出雲大社と両参りで、縁結びのご利益倍増『美保神社』


2015.04.25

LINEトラベルjp 旅行ガイド

七福神の一人、恵比寿様。島根県 美保関の「美保神社」は全国3385社ある恵比寿様の総本宮です。美保神社の一番のご利益は、商売繁盛ですが、美保神社に祀られている神様は、出雲大社の妻と子なので、出雲大社と両参りをすれば、縁結びのご利益がさらに増すと言われています。今回は美保神社の参拝方法や、出雲大社と両参りをする時のコツをご紹介。美保神社の恵比寿様から、大きなパワーをいただきましょう!
潮風に身も心も癒される。港の奥に佇む「美保神社」
島根県と鳥取県の境に位置する美保神社は、JR境港駅から車で約20分程(松江駅からだと50分)海沿いの道を進んだ美保関港の奥にあります。
美保神社へ向かう海沿いの道は、思わず窓を開けて、潮風を頬に受けたくなるような気持ちの良いドライブコース。ぜひ窓を開け、潮風を胸いっぱい吸い込いんで、身も心もリラックスしてみてくださいね。
美保神社の入り口にどっしり構えているのは、2つの鳥居。鳥居をくぐり、ふと後ろを振り返ると、視線の先には海が一面に広がっています。耳を澄ませば、聞こえてくるのは穏やかな波の音とカモメの声。波の音やカモメたちの声にも癒やされますが、美保神社は明るく気さくな“気”があふれている神社なので、足を踏み入れるだけで、心が穏やかになっていきます。
美保神社まで車で行かれる方は、鳥居前に数台分の駐車スペースがあります。他にも、徒歩5分の場所にある公民館の横にも無料駐車スペースが数十台分あるので、こちらを利用してもいいでしょう。バスで行かれる方は、松江駅から一畑バス(美保関ターミナル行)で美保関コミュニティーバスに乗り換え、美保神社入り口で下車。そこから徒歩3分です。
「美保神社」参拝方法と出雲大社 両参りのコツ
商売繁盛や、海に携わる人の安全や大漁祈願を約束する「美保神社」。ここで祀られているのは、出雲大社の大国主命の子供(恵比寿様)と妻(三穂津姫命)2人の神様です。昔から島根では、出雲大社(親の神様)→美保神社(妻と子の神様)の順で両方の神社をお参りすると良いと言われてきました。
せっかく出雲大社を訪れるなら、ぜひ美保神社へも足を運んでみてください。両参りをすると、縁結びの効果が上がり、願いが叶いやすくなると言われているんです。
出雲大社の参拝方法は、2礼4拍手1礼が決まり。美保神社の参拝方法は2礼2拍手1礼。少し違いがあるので気をつけてくださいね。
出雲大社と美保神社は、約70kmも距離が離れているので、車で移動すると1時間ほどかかってしまいます。「同じ日に両参りしなきゃ!」と慌てて参拝するのではなく、時間が無い時は翌日に持ち越しましょう。ゆっくり美保神社を参拝して、恵比寿様と三穂津姫命の和やかな“パワー”を受け取ってください。
思わず“えびす顔”になる!?恵比寿様の福種銭(ふくたねせん)
美保神社の拝殿に置かれているのは、福種銭(ふくたねせん)。福種銭とは、ご祈祷された10円玉のことです。50円を奉納して福種銭をいただきますが、この福種銭は大切に持ち歩くものではなく、使って良いお金。このお金を使うことで、家庭が円満に、さらに商売が繁盛したり、大きな幸せが返ってくるとか。美保神社を訪れた人が思わず“えびす顔”になってしまう、楽しい福種銭。お土産にしても喜ばれますよ。
思わず“えびす顔”になる!?恵比寿様の福種銭(ふくたねせん)
美保神社の絵馬には、糸と竹竿が付いています。これは釣り竿をイメージしているんですよ。絵馬に夢を書けば、その人の“夢を釣り上げる”とも言われています。さらに、絵馬に書かれた鯛に注目してみると、口に加えているのは稲。大国主大神の子(恵比寿様)が釣り上げた“鯛”と大国主大神の妻(三穂津姫命)が手に抱えている“稲”を合わせて作られたのが、この絵馬なんです。
見ているだけで、次々とメデ鯛ことが起きそうな・・・。そんな予感がしませんか?美保神社へ来たら、“夢を釣り上げる絵馬”を書いてみてはいかがでしょうか。
美保神社 参拝後は、イカの姿焼きを召し上がれ♪
山陰名物、白イカ。美保神社の入り口にあるお土産屋さんでは、白イカの姿焼きをいただくことができます。イカと醤油の香ばしいかおりに誘われて、あなたの別腹がSOSを出したら・・・、迷わずイカの姿焼きをいただいてくださいね。香ばしくてすごく美味しいですよ。
美保神社の周辺は、昔の面影を残した旅館やおみやげ屋さんが並んでいます。晴れた日なら、海を見ながら周辺を散策してみるのもオススメです。
『美保神社』でニコニコえびす顔に!
美保神社は、自分一人ではどうしても上手くいかない時や家庭の問題で悩んでいる時などに訪れれば、商売繁盛や家庭円満などのご利益があります。“縁結び”を本気で成就したいなら、出雲大社と両参りがおすすめです。(※出雲大社の参拝方法については、MEMOにリンクされている記事をご参照ください)
温かい気が溢れる境内や楽しい仕掛けが色々ある美保神社は、訪れる人を“えびす顔”にしてくれます。一度足を運べば、“メデタイ”ことが次々とやってくるかも!恵比寿様の大きくて温かなパワーに触れに、美保神社へ訪れてみてくださいね。
 

本殿
place
島根県出雲市大社町杵築東195
phone
0853533100
opening-hour
出雲大社:3-10月は6-20時、11-…
美保神社
rating

4.5

213件の口コミ
place
島根県松江市美保関町美保関608
phone
0852730506
opening-hour
[授与所]8:30から

この記事を含むまとめ記事はこちら