ぜ~んぶイチゴの贅沢かき氷!栃木県壬生「将軍の苺氷」知ってる?


2017.07.15

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日光の天然氷を使った店も多く、かき氷激戦区になっている栃木県で今話題のニューフェイスがこちら。なんと氷は一切使わず、栃木県産の完熟イチゴ100%でつくったかき氷がめちゃくちゃ美味しいんです。この「将軍の苺氷」が食べられるのは、北関東道壬生PAに隣接する「道の駅みぶ」に2017年オープンした「Mib-TOWN」というお店。その昔、この地を訪れた将軍も食べたという、幻のイチゴスイーツをめし上がれ。
「道の駅みぶ」は高速道からも一般道からもアクセス可能
「将軍の苺氷」を提供する「Mib-TOWN(ミッブタウン)」がある「道の駅みぶ」は、北関東道壬生パーキングエリアの休憩施設も兼ねていて、高速からも一般道からもアクセスできる珍しい道の駅。特産のかんぴょうや壬生菜を使った料理が楽しめるレストランや農産物直売所などが揃う人気の施設です。
そんな道の駅の一角に2017年4月オープンした「Mib-TOWN」。地元・壬生町の老舗洋菓子店「ケーキハウス ヒガノ」のプロデュースで、栃木県産のイチゴをはじめ、季節のフルーツを主役にしたひんやりスイーツがいただけます。
店舗は海の家を思わせるオシャレな佇まい。すぐそばのパラソルを広げたテーブル席で、できたてを味わうことができます。
栃木の三大ブランドイチゴてんこ盛り「将軍の苺氷」
こちらが「将軍の苺氷」。完熟の時期に凍らせたイチゴをたっぷりスライスして盛り付け、上に練乳がかかっています。しかもそのイチゴ、「スカイベリー」「とちおとめ」「とちひめ」という栃木産イチゴの三大品種が使われています。特にとちひめは、果皮が柔らかいために県外に出荷できず、栃木県内でしか食べられない幻のイチゴと言われているんですよ。
「将軍の苺氷」の由来について。「Mib-TOWN」のある壬生町は、江戸から日光へ向かう際に将軍一行が歩いた日光道中壬生通りが通る町です。歴代将軍のうち、最も多く日光に詣でたのが三代将軍の徳川家光で、壬生にも5回ほど泊まったことがあるそうです。その際にもてなした献立のなかに、「いちごさとう」というメニューがあったそうなのです。当時から壬生はイチゴ産地として有名で、当地を訪れるならぜひ食べたいと家光が望んだのだそう。そんな歴史に思いを馳せてつくったのが「将軍の苺氷」なんです。
ふわふわと降り積もる淡雪のように、器に削られていく苺氷。写真のⅬサイズ824円(2017年7月現在)で贅沢にも約1パック分ものイチゴを使用しているとか。きっと東京だったらこの値段では出せないかも。できたてを頬張れば、冷たいイチゴの爽やかな甘さが口の中で溶けて広がります。
アイスをトッピングした「紅白 福苺」も人気
凍らせたイチゴにソフトクリームをトッピングした「紅白 福苺」も人気です。こちらにはソフトクリームとの相性を考えて、ダイスカットしたイチゴを使用。北海道産の原乳を使用した濃厚でなめらかなソフトクリームと、存在感のあるイチゴの甘酸っぱさがよく合います。
高級なスカイベリーの果汁100%使用したプリンも
栃木県産イチゴの中でも最高級な「スカイベリー」は、大粒で甘みが際立つプレミアムな新品種。このスカイベリーを100%使った「スカイ苺ぷりん」はリーズナブルでお土産にもおすすめです。
イチゴの果汁は酸性なので、凝固させるのが難しく、プリンのようななめらかな食感を生み出すのに非常に苦労したそう。甘みを抑えたスカイベリーのソースもフレッシュな味わいです。
東京ドーム約10個分!家族で訪れたい道の駅
「道の駅みぶ」は、同じ敷地内に「とちぎわんぱく公園」や「おもちゃ博物館」などがあり、かなり広大。総面積は52.4ヘクタールで、東京ドーム10個以上に相当します。
写真の「とちぎわんぱく公園」は、巨大な恐竜型のすべり台や迷路など、キッズ大喜びの遊びが大充実のテーマパークのような公園。一部の施設を除き、入園無料で楽しめるのも魅力ですよ。 

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道の駅 みぶ
place
栃木県下都賀郡壬生町国谷1870-2
phone
0282217680
opening-hour
[レストラン]9:00-20:00[物産…
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