日光「竜頭之茶屋」絶景と美味満載の滝見グルメ!


2017.08.19

LINEトラベルjp 旅行ガイド

世界中の旅人に人気急上昇中の日光は絶景の宝庫。中でも優雅な名瀑・竜頭の滝は人気のスポット。滝を見て足早に立ち去る人も多い場所ですが、実は竜頭の滝の目の前に建つ「竜頭之茶屋」は、知る人ぞ知る美味しいお店!揚揚げ餅の「ぞう煮」や、茶屋名物「施無畏だんご」、栃木名物「レモン牛乳ソフト」など、一度食べたら忘れられないメニューが揃います。「竜頭之茶屋」で絶景と美味満載の奥日光を味わい尽くしましょう!
雅な「竜頭の滝」絶景スポットはグルメスポットでもあった
日光市は日本でも有数の名瀑を楽しめる地。日本の名瀑100選には漏れたものの、その雅な景観で多くの観光客を集めるのが「竜頭の滝」。カメラやスマホで滝をバックに写真を撮る人々が後を絶ちません。この「竜頭の滝」の、まさに絶景スポットにあるのが「竜頭之茶屋」。
一見、民芸調のお土産屋さんなので、滝とお土産を見て帰ってしまう人も多いのですが、ここは竜頭の滝を目の前に美味しいものが頂ける、知る人ぞ知るグルメスポットなのです。
竜頭之茶屋の「ぞう煮」を食べに日光に来るファンも!
茶屋は民芸風の情緒ある作り。セルフサービスになっていますので、席を取ったら注文します。席は何といっても滝を目の前にする滝見席がおススメ!ただし滝見席はカウンター席なので、グループでゆっくりおしゃべりしたい方はテーブル席へ。
「竜頭之茶屋」の料理は。素材にこだわり、品質の良い材料を使い、さらに手間暇をかけて作る手作り料理。
中でも茶屋自慢の「ぞう煮」は、一度食べたら虜になる絶品の味!油カリッと揚げたお餅がコクのある汁と絡み、口に入れるととろ~り優しくとろけます。このメニューは数年前まで季節限定メニューでしたが、通年メニューに!という要望が多数寄せられ、一年中食べられるようになりました。この「ぞう煮」を目当てに日光に来るファンも多い「竜頭之茶屋」特製の逸品です。
これを食べずには帰れない「施無畏だんご」
こちらの写真は龍頭之茶屋名物「施無畏だんご」。施無畏とは、施無畏者と呼ばれる観世音菩薩が由来で、多くの人に安らぎを与えるという意味。「施無畏だんご」には“みたらしだんご”と“おぐらだんご”の二種類があります。
「みたらしだんご」は、フワフワの優しい食感の団子に香ばしい甘辛醤油のつゆが、「おぐらだんご」は、ヨモギが香りたつモチモチ団子に美味し~い粒餡がたっぷり!竜頭之茶屋で外せない定番メニューです。
お雑煮や団子の陰に隠れてしまいがちだけど、食べずに帰るには惜しいのがこちらの「ちまき」。味の良くしみた豚の角煮がゴロっと入り、モッチモチのもち米とのとのバランスが絶妙!写真では小さく見えますがボリュームたっぷりで、これが250円とは感動です。満腹の時にはテイクアウトしてでも食べたい一品。
最後のシメは栃木名物「レモン牛乳」のソフトクリーム!
どんなにお腹がいっぱいになっても冷たいソフトクリームは別腹!「竜頭之茶屋」には“ゆばソフト”と栃木の名物・レモン牛乳を使った“レモン牛乳ソフト”がありますが、あえて勧めしたいのは“レモン牛乳ソフト”。
レモンとはまたちょっと違う不思議な美味しさが人気のレモン牛乳。爽やかだけど何処か懐かしい・・・その美味しさは皆さんが感じてみてくださいね。「レモン牛乳ソフト」は、滝をバックにレモンイエローが爽やかに映え、インスタ映えもバッチリ!
お腹がいっぱいになったら茶屋から絶景散歩を!
お腹がいっぱいになったら、茶屋から整備された散策路を滝に沿って登ってみましょう。絵のように美しい滝の上流部を見ることができます。黒い岩盤は男体山活動で噴出した軽石流で、かつて湖だった戦場ヶ原を埋め尽くし、ここまで流れ出てきたもの。
この岩盤を下る水は湯ノ湖に発し、湯川となり戦場ヶ原を下り、竜頭の滝となり、地獄川の支流として合流、中禅寺湖に注き込みます。この中禅寺湖を水源とする華厳の滝は、やがて大谷川となって神橋の下を流れ、水力発電にも使われます。
湯ノ湖から流れ出る水は、美しい景観を作りながら、滝となり川となり、大地に動植物に、そして我々人間に、大いなる恵みを与えてくれているのです。
最後にもう一つ。「竜頭之茶屋」で見逃しがちな隠れ美観スポットを!「竜頭之茶屋」の下にある小さな道を行くと、竜頭の滝の、さらに下を見ることができます。神秘的で美しい場所なので、ここもぜひ見てくださいね。 

龍頭之茶屋
rating

4.0

76件の口コミ
place
栃木県日光市中宮祠2485
phone
0288550157
opening-hour
[5-11月]9:00-17:00[12-4月]9:…

この記事を含むまとめ記事はこちら