カプセルを超えた穴場ホテル!「THE PRIME POD 銀座東京」


2017.08.08

LINEトラベルjp 旅行ガイド

最近オシャレなカプセルホテルが増えていますが、さらに進化したホテルとして注目を集めているのが「THE PRIME POD 銀座東京」。銀座のど真ん中に位置しており、アクセスも良くロケーションも抜群。さらに銀座の隠れ家バーを思わせるラウンジと、快眠を追求した高級感のあるポッド(客室)で、心地良い滞在を叶えてくれますよ。思わず誰かに自慢したくなるような、とっておきの穴場ホテルをご紹介します!
銀座の隠れ家バーを思わせるクラシックな空間
銀座の象徴とも言える和光から歌舞伎座方面に歩いた交差点に位置する「THE PRIME POD 銀座東京」。東銀座駅から徒歩1分、というまさに銀座のど真ん中にあるホテルです。ビルのエレベーターで13階のフロントに上がると「ここは隠れ家バー?」と思ってしまいそうなクラシックな空間が広がっています。
全体の内装は、池袋の泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の内装も手がけた建築設計事務所「SUPPOSE DESIGN OFFICE」。「THE PRIME POD 銀座東京」ではシェアしたくなるスタイルをコンセプトとしており、洗練された雰囲気のフロント、バーやカフェを同じ動線にすることでゲストやスタッフが交流しやすくなっています。
客層の中心は、銀座を拠点にしながら日本の伝統文化や食文化を楽しみたいという欧州系のバックパッカー。またビジネス利用で訪れるサラリーマンの姿も見かけます。あらゆるゲストに柔軟な対応ができるよう、元一流ホテルやCAの勤務経験のあるスタッフが揃っています。
スタッフの制服も上品で落ち着いた雰囲気ですが、よく見ると首元のスカーフが手ぬぐいだったり、パンツスタイルと思いきやまさかのジーンズ…!江戸や粋のテイストを意識したり、程良くカジュアルなところに親しみを感じさせます。ホテルのことだけでなく「銀座のコンシェルジュ」として、銀座周辺の観光やグルメの相談にも乗ってくれますよ。
ラウンジの一角には、東京都内のガイドブックから日本文化を紹介する洋書まで並んでおり自由に閲覧できます。スタッフとゲストのフォトアルバムや、写真やメッセージが貼られたボードも設置。これまでのゲストがどんな感じで滞在していたのか参考にもなりますよ。
セキュリティもこだわっており、13階のフロント経由で11階~13階の宿泊フロアに向かう動線となっています。さらにエレベーター、宿泊フロアの入り口でそれぞれセキュリティカードをかざして入室、また入り口には防犯カメラも設置されており安心感がありますね。
快適な睡眠を実現した高級感のあるポッド
客室フロアは11階は女性専用、12階と13階は男性専用としっかり分けられています。女性のひとり旅でも安心して利用できますね。2段式の「スタンダードポッド」の外観は額縁を思わせるようなクラシカルな趣き。女性のフロアは鮮やかな赤、男性のフロアは青のシェーディングカーテンを引くことによって、深みのある彩りを添えています。
フロア内で注目したいのが、通路の奥に設置された加湿器付きの空気清浄機!このような気密性の高いホテルはとても乾燥しやすく「目や喉が痛くなって眠れない…」という方も多いのではないでしょうか。完全に防ぐことは難しいですが、加湿器が一台あるだけでもかなり心強いものです。乾燥対策にも配慮されているところが嬉しいですよね。
ポッド内には、海外の高級ホテルでも使用されており、5年連続全米売上NO.1を誇るドリームベッド社のマットレス「Serta(サータ)」を採用。約14センチの厚みがあって肌ざわりも良く、身体にフィットした心地良さです。普段なかなかこのような客室で寝付けない方でも、快適な眠りに導いてくれるはず。
寝具はもちろんのこと、ゲストにとって便利な設備も。例えば小さなスーツケース程度の大きさなら収納できるスペースもあるので、荷物置き場まで行く必要がありません。また一番奥に設置されたセキュリティボックスは、なんとスマホやパソコンを充電したまま収納できるという優れモノ!充電中にちょっと出かけたいときなど安心感がありますよね。
銀座の一等地を見渡せる最高のロケーション!
プライムポッドで一番人気があるのは、客室フロアの窓際に面した3室の個室「グランドポッド」。最初はスタンダードポッドに泊まったゲストが、個室の存在を知って今度はこちらに…という流れが多いよう。できれば個室に泊まりたいという方にもおすすめ。ベッドにはクッションも2つ用意されておりソファーとしても利用できます。
個室の窓からは、なんと銀座の中心地とも言える銀座四丁目の交差点を一望できるのです…!ベッドから和光や三越銀座が見渡せるなんて、高級ホテルでも滅多にないロケーション。晴れた日はもちろん、煌びやかな夜景も満喫できますよ。それにも関わらずリーズナブルな価格で宿泊できるため予約が殺到するそうです。
さらに視点を変えると歌舞伎座の一部も見えるのです!歌舞伎座の屋上が実は庭園になっているなんて、あまり知られていないのではないでしょうか?普段ビジネスホテルに泊まるという歌舞伎ファンも、こちらの展望を知って宿泊する方が多いようです。
荷物置き場からシャワーまで充実した設備
宿泊フロアの近くには広々とした荷物置き場も。ゲスト全員が90リットルのスーツケースを持ち込んでも収納可能な広さです。防犯カメラを設置していたり、フロントでチェーンロックの貸し出しているので盗難の心配もありませんね。貴重品だけは手荷物に入れて、普段使用しない荷物は置いておくと良いでしょう。
宿泊フロアごとに共用のシャワー、パウダールーム、トイレ、ランドリーを設置。シャワールームにはシャンプー、コンディショナー、ボディソープの他にも、クレンジングや洗顔フォームまで揃っているので、近所のコンビニで買わなきゃ!という手間も省けますね。
清潔感のあるパウダールームにはハンドソープ、紙コップ、コットン、綿棒、マイナスイオンドライヤーと身だしなみを整えるのに必要なアメニティを完備。またナイトウェア、歯ブラシ、髭剃りがない場合は、フロントで対応してくれますよ。
銀座の景色を見渡しながら朝食やお酒を楽しめる!
朝食はラウンジでオリジナルホットドッグ「POD DOG」と、挽きたてのコーヒーを提供しています。具材はピクルス、フライドオニオン、ザワークラフトなど、自由にトッピングできますので自分好みのホットドックを作ってみましょう。ついつい「あれもこれも…」と乗せすぎてしまいそうになるので要注意です(笑)。
銀座の夜景を見渡せるバーとして、クラフトビールや飲みきりサイズのワンカップなどお酒の種類も豊富。スタッフのおすすめは富山産の純米吟醸酒でスッキリした味わいの「銀盤」、秋田産の本醸造で深みがあり熱燗で飲みたい「飛良泉」。小さな酒燗器「かんすけ」も用意されているので、熱燗好きな方はぜひお試しを!
お酒に合うようなサイドメニューも充実。カウンターでスペイン産のイベリコ豚をカッティングしてくれるサービスがあり、ブッフェやレストランにいるような気分を味わえますよ。また生ハムやソーセージをたっぷり盛り合わせた「プライムコンボ」もおすすめです。 

read-more

この記事を含むまとめ記事はこちら