わざわざ寄りたい!愛知・上郷SA(上り)が東海市場にリニューアル


2017.08.11

LINEトラベルjp 旅行ガイド

全国的に特色のあるサービスエリアやパーキングエリアが増え、ドライブ旅行の大きな楽しみになっていますね。
そんな時代の流れを受けて2017年7月、愛知県豊田市にある東名高速道路・上郷サービスエリア(上り)が東海地区の特産品を集めた「上郷町市場」としてリニューアルオープンしました。
お土産はもちろん、名古屋めしをはじめとした地元グルメも勢ぞろいし、素通りできないスポットになりました。
東海地区の幸が詰まった「上郷町市場」
リニューアルされた上郷サービスエリア(上り)の建物内に入ると、目に飛び込んでくるのは「いりゃあせ上郷町市場」の大きな文字。「いりゃあせ」とは名古屋弁で「来なさい」という意味で、「WELCOME」のことです。手書きで書かれた商品名の貼り紙も、市場の雰囲気を盛り上げてくれますね。
市場内は愛知・岐阜・三重を中心に、静岡や長野の特産品が所せましと並んでいます。
野菜や調味料、麺類、レトルトパウチのおかず、ソーセージなどの要冷蔵の加工品と食品は幅広い品揃え。もちろんお菓子類も、注目度の高い愛知県西尾産抹茶のスイーツや上郷サービスエリア限定の「名古屋生まれ ミルメークロールケーキ」、ファンの多い伊勢名物の赤福など、自分用にもつい欲しくなるラインナップとなっています。
市場にあるのは食べ物だけではありません。愛知県瀬戸市や岐阜県美濃地方は全国的に知られる焼きものの町ですから、高品質でお買い得な器がたくさん揃っています。
ほかに、岐阜県関市の名産品である刃物のコーナーもありますよ。
フードコートは「大名古屋食堂」にリニューアル
「大名古屋食堂」としてリニューアルされたフードコートには、名古屋めしのお店が軒を連ねています。みそかつ、きしめん、台湾ラーメン、あんかけスパなどなど。フードコートなら、大人も子どもの好きなメニューを選べるのがいいですね。
名古屋めしも魅力ですが、海女小屋をイメージした「うお坐食堂」の海鮮グルメもおすすめ。まぐろの赤身がたっぷりの伊勢名物・手こね寿司やとろ鯖の塩焼き定食など、ボリュームがあってリーズナブルな食堂です。
気軽にテイクアウトできる軽食も充実
食事のタイミングではないけれどなにか食べたいといった場合には、おやつや軽食もいいですね。こちらはたい焼きではなく「しゃちほこ焼き」。さすが愛知県です。
流行のコッペパンも、専門店として「こっぺぱんカフェ スマイル珈琲」が登場しています。定番の焼きそばパンやナッツバターもありますが、ご当地色の強い松阪牛コロッケや味噌カツドッグにも惹かれますね。
名古屋名物の手羽先や、八丁味噌や足助(あすけ)の塩など地元食材で味付けをした唐揚げをテイクアウトできる「三河鶏卵」は厨房がよく見える実演販売です。
豊田市足助町は、全国的にも有名な紅葉の名所「香嵐渓(こうらんけい)」がある町。江戸時代から明治の終わりごろまで、塩問屋で栄えた町でもあります。
信長土産は、さすがの豪華ラインナップ
愛知県が誇る武将と言えば、織田信長。上郷サービスエリアにはさまざまな信長土産が揃っており、刀の飾られた特設コーナーがあるほど。「永楽銭楽市バウムクーヘン」や「信長縁起 栗金鍔(くりきんつば)」は、上郷サービスエリアの限定品です。
甘くないパイ菓子「信長のえびしょっぱい」は、ダジャレを利かせた信長土産。坂角総本舖の「ゆかり」や知多半島のえびせんなど愛知にえびのお菓子は多いですが、パイは新しいですね。
「岐阜」と命名したのは、実は信長。というわけで、足裏に「織田信長」の文字が入った紫のベアは岐阜限定品となっています。
ちなみにこのベアは愛知はアイドルグループ「BOYS AND MEN(ボイメン)」や三重のパールなどカラフルで種類豊富なので、お気に入りが見つかればぜひ! 

東名高速道路 上郷SA 上り
place
愛知県豊田市永覚町
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