海辺の絶景露天風呂を日没まで楽しもう!黄金崎不老ふ死温泉(青森)


2017.09.25

LINEトラベルjp 旅行ガイド

青森県の日本海側に位置する深浦町は、世界自然遺産に登録された白神山地がある自然の宝庫です。日本海沿いの海岸は変化に富み、夕陽が絶景です。その絶景を感じる人気スポットが黄金崎不老ふ死温泉。日本海の海岸ぎりぎりにある露天風呂で、変化する夕景を楽しめます。日帰りでも入浴は可能ですが、ぜひ宿泊して日没まで露天風呂を堪能したいところです。もちろん部屋からの眺めも素晴らしく、海の幸満載の食事も楽しめます。
波打ち際にある野趣あふれる露天風呂
黄金崎不老ふ死温泉の人気の「海辺の露天風呂」は、本館から外のスロープを通り、右側の女性専用と左側の混浴へ分かれます。湯船のすぐ脇が脱衣所になっていて、備え付けの脱衣かごを使用します。
天候や、高波の影響で、入浴できない場合もあります。泉質は、含鉄・ナトリウム・マグネシウム・塩化物強塩泉で、鉄分のため独特の茶褐色をしています。
夕暮れが近づくと、徐々に空の色が変化して、オレンジ色が濃くなり、黄金色に包まれます。
混浴露天風呂はひょうたん型です。潮騒の音を聴きながら、沈みゆく夕陽に身をゆだねられます。日没の時間には、彼方の水平線が染まったまま、周囲が徐々に暗くなっていきます。
※露天風呂での撮影は禁止されていますのでご注意ください。
15時半まで受付の日帰り入浴、本館入口へ
日帰り入浴の場合は、海へ向かって左側にある本館の建物へ向かいます。本館のレストランは、平成29年5月に営業終了しましたので、新館の食事処「夕陽」が11時から14時まで利用できます。
券売機で入浴券を購入し(大人600円、子供300円)、受付へ。タオルや浴衣もチケット購入します。16時まで入浴可能で、最終受付は15:30までです。露天風呂では、石鹸・シャンプー等は使用できませんので、まずは内風呂「黄金の湯」で身体を洗います。
露天風呂へ向かうには、一度衣服を着て、外へ出ることになります。
露天風呂は、撮影禁止ですが、本館受付の近くに、不老ふ死温泉の案内板があり、露天風呂越しの日本海が望め、ビューポイントになっています。
宿泊者は、新館の正面玄関へ
宿泊者は、本館ではなく、右側に進み、新館正面玄関から入ります。
駐車場から振り返ると、高さ約20メートルの舮作崎(へなしざき)灯台を望めます。駐車場脇の高台には、星空デッキがあり、日本一星空が美しい深浦町の満点の星空を体感できます。
フロントには、本日の日の入り時間が掲示され、夕陽の絶景を拝む参考にしましょう。また、受付時に、夕食時間を尋ねられるので、食事処から夕陽を見るか、露天風呂で日没まで過ごすかなど、予定に合わせて決めてください。
オーシャンビューの部屋からも日本海に沈む夕陽一望
新館の部屋は、和室と洋室があり、オーシャンビューで眺望抜群です。部屋からも水平線に沈みゆく夕陽を眺めることができます。
「海辺の露天風呂」を日没時間まで満喫できるのは、宿泊者の特典です。夕陽がまだ高い明るい時間帯は、湯船に沢山のお客さんですが、周りが徐々に暗くなると、絶景を独り占めできるかもしれません。日没になると、ホテルの方がクローズ時間を告げに来ます。
新館の内風呂「不老ふ死の湯」は、サウナも完備し、海側が一面ガラス張りの展望風呂です。また、小さ目ですが、パノラマ露天風呂もあり、潮風を感じながら日本海の絶景を楽しめます。屋外のため、アブや蚊には要注意です。
地元食材を使った夕食はグレードアップも可能
夕食は、食事処「夕陽」でいただきます。窓側からは、日本海が見渡せます。早めの食事時刻なら、沈みゆく夕陽も一望できます。ドリンクは、地ビールのブナの森ビールや、青森産のスパークリング シードルワイン、写真のオリジナル日本酒の不老ふ死温泉なども選べます。
食事は、地元深浦産の魚貝類をふんだんに使った郷土料理をいただけます。さざえの壺焼きや、深浦産のマグロを使った先付やお造り、海鮮鍋など。いくらご飯やわかめ蕎麦等も後にあたたかいまま運ばれます。最後にデザートとして、雪人参アイスが運ばれ、セルフサービスのコーヒーと一緒にいただけます。
食事をグレードアップすれば、青森県産牛陶板焼きか、写真の鮑の酒蒸しをセットできます。 

黄金崎不老ふ死温泉
rating

4.0

33件の口コミ
place
青森県西津軽郡深浦町舮作下清滝15
phone
0173743500

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