函館から20分「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」のランチビッフェがコスパ高すぎ!


2017.10.01

LINEトラベルjp 旅行ガイド

函館近郊の自然豊かなリゾート地・大沼に、2016年新たに誕生したオーベルジュ「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」。その名の通り食事を中心としたリゾートホテルですが、宿泊者以外も利用できるここのレストランが今、話題を集めています。そのクオリティの高さは、地元人でも思わず「毎週でも通いたい!」と思ってしまうほど。コスパも味も最高なこのレストランのランチについてご紹介します。
訪れるだけで心がキレイになるような緑あふれる空間
函館市内から車で約40分、電車で約20分の大沼エリア。駒ケ岳や大沼公園を有する自然豊かなリゾート地として、地元人からも愛される場所です。JRの大沼公園駅から徒歩5分ほどなので、電車での女子旅にも便利ですよ。
「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」があるのはもともと「クロフォード・イン大沼」だった場所。北海道内の支笏湖や阿寒湖を中心に展開する鶴雅グループの1施設として生まれ変わりました。クロフォード時代にはなかった温泉も備え、ラグジュアリーな客室でのステイもおすすめです。
レストランの窓からはガーデンを一望。四季折々の大沼の絶景が楽しめます。
コンセプトは「大沼50マイルスローフード」。周辺で採れた食材を厳選
大沼は食材の宝庫です。大沼がある七飯町、駒ヶ岳山麓では野菜や乳製品の生産が盛ん。また噴火湾を有する森町ではホタテやエビなど新鮮な魚介類が獲れます。また和牛、豚、養鶏といった畜産、ハーブに山菜……とありとあらゆる食の恵みに溢れた場所です。エプイのレストランでは、大沼から50マイル(約80Km)圏内の食材にこだわった「大沼50マイルスローフード」をコンセプトに掲げた創作料理を提供しています。
レストランで一般利用可能なのはランチとディナーですが、特にオススメなのがランチです。その内容を聞いて驚き! ランチは2種類で、前菜+選べるメイン付きの「太陽の香り」は2300円(税別)と、9品の料理で構成されるコース「大沼の恵み」4500円(税別)。
どちらも野菜の惣菜やパンなどのハーフビュッフェ付き! このビュッフェがすごいのです。おしゃれなカウンターにズラリと並ぶ料理。目にも美しい料理が25種ほど日替わりで登場します。
温惣菜も充実しています。またライスほか、焼きたてのクロワッサンやバターロール、スイーツ系などパン系も焼きたてがその都度並びます。これだけでもお腹いっぱいになってしまいますね。
ヘルシーで美しい、芸術作品のような野菜料理
例えばこの日はかぼちゃのロースト、ジャガイモのバルサミコソース、コーンポタージュ、フキノトウのジュレがけ、山芋のマリネ……などなど、身体に優しい料理ばかりです。
温菜もヘルシーです。白菜のオーブン焼き、大根と牛筋の煮込み、キノコのホットマリネなど食材自体は素朴ですが味付けやソースがどれも手が込んでいて、とても食べ応えがあります。
バゲットサンドもあります。なんと挟まれているのはローストビーフ! 豪華ですね。野菜もたっぷりです。
前菜とメインもかなりのボリューム!
これが何か分かりますか? 前菜の卵とチーズのパングラタンです。スキレットで供され、とても前菜とは思えないポーションですね。スプーンですくうと半熟卵がとろとろ、パンにしみ込んだチーズとあいまって極上の味わいです。焼き目のついたジャガイモもホクホクです。
ようやくメインが登場。メイン料理は4種から選べ、季節ごとに変わります。
夏の一例は下記の4種。
「魚介のマルセイユ 鉄鍋仕立て」
「サーモンのポワレ トマト煮込み鉄鍋仕立て」
「豚ロースプティサレのロースト カニクリームグラタンコロッケ添え」
「スパイスチキンと豆の煮込み カールレイモンのソーセージ添え」
常に「スープ、シチュー系」「ロースト、ソテー系の料理」が2種ずつ用意されています。
写真は「豚ロースプティサレのロースト カニクリームグラタンコロッケ添え」。豚肉はロースなのにしっとり柔らかく、塩漬けしてあり噛むほどに旨みが感じられます。濃い味ではないので豚肉本来の味が楽しめます。カニクリームがとろっと溶け出すグラタンコロッケも口当たりまろやかです。
こちらは「スパイスチキンと豆の煮込み カールレイモンのソーセージ添え」です。鶏肉はフォークでさっくり切れるほどよく煮込んであり、カレーのようなエキゾチックなスパイス感のある味付けです。
そして、この「カールレイモン」! 函館の有名なソーセージのお店ですが、このカールレイモンのソーセージがぷりっぷりでジューシー。噛むと肉汁が弾けるほどです。鶏肉一枚が大きいので、ビュッフェや前菜も味わった後だと、本当におなかいっぱいになってしまいます。
ビュッフェのスイーツ以外にしっかりデザート付き!
ビュッフェにワッフルやパンデシューなどスイーツ系があるので、ベツバラも満足……と思っていたら、なんとしっかりデザート付きです!
写真はオレンジのゼリーにミントのジュレのせ。器もキレイで、食後まで幸せ感に浸れちゃいます。
ちなみにパン・デシューはさっくり軽いシュー生地に新鮮な山川牧場牛乳で作ったクリームがとろ~りまろやか。満腹なのに何個でも食べられます!
店内は音楽を奏でる木のオブジェなどがあり、開放感あふれるお洒落な空間。子供連れにも親切に対応してくれるので、ファミリーでも安心です。静かな個室もあり、少人数でもそちらに通してくれることもあります。 

函館大沼 鶴雅リゾート エプイ
rating

4.5

78件の口コミ
place
北海道亀田郡七飯町大沼町85-9
phone
0138672964

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