函館・紅葉さんぽ !ベイエリアと元町周辺の見どころ


2017.11.02

LINEトラベルjp 旅行ガイド

北海道函館は、歴史とロマンが溢れる素敵な街です。同じ場所でも、四季折々に風景が変わるので何度訪れても、新鮮に感動できます。今回は、電停「十字街」から徒歩圏内、赤レンガにはうツタの紅葉が美しい「ベイエリア」や、函館山の紅葉が見渡せる「八幡坂」、北海道で多い街路樹「ナナカマド」の紅葉で有名な「大三坂」や元町周辺の見どころをご紹介します。
「金森赤レンガ倉庫群」ツタの紅葉!
金森赤レンガ倉庫群は、電停「十字街」から徒歩5分のベイエリアにあります。百余年前に建てられた赤レンガ倉庫群の中に、明治のロマンと平成の新しい文化が融合している素敵なベイエリアは、ショッピングや食事、イベントが楽しめる、函館の人気観光名所でもあります。
秋の赤レンガ倉庫群は、ツタの葉が朱色に染まり、まばゆいほど美しい光景を見せてくれます。木枯らしが吹く頃は、より一層赤みが増します。
ツタの紅葉が美しい「明治館」
函館明治館は、1911年(明治44年)に函館郵便局として建てられた赤レンガの建物です。昭和58年から商業用施設として民営化して、現在はガラス製品やオルゴールなどの製品を販売、製作体験などができるショッピングモールとなって、活躍しています。
赤レンガの外壁のツタは、夏は緑に、秋は真っ赤に紅葉、冬は雪景色と一年を通じて素晴らしい景色が楽しめます。
明治館のエントランスは、赤レンガの外壁に木製の看板が懐かしく、ノスタルジーな気分が楽しめます。エントランスの周囲を囲む、ツタの紅葉が美しく、味わい深い風景を醸し出しています。
ツタは、ブドウ科のツル植物です。赤レンガの外壁を埋め尽くし、晩秋には紅葉して函館ベイエリアを訪れる人の目を楽しませてくれます。看板もすっぽり埋め尽くし、見えなくなっている事もあります。
「函館山」が見渡せる「八幡坂」
電停「十字街」から徒歩3分の場所にある、人気の「八幡坂」を坂の下から眺めてみましょう。真っ直ぐに伸びる270メートルの一本道と秋色の函館山の景色は壮観です。
両側の歩道脇には、坂の上まで手すり付きの階段が整備され、冬には歩道にロードヒーティングが施されています。
函館山は、四季折々に違った風景を見せてくれますが、秋色の函館山も哀愁がありますね。
ナナカマドが美しい「大三坂」
函館山のふもとの「大三坂」は、電停「十字街」から徒歩5分の場所にあります。周囲の西洋の建物(カトリック元町教会や聖ヨハネ教会、ハリストス教会)と石畳のコントラストに人気があり、国土交通省が定めた「日本の道100選」に認定されている坂です。
大三坂は、街路樹の「ナナカマド」が美しい観光名所でもあります。ナナカマドは10月中旬頃から11月上旬にかけて、日ごとに赤みが増し美しく輝きます。
「ナナカマド」の名前の由来は、7回かまどに入れても燃え尽きることがないほど身が硬く丈夫であることからきています。
ナナカマドはバラ科の木で、夏は白い花が咲き、秋になると実が赤くなり、初霜が降りる頃には葉も赤く染まります。その時期が一番の見頃です。
「旧函館区公会堂」と「元町公園」の紅葉
「旧函館区公会堂」は、電停十字街から徒歩12分、電停「末広町」からは6分の場所にあります。函館山を背景に、函館港を見下ろす高台に建ち、明治43年に建てられた左右対称の建物です。ブルーグレーの外壁にイエローの色の縁取りが特徴的の美しい建物で、国の重要文化財に指定されている西洋館です。
「元町公園」は、函館の歴史が凝縮された場所、函館が「はこだて」と呼ばれるようになった由来の場所でもあります。散策に疲れたら、しばし元町公園で休憩する事ができます。
高台に建つ「旧函館区公会堂」から「元町公園」を眺めてみましょう。函館港やベイエリアが見渡せます。
真っ赤に色づいて見えるのは、ツツジです。公園内の木々が赤や黄色、茶色と美しく彩られて美しい、秋色の元町公園も素敵ですよ。 

旧函館区公会堂
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4.0

545件の口コミ
place
北海道函館市元町11-13
phone
0138221001
元町公園
place
北海道函館市元町12
八幡坂
place
北海道函館市末広町
はこだて明治館(旧函館郵便局)
place
北海道函館市豊川町11-17
phone
0138277070
opening-hour
9:30-18:00※季節等により変更…
大三坂
place
北海道函館市元町・末広町
金森赤レンガ倉庫
rating

4.0

1004件の口コミ
place
北海道函館市末広町14-12
phone
0138275530
opening-hour
9:30-19:00(※季節により変動…

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