エゾリスと朝食!?「森のスパリゾート 北海道ホテル」のクラシカルな魅力


2017.06.19

LINEトラベルjp 旅行ガイド

帯広駅から車でわずか5分。十勝の大自然を感じるクラシカルなホテルがあります。その名は「森のスパリゾート 北海道ホテル」。
美しいのはホテルから望む十勝の景色や、エゾリスが散歩する庭のみならず。アールデコ調の建物、昭和レトロな調度品、使い込まれた趣のある家具、全てが上質。モール温泉や地元十勝の素材を使った朝食まで楽しめます。一度泊まるとファンになる「森のスパリゾート 北海道ホテル」をご紹介します。
優雅な朝食タイム。十勝の恵みを召し上がれ。
北海道十勝は“農業王国”といわれるほど、畑作の盛んな場所。大地の恵みが豊かな地域です。「森のスパリゾート 北海道ホテル」には洋食、和食、鉄板焼きといった多様なレストランがあり、地場の食材のよさを引き出した季節感のあるメニューにはファンが多くいます。
そんなホテルでの朝食は、旅行客にも大人気。特に十勝産小麦を使ったホテルメイドのパンが味わえる洋定食は、パンを食べ終わるタイミングを見計らったように、スタッフが出来立てデニッシュをテーブルまで運んでくれる嬉しいサービス。
こんなに食べきれるかな?控えめにとったとしても、豊かな小麦の風味とバターの香り、甘さ控えめなクリームやチーズやコーン、味のバラエティが楽しくて、もう1個と食べたくなる…!
おかわりは好きなだけ。焼きたてトーストもあるので、朝はパンとコーヒーという人には天国気分な朝食タイムになりますよ。
洋定食は、十勝産ハム、ベーコン・十勝産ボイルポテト添え、十勝 鹿追町産ヨーグルトなど、シンプルに素材の美味しさを味わえるメニューがほどよく提供されます。
そんな中でも特にオススメは卵料理。スクランブルエッグや目玉焼き、オムレツの3種類から選べるのですが、見ると卵が白い!?実は北海道産のお米を食べて育った鶏の卵を使っており、甘くてクリーミー。黄色という色が美味しいのではなく、健康な鶏がよいものを食べて産んだから美味しい…当たり前のことに気づかされる、そんな卵料理がいただけます。
「森のスパリゾート 北海道ホテル」の朝食はビュッフェではありません。洋定食、和定食(写真)、スープカレーの3種類の定食から選択。好きなものを好きなだけ選べるビュッフェもいいですが、朝早くから並んでお皿に盛ったり、立ったり座ったりはせわしないもの。ゆっくりと優雅に食事をいただくこともホテルならではの贅沢といえるでしょう。
そして、ふと顔をあげると「北海道ホテル」の緑豊かな中庭の風景が目に飛び込んでくるのです。
エゾリスも顔を出す自然豊かな庭
朝日に輝く緑の中庭。「百年の森」とも呼ばれる美しい庭には、小鳥のさえずりも聴こえてくる十勝の自然を感じるはず。ここがJR帯広駅から車で5分の場所にあるとは信じられない静かな空間。
え?目があって互いにビックリ。エゾリスも朝から元気にお食事中なんてことも。小鳥が寄ってきたのを追い払って食べ続けようとする、食いしん坊なエゾリスの姿を横目に、一緒にお食事ができるかも。
どこからともなくやってくるエゾリスは「北海道ホテル」の隠れた人気者。すばしっこいですが、食事中はシャッターチャンスが多めです。中庭の散策をするときや朝食時などはカメラを持っていくと、思いがけない1枚が撮れることがありますよ。
アールデコ調の美しきホテルの客室は?上質な「ガーデンウィング」
「森のスパリゾート 北海道ホテル」の魅力はホテルそのものにもあります。レトロで温かみのあるレンガ造りの外観。このレンガも十勝産。アーチの曲線や配色の美しさは建物内部でも感じるはず。
重厚な雰囲気になってもおかしくない素材が多様されているのに、ここで感じる温かさは、自然を採り込むような設計、樹林の間から日の光が差し込むテラスやロビーのせいだけにあらず。雨の日には駐車場の奥まで傘を持って迎えてくれるスタッフや、観光客の何気ない質問に真剣に考えてくれるスタッフの笑顔や接客も魅力です。
ホテルの客室は多様。「ガーデンウィング」と「日高ウィング」に分かれたスタイルになっています。写真は「ガーデンウィング」のモダンダブル。 暖炉に、畳敷きの部屋に大きなクイーンベッド。
ホテルの中庭をより感じられる設計になっている「ガーデンウィング」は、ホテルでの時間を楽しみたい人にオススメなタイプが多いのが特徴です。
帯広ならではのモール温泉が引いてある「スパツイン」やお部屋と同じ大きさの広いテラスがある「テラスツイン」(写真)などでは、温泉と景色とお食事を小鳥の声を聴きながら楽しめます。森の中にあるホテルを強く感じますよ。
温かさの感じる客室「日高ウィング」
筆者オススメは「日高ウィング」。祖父母の家を訪ねたかのような温かさのある造りです。古きよきヨーロッパや北欧の温かみある家具や調度品を思わせるような設え(写真はデラックスツイン)で、リーズナブルな宿泊プランが多いのが特徴。
ベッドサイドのランプやドアノブ、お風呂場のタイル、窓枠といった一つ一つにレトロな味わいが。使い込まれた上質な家具のもつ魅力は「北海道ホテル」が手入れをしながら作り上げてきた時の流れであり、歴史です。
十勝は有名な北海道銘菓の本店が複数あるスイーツ天国でもあります。ホテルの売店や店舗などで購入してきたスイーツを食べながら、明日はどこに行こうか…と予定を考えるのもいいですね。
ホテルなのに充実の温泉設備。北海道遺産の「モール温泉」
この一帯で最も濃いといわれる植物性のモール温泉をもつ「北海道ホテル」。コーヒー色の温泉はお肌をツルツルにする有機酸が含まれています。
キュッキュッとお肌がしまる美人の湯。温泉効果をすぐに感じますよ。脱衣場にタオルがあるため、バスタオルなどを部屋から持っていく必要もありません。
露天風呂や泡ぶろ、サウナなど温泉旅館並みの施設が揃っているのも、嬉しいポイントです。 

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森のスパリゾート北海道ホテル温泉
rating

4.0

3件の口コミ
place
北海道帯広市西7条南19-1
phone
0155210001

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