京都二年坂に畳のお座敷スタバがオープン!スターバックスコーヒー京都二寧坂ヤサカ茶屋店


2017.07.07

LINEトラベルjp 旅行ガイド

2017年6月30日、清水寺へと続く二寧坂(二年坂)に、築100年を超える伝統的建造物を利用したスターバックスコーヒーがオープン。
このスタバ、入場制限あり、店舗前に並ぶのも禁止という、ある意味敷居の高いスタバ。しかも座席は靴を脱いで寛ぐお座敷スタイル!
暖簾をくぐって入る、古都×スタバの、かつてない世界観をご紹介します。
畳のスタバはどこにあるの?
スターバックスコーヒー京都二寧坂ヤサカ茶屋店があるのは、高台寺から清水寺へと向かう京都らしい町並みが続くエリア。
伝統的な日本家屋と坂道が折り重なるように続く「二年坂(二寧坂)」「三年坂(産寧坂)」のある美しい景色の中に溶け込むように、あのスターバックスコーヒーがオープンしたのです。
主屋と大塀(だいべい)は、「産寧坂伝統的建造物群保存地区保存計画」において伝統的建造物に指定されていて、日本らしい景色を求める海外からの観光客はもとより、国内からの観光客も大注目の、今この界隈で一番の注目スポットです。
京都は景観を守るためにいろいろと制限のある街。よくこんな場所にスタバが出店できたなぁ、と思われる方も多いでしょう。
スターバックスコーヒー京都二寧坂ヤサカ茶屋店では、スターバックス初の入場制限を設け、店の前の行列も禁止という、建物の保存や町並みに配慮した工夫がなされています。
暖簾をくぐってお店に入るスタバもここだけですね。
奥へと細い、京都らしい店内
暖簾をくぐり、引き戸をカラカラと開けて中に入ると、蹲(つくばい)のある小さな前庭が目に留まります。どこまでも京都の風情。
写真はオーダーカウンター。店内は東山花灯路に見立てられ、細い路地のような通路が奥に続いています。
お店のスタッフによると、今のところドリンクやフードにオリジナル商品は用意されていないとのこと。
細い通路を抜けると奥庭が広がるバーカウンターにたどり着きます。店内の照明を落とした暗さと庭の明るさのコントラストが素敵です。
写真左側に階段があり、2階へ上がれるようになっています。階段は狭いのでお気を付けください。
2階は小部屋ごとのお座敷席
2階には靴を脱いで上がる小さなお座敷が3部屋と、スタバらしいソファー席も。やはりお座敷が人気ですが、このスタバ、座席数が51しかありませんのでなかなかの競争率です。
畳の上にはちゃぶ台ふうのテーブルがいくつかと、丹後の素材を張り地に使用した座布団が用意されています。
お座敷にはそれぞれ床(とこ)があり、こちらに飾られているのはコーヒー豆。スタバらしいしつらえです。
2階からの町並みは必見。ここはミルクなどが置かれているカウンターですが、とても京都らしい景色が楽しめるため、撮影する人が後を絶ちません。
コーヒーを楽しむためのスタバであると同時に、写真を撮るために訪れる人も多くおり、オープンからしばらく混雑が続きそうです。 

スターバックスコーヒー 京都二寧坂ヤサカ茶屋店
rating

4.5

160件の口コミ
place
京都府京都市東山区高台寺南門通下河原東入桝屋町349番地
phone
0755320601
opening-hour
08:00-20:00定休日:不定休
no image

この記事を含むまとめ記事はこちら