日光・絶景の紅葉ドライブロード5選!紅葉狩りも温泉も


2017.09.28

LINEトラベルjp 旅行ガイド

紅葉の名所として知られる栃木県日光市は、紅葉を楽しむ変化に富んだ絶景ロードも数多く存在しています。また、栃木県は湧出する源泉数が約600と、関東で最多を誇る温泉天国。秋の日光は絶景紅葉狩りドライブを温泉のコラボ旅がオススメです。紅葉時期は車も混みますが渋滞の起きにくい穴場の絶景ロード、また、紅葉の見頃や日帰り入浴の情報もご紹介。秋は紅葉狩り&温泉の絶景ドライブ旅へGO!
日光といえば「いろは坂」は外せない!
絶景ドライブロードとして名高い「いろは坂」は日本の道100選にも選ばれている名道。第一・第二いろは坂には合わせて48もの急カーブがあり、その一つ一つに「い」「ろ」「は」の看板が表示され、高差440mの九十九折の道を登っていきます。
開通当初は第一いろは坂のみで対向2車線の道路でしたが、1965年より第二いろは坂が開通・明智平まで上り専用(明智平から中禅寺までは対向2車線)、第一いろは坂は下り専用となりました。
<紅葉の見ごろ:10月中旬から下旬頃>
第二いろは坂の展望スポットは「黒髪平」と「明智平」。一枚目の写真とこの写真は「黒髪平」。ここには「日本の道百選・いろは坂の碑」があり、日光連山といろは坂の九十九折の道を見ることもできます。駐車場が混んでいなければぜひ立ち寄ってくださいね。
明智平駐車場からは第一いろは坂・般若滝を望み、ロープウエイで行く「明智平展望台(写真)」からは男体山と中禅寺湖、そして中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝の大パノラマを一望。
明智平から中禅寺湖間は対向2車線になりますので、中禅寺湖から訪れることも可能。いろは坂は紅葉の季節の休日は大渋滞が起こるので、混雑を避けたい方は平日の早朝が狙い目です。中禅寺湖から明智平は対向2車線なので中禅寺湖からもアクセス可。
日光イチオシの絶景ドライブは「中禅寺湖スカイライン」
日光イチオシの絶景ロードは「中禅寺湖スカイライン」。スタートは「日光富士」と言われる男体山の一番美しい姿を望める「歌が浜駐車場」。車を停める必要がなくても、トイレ休憩を兼ねて、ぜひ途中下車を。
歌が浜駐車場の紅葉は奥日光でも早めに色づきはじめ、「中禅寺湖」の名の由来ともなった美しい「中禅寺」と真っ赤な紅葉のコラボが見事です。
<紅葉の見ごろ:10月中旬頃>
中禅寺と大使館別荘エリアを過ぎると、スカイラインの名にふさわしく、勾配のきつい坂道をグングンと登っていきます。右手に湖が見え始まると絶景に次ぐ絶景。湖に気をとられすぎて事故を起こさないように要注意!と言いたくなるほどの美しいロードです。
中禅寺湖展望台では紅葉の木々と湖、男体山を正面に見ることができます。八丁出島を望む最高の絶景をゲットしたい方は、半月山展望台まで行きましょう。展望台へは、中禅寺スカイライン終点の半月山駐車場からの30分~40分ほどのハイキングとなります。
ハイキングコースは、駐車場横のなだらかな坂道を登っていきます。軽いハイキングとはいえ山道・・・滑らない靴で、飲み物も持って登りましょう。天気が良ければハイキングの途中、筑波山や富士山まで見渡せるビューポイントも!
中禅寺湖周辺では「中禅寺温泉」で日帰り温泉も可。眺めの良い露天がある「ホテル湖上苑」「ホテル四季彩」「中禅寺金谷ホテル」などでは日帰り温泉も受けつけています。立ち寄り湯の時間帯などは各ホテルにお問い合わせください。
「竜頭の滝~湯元温泉」戦場ヶ原の草紅葉がハイライト!
竜頭の滝から湯元への道も素晴らしい絶景ロード!竜頭の滝は男体山が噴火したときに噴出した軽石流が、かつて湖だった戦場ヶ原を埋め尽くし流れ、できた滝。ゆるい傾斜を210m流れます。滝壺から滝上まで滝に沿って散策路があるのでぜひ散策を。
<竜頭の滝の紅葉の見ごろ:10月上旬~下旬>
竜頭の滝を過ぎると滝上までは中禅寺湖を望むカーブが続き、やがて戦場ヶ原が現れます。写真は「戦場ヶ原展望所」からの秋の戦場ヶ原の撮影スポット「カラマツの金屏風」。心にしみる詩情あふれる風景です。
