祝津パノラマ展望台は小樽の絶景スポット!日本海を一望しよう


2017.10.22

LINEトラベルjp 旅行ガイド

小樽市内の北側にあり、街の中心からは離れている「祝津」。
おたる水族館や小樽市鰊御殿があるこの地域は、漁村集落といった様相を今でも残しており、観光で賑わっている街の中心とはまた違った趣を漂わせています。
そんな祝津にて、オススメの展望名所が「祝津パノラマ展望台」。日本海の眺めが素晴らしい絶景スポットで、訪れておいて損はありません。
今回は、この「祝津パノラマ展望台」について紹介いたします。
おたる水族館の近くにある祝津パノラマ展望台
祝津パノラマ展望台があるのは、おたる水族館から歩いておよそ10分の場所。両者の間の距離はかなり近いため、体力が衰えていない限りは歩いていくのが苦になりません。
公共交通機関で訪れる場合、JR小樽駅から北海道中央バスの「おたる水族館行き」へ乗車し、そのまま終点まで移動すればいいので、祝津パノラマ展望台へのアクセスは割と簡単です。
展望台の標高は70.9メートルで、坂道はなかなかの勾配。目的地までいい運動となり、のんびりと風景を楽しみながら散歩をすることが出来ます。
ただ、足腰の弱い方にとっては、短時間とは言えこの道中が酷になるかもしれません。そういう方は、自家用車やレンタカーで来ることをお勧めします。
展望は駐車場となっているので、車で来た場合はここに停めることが可能。公共交通機関の利用者だけでなく、自家用車やレンタカーを使って移動する人にとってもやさしい場所です。
祝津パノラマ展望台から見渡せる日本海の絶景!
祝津パノラマ展望台から東方面を眺めると、そこに広がるのは石狩湾の絶景!その眺めは、ただ海が広がっているだけではありません。岬の存在がその景観にアクセントを与えており、なんとも印象深いものとなっています。
岬の手前に見えるのがおたる水族館の屋外施設「海獣公園」で、また岬の上に見えるのが小樽市鰊御殿と日和山燈台です。
祝津パノラマ展望台から見た小樽市鰊御殿や日和山燈台の景観は、間近で見るのとはまた違った印象を受けます。ぜひ、この場所から眺めてみてください。
街のある方面における景色も必見
祝津パノラマ展望台の魅力は、岬がある東側の眺めだけではありません。南側を眺めると、眼下には祝津の街並みが見えます。
漁村集落といったその様相は素朴さを感じさせ、奥に広がる石狩湾と合わさって、つい時間を忘れて見入ってしまいます。
こちらの眺めは、展望台における通常の鑑賞位置(小樽市鰊御殿の方角を見る立ち位置)とはちょっと異なり、上記位置から30~40メートルだけ離れています。道路脇から眺めることになりますので、交通量はほとんどないですが、車の往来にはお気を付けください。
祝津パノラマ展望台の西側にある崖の景観は迫力抜群
小樽市鰊御殿がある方向と逆側、つまり祝津パノラマ展望台の西側を見てみると、そちら側は崖となっています。人が立ち入り難いその景観は迫力抜群で、荒涼とした雰囲気がなんとも言えません。
特に日没が近づいた時間帯は、日差しが届かずやや暗い状態となり、見ていて寂寥感を掻き立てる景観となります。
人生の中では、日々の悩みを忘れてしまいたいと思う時があります。そんなときに、この光景を見て黄昏てみるのもありかもしれません。
暗くなる時間帯にはくれぐれもご注意を
さて、祝津パノラマ展望台にバスで来られた方ですが、帰りの便については心配いりません。バス停留所「おたる水族館」から「小樽駅前」へと向かう便は、平日・土日祝日ともに夜まで運行されています。最終便は21時20分となってるため、よほど遅くない限り、バスに乗れないといったことはありません。
ただ、秋から冬にかけては日没が早く、景色を夢中で眺めていたらもう暗くなっていた、ということがあり得ます。おたる水族館までの距離は大したことありませんが、暗い中で歩きたくないといった方もいることでしょう。なので、そういった方は日没時刻にご注意ください。 

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祝津パノラマ展望台
place
北海道小樽市祝津
phone
0134324111

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