マツダスタジアムの地下に潜入! 大州雨水貯留池を見学してマンホールカードをゲット


2017.07.01

LINEトラベルjp 旅行ガイド

全国のカープファンの皆様、マツダスタジアムのグラウンドの下に、地下空間が広がっているのをご存じですか?そこはカープの強さの秘密…があるわけではなく、広島の市民を守ってくれている秘密があるのです。マンホールカードが貰える、大州雨水貯留池の無料見学ツアーをご紹介します。
市民の安全を守ってくれている「大州雨水貯留池」
2017年も大いに盛り上がっている、カープファンの聖地・マツダスタジアム。その地下でひっそりと広島の市民を守っているのが、「大州雨水貯留池」です。大雨が降った時に浸水被害を防ぐために作られた施設で、現球場のオープンと同時に使用が開始されました。
大州雨水貯留池の見学ツアーは週3回行われており、料金は無料。見学希望日の3日前までの事前予約制で、広島市民だけでなくどなたでも申し込みが可能です。
見学はスタジアムの裏側にある入り口から、巨大なエレベーターに乗って地下へ。普段マツダスタジアムで応援しているカープファンも、こんなところにエレベーターがあったなんて…と驚くはず。
ひんやりと涼しい地下空間は、普段は無人の施設。グラウンドに丸々収まるほどの大きさで、2つの雨水貯留池が管理されています。この上で普段はカープの選手が戦っていると思うと、不思議な感覚に。
実際に雨が貯まる雨水貯留池の中へ
見学ツアーでは実際に雨が貯まる、雨水貯留池の中に入ることができます。平成21年から使用されている貯留地ですが、過去3回ほど満水に。そんな市民を守ってくれた痕跡や、雨と一緒に流されてきた赤色のジェット風船など広島らしさも垣間見れます。
施設内見学の途中で、上を見上げると「赤い丸」が。これは何をあらわしているか、正解はぜひ現地で聞いてみて下さいね。ヒント…ここはグラウンドの真下です!
グラウンド散水の水も、この施設で
大州雨水貯留池には雨水を貯めるだけではなく、もう一つ「雨水の再利用」という役割があります。実は試合の時にグラウンドへ散水されている水や、スタジアム内のトイレの水は雨水が再利用されているんです。球場に入ったことがある方は、こんな案内を見たことがあるはず。
マツダスタジアムの屋根やグラウンドに降った雨水がこの水槽に貯まり、そしてろ過・塩素消毒された後に再利用されます。市民を守るだけではなく、球場運営にも一役買っていたんですね。
2種類あるカープ坊やのマンホールをチェック
マツダスタジアム周辺に設置されている、カープ坊やデザインのマンホールの実物を見ることもできます。マンホールは2種類あり、左が車道用、右が歩道用です。
ぜひ注目してほしいのが、カープ坊やの帽子やユニフォーム。本来無地のはずですが、マンホールバージョンということでボーダー柄になっています。何気なく歩いていると、こんなところにまで気づきませんよね。
話題のマンホールカードをゲット
約一時間の見学ツアーが終了した後に貰えるのが、このマンホールカード。この見学ツアーはあまり知られていなかったのですが、マンホールカードが貰えるようになった2016年から見学者が急増。カープファンはもちろんのこと、マンホールカードを集めているコレクターにも注目されています。
マンホールカードの枚数には限りがあるので、カードを手に入れたい方はお早目に。
見学後はマツダスタジアム内にあるグッズショップでマンホールデザインのグッズを手に入れるのがおすすめ。ミニタオルやコースターなど、友達や自分へのお土産にぴったりです。 

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大州雨水貯留池
place
広島県広島市南区南蟹屋
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