<戦場ヶ原の草紅葉:9月下旬から10月上旬>
奥日光湯元温泉手前にある湯滝も途中下車してほしい絶景スポット。轟々と流れ落ちる迫力ある滝と美しい紅葉が感動的な美しさです。また時間のある方は、湯滝ー湯川―戦場ヶ原(または小田代が原)―赤沼(または竜頭の滝)へと続くハイキングコースもオススメ。
奥日光湯元温泉では、由緒ある「温泉寺」や多くのホテルや旅館で、白濁硫黄泉を立ち寄り湯で楽しめます。また無料の足湯「あんよの湯」もあるので時間のない方はこちらへ。温泉寺から続く源泉の「湯平湿原」は必見!
<湯ノ湖の紅葉:10月上旬~中旬。湯滝:10月中旬>
日光から塩原へ「湯の香ライン」間は超穴場の絶景ロード
渋滞は必至の休日に、いろは坂を避けて紅葉狩りをしたい方には穴場の「湯の香ライン」がオススメ。霧降の滝を経て大笹牧場・五十里ダム・栗山・三依地区を通り塩原温泉に抜ける錦絵のような紅葉を楽しめるコースです。
まずは霧降の滝を!滝のすぐそばまで降りて行く坂道もありますが、美味しい料理を楽しめる絶景の「山のレストラン」からも霧降の滝の全景を見ることができます。
<霧降の滝の紅葉の見頃:10月下旬~11月上旬>
霧降の滝を見たら大笹牧場へ向かいましょう。美しい紅葉の森、のびやかな丘を眺めながらのドライブです。ビューポイントは東洋一の高さを誇る橋「六方沢橋」!橋の手前に展望台駐車場があるので、車を停めて橋まで歩いていきましょう。
橋の上からは、目のくらむような渓谷や・栗山ダム・大笹牧場・筑波山なども見渡せます。
<六方沢橋の紅葉:10月中旬~下旬>
大笹牧場を過ぎると五十里ダムへ出ます。ダムでは水陸両用バスでダム湖を巡る「ダックツアー」も行っており、迫力ある絶景の紅葉を水の上から楽しめます。
また121号線から曲がり249号線を行くと平家の里・湯西川温泉(アルカリ単純温泉)、塩原に近い中三依駅そばの「牡鹿の湯で日帰り温泉を楽しめます。また三依地区には、2016年秘境駅ランキング20位・関東一の「男鹿高原駅」もあり、秘境駅マニア必訪の場所となっています。
湯西川温泉では「湯の郷 湯西川観光センター」「水の郷」などの日帰り温泉施設、「平家の庄」「花と華」他、いくつかのホテルで日帰り入浴を行っています。
<湯の香ラインの紅葉の見ごろ:10月下旬から11月上旬>
絶景紅葉ロード「日塩もみじライン」は温泉も凄い!
耳時狩りの名道として人気の「日塩もみじライン」のスタート地点は鬼怒川温泉。ここでは鬼怒川ライン下り・龍王峡などの紅葉狩りスポットにぜひ楽しんでください。写真は龍王峡へ降りて行く散策路からの写真。
<龍王峡の紅葉の見ごろ:11月上旬>
「日塩もみじライン」はその名の通り、沿道に沢山のもみじが植えられています。途中には「太閤下ろしの滝」、天気が良ければ富士山も見える「富士見台駐車場」「ドライブイン峠の茶屋(白滝)」「大曲のもみじ」などのフォトスポットがあります。写真は「大曲のもみじ」。色づき始めの緑と赤のコントラストもまた、はんなりとした美しさ。
<日塩もみじラインの紅葉:10月下旬>
終点塩原温泉手前の「ハンターマウンテン」でも、ぜひ途中下車を。ロープウエイから紅葉の大パノラマを楽しめます。
塩原温泉では「大網・門前・福渡・畑下・新湯・中塩原・古町・元湯・塩の湯・塩釜・上塩原」の11湯・6種7色の良質な温泉に入ることができます。オススメの立ち寄り湯は数多くありますが、特にこの写真の源泉横にある「湯荘白樺」はオススメ。関東で唯一の泥湯を楽しめ、美肌効果が抜群です。
またメタケイ酸が200以上ある美人の湯も多くあり「光雲荘」「会津屋」「やまなみ荘」、湯治宿風情たっぷりの「ゑびすや」など、どこに立ち寄ってもはずれのない温泉地です。 

竜頭ノ滝
place
栃木県日光市中宮祠
いろは坂
place
栃木県日光市細尾
日塩もみじライン
place
栃木県日光市・那須塩原市
phone
0288771976
opening-hour
[通行料徴収]8:00-20:00[1-2月…
奥日光湯元温泉
place
栃木県日光市湯元
phone
0288221525

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