素通り不可避な北緯43°東経142°!美瑛「ぜるぶの丘」がフォトジェニック


2018.07.22

LINEトラベルjp 旅行ガイド

夏の北海道でドライブを楽しみたい…!そんな人におすすめなのが、青い池やパッチワークの丘など見どころの多い北海道美瑛町。国道沿いをドライブすると「あそこは何?」と気になる丘があります。それは6月~7月はラベンダー、8月~9月はひまわりや鮮やかな花々が丘を埋め尽くす「ぜるぶの丘」。
旭川から富良野方面へと抜ける国道237号線沿いで気になる丘、素通りできない「ぜるぶの丘」をご紹介します。
国道沿いでインスタ映え!美瑛「ぜるぶの丘」が素通りできない
この色鮮やかな花畑は、「北緯43°35’13、東経142°28’13」北海道美瑛町で見られるもの。そこに立てば、丘の上を花が波のように揺れながら、爽やかな風を運んでくるのを感じるはず。「ぜるぶの丘」は、北海道の自然が自分を歓迎してくれている…と思わずにはいられないスポットです。
青い空、旭岳や十勝岳連峰といった雄大な自然を背景に、小麦や野菜が植えられた畑が波のように連なって、心揺さぶる景色を作り出している“丘のまち美瑛”。パッチワークの丘など見どころの多い美瑛は、北海道のドライブコースとしても指折りの景色が楽しめます。
そんな美瑛町の主要道路、旭川から富良野方面をつなぐ国道237号線沿いで「あの花畑はいったい何~?」と人を惹き付ける素通り不可避な花畑があるのです。
駐車場に車を停めて、フロントガラス越しに見えるのがこの景色。駐車場でこのインスタ映え。花盛りの「ぜるぶの丘」に立ち寄らないなんて選択肢はありえないほど!
車を降りて花に近寄ってみれば、天然のアロマともいえる花のいい香りとともに、丘の上までずっと広がっていく花の波のダイナミックな様子が見えるはず。北海道の夏空の下では、花そのものが輝いているかのような眩しさを感じるかも。
「ぜるぶの丘」の見頃はいつ?
「ぜるぶの丘」は入場料、駐車場代金ともに無料。丘の上までくれば、花の波の向こうにある丘の畑が重なりあってパッチワークを作っている様子が楽しめます。
「ぜるぶの丘」で特に有名なのは「ひまわり」の花。見頃は7月、そして9月中旬~10月初旬の2回と言われています。そのほかにも、6月~7月にはラベンダー、ペチュニア、8月~9月はマリーゴールドやサルビア、ルピナスといった様々な花が順々に見頃を迎え、6月~10月初旬にかけて、季節の花を鑑賞できます。
ラベンダーなどハーブ系の花々が咲く時期は、散策するだけで自然のアロマを全身に感じることができる嬉しい季節。
「ぜるぶの丘」には、「亜斗夢の丘(あどむのおか)」と呼ばれる建物が丘の上にあり、そこは美瑛の人気のスポットをいつもと違った角度から鑑賞できる穴場のスポットです。
ケンとメリーの木を楽しむ隠れスポット!「ぜるぶの丘」から「パッチワークの丘」も楽しめる!
北海道美瑛町はCMの撮影などで使われたスポットが多く、この「ケンとメリーの木」もそのひとつ。車のCMで使われて以来、長らく愛され続けている景色です。パッチワークの丘の名所のひとつを「亜斗夢の丘」から眺められます。
青い空、白い雲、そして緑の大地、黄金に輝く麦の稲穂。こうした景色も北海道らしい雄大さを感じます。「ぜるぶの丘」では花畑以外の美瑛らしい景色が楽しめるのもポイント。
「ぜるぶの丘」を鑑賞するには、丘を上ったり下ったりする必要があります。アップダウンがある丘なので、歩く以外の移動方法も候補にいれておくといいでしょう。
「ぜるぶの丘」を巡るならバギーやカートに乗らなくちゃ
「ぜるぶ」とは「かぜ」「かおる」「あそぶ」の各後ろの三文字をとって名付けられたものだそう。美しい花畑とともに、この「ぜるぶ」の魅力を一度に味わえるのが、バギーやカートでの丘の散策です。
旅行中は色々なところを巡りたいし、美味しいグルメも楽しみたい。だからこそ時間を有効に使いたい人も多いはず。
一通り景色を堪能しつつ、効率よく観光したいなら、カートで「ぜるぶの丘」を巡るのが筆者のおすすめ。シャッターチャンスの場所では一時停止のサービスもあります。
屋根が夏の暑い日差しを遮り、爽やかな風を感じながら丘を周るカートは、まさに「かぜ」「かおる」「あそぶ」の全て、「ぜるぶ」を体感できる乗り物です。
7月、8月、9月は特におすすめ!美瑛の花畑「ぜるぶの丘」
カップルにおすすめしたいのがバギー。2人乗りだとちょっぴりお得な料金で利用でき、花畑に沿って一周できるコースになっています。ハンドルに伝わる振動や、疾走感。バギー自体が「気持ちいい~!」と思わず叫びたくなる乗り物です。
運転の楽しさに夢中になりすぎると、あっという間にゴール!…なんてことも。バギーのコースは駐車場で眺めた丘にあるため、斜面に咲き誇る花々を間近で感じながら駆け抜けることができます。スピードを緩めて景色を堪能するのがおすすめです。
「ぜるぶの丘」には、売店やレストランなどもあり、美瑛観光中の一休みスポットとしての活用もできます。7月中旬~8月中旬にかけての夏休み、特に週末ともなると美瑛や富良野の人気スポットは渋滞が予想されます。最も混雑するラベンダーの時期、トップシーズンを外しても、ひまわりや季節の花を「ぜるぶの丘」では楽しめますよ。
旭川方面から「ぜるぶの丘」へのアクセスは、国道237号線を富良野方面へ約20キロ、渋滞がなければ30分~40分といったところ。最も人が訪れるシーズンではありますが、爽やかな北海道の夏、美しい花畑が楽しめるのが、7月、8月、9月の3か月間。
「ぜるぶの丘」が面している国道237号線は、旭川~美瑛~富良野~占冠へと続く「花人街道」と呼ばれる人気のドライブコースです。この国道を中心に、旭川の旭山動物園や、美瑛の青い池、パッチワークの丘、富良野のラベンダー畑やジェットコースターの路など人気スポットに立ち寄るといった王道のモデルコースは、何度訪れても楽しめる魅力にあふれています。 

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ぜるぶの丘・亜斗夢の丘
rating

4.0

224件の口コミ
place
北海道上川郡美瑛町大三
phone
0166923160
opening-hour
8:30-17:00

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