」の駐車場です。
駐車場から氷柱のある河川敷に下りるには、結構急な坂道を下ることになります。また、河川敷は大きな石がゴロゴロしていますので、足元に不安のある方は、駐車場に作られているウッドデッキでの鑑賞がオススメです。近くで見るだけでなく、高いところから見る氷柱も素敵ですよ。色々なアングルから記念撮影してみてくださいね。
※ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場 駐車料金
普通車 500円、バイク 200円、マイクロバス 1,000円、観光バス 2,000円
「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」の入口には「カフェ・ウッドルーフ」もありますので、氷柱を見た後は、薪ストーブで暖められた店内でホッと一息ついてみてはいかがですか?外の売店でも、秩父のB級グルメ「みそポテト」や「みそこんにゃく」、「みそポテトチップ」など購入することができますよ。
<三十槌(みそつち)の氷柱の基本情報>
アクセス:関越自動車道 花園ICから、国道140号を秩父方面へ、皆野寄居有料道路を経由し、約1時間半
期間:2018年1月6日(土)~2月18日(日)
通常観賞時間:8時~17時
ライトアップ期間:1月13日(土)~2月12日(月・祝)
ライトアップ時間:平日17時~19時・土日祝日17時~21時
環境整備協力金:200円(中学生以上)
※車の場合、別途駐車場代が必要です 

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