98%イルカに会える!?熊本県・天草のイルカウォッチング「シークルーズ」


2017.05.29

LINEトラベルjp 旅行ガイド

熊本県の天草地方には野生のイルカが生息する地域があり、イルカウォッチングが人気です。今日ご紹介する「マリノステーション シークルーズ」のイルカウォッチングは、2時間ほどの手軽なクルーズでありながら、イルカ遭遇率なんと98パーセント!イルカに会えなかった場合は、1年間以内の再チャレンジ無料券を配布しています。リゾート感あふれる船でイルカの生息域までの船旅も楽しめる、注目のアクティビティです。
旅の始まりはマリノステーションから
イルカウォッチングの起点「マリノステーション シークルーズ」があるのは、熊本県上天草市松島町前島。熊本市方面から向かって天草五橋の4つ目、4号橋を渡ってすぐの立地です。
リゾート感たっぷりのステーションでは、受付カウンターで乗船チケットを入手します。イルカクルーズは当日でも空きがあれば乗船できますが、週末などは満席になることも。事前に予約しておくと安心です。
乗船までに待ち時間がある場合は、隣接する商業施設「リゾラテラス天草」で過ごすのがおすすめ。海に面したレストランやカフェのほか、天草のお土産品も充実。屋外テラス席から海を眺めていると、これから始まるクルーズへの期待も高まります!
ずっと乗っていたい、リゾート感たっぷりのクルーズ船
「シークルーズ」の人気のポイントのひとつが、高級感あるクルーズ船。すべての船が客室・エアコン・トイレ完備です。出航時間の10分ほど前から乗船開始となります。船内のスタッフさんから配布される救命胴衣を身につけておきましょう。
熊本らしさいっぱいの、くまモンのクルーザーも要チェック。黒・白・赤のカラーリングの船体には、くまモンがプリントされています。12人乗りの小型クルーザーなので、家族やグループで貸切で利用する人も多いのだとか。
イルカ生息域へ、優雅なクルーズ
布張りのソファで、くつろげる雰囲気の船内。JR九州のクルーズトレイン「ななつ星in九州」などで知られる水戸岡鋭治氏のデザインです。イルカの生息ポイントまでは40分ほどの船旅。特に波が高いエリアではありませんが、天候によっては揺れることもあるので、船酔いが心配な人は酔い止めを飲んでおくと安心でしょう。
乗船しているスタッフが、目の前の島々や遠くに見える雲仙普賢岳など、周辺についての説明をしてくれます。風光明媚な天草の海の景色も、クルーズの大きな楽しみのひとつです。
群れをなして泳ぐイルカ!イルカ!イルカ!
通詞島近くの海域が、野生のイルカの生息域です。イルカの遭遇ポイントに着くとアナウンスが流れ、デッキに上って見学できます。
イルカは群れをなして泳いでいることが多く、息継ぎのために海面に上がって来ます。時にはクルーズ船にみずから近寄ってくることも!多い時には、探す必要もないほどたくさんのイルカたちが目の前に現れます。
通詞島沖合のミナミハンドウイルカは200~300頭と言われ、波間のあちこちから次々に姿を現します。イルカのエサとなる生物が多く、またサメなどの天敵がいないことから、年間を通じてこの海域に生息しているのだとか。季節を問わず楽しめるのも、嬉しいポイントです。
何とも愛らしいイルカたちの撮影に熱中するあまり、カメラやスマートフォンを海に落とさないよう、ストラップを腕や首から下げておきましょう。甲板では風も強いので、帽子などにも注意したいものです。船から身を乗り出さないなど、自分自身の安全確保も忘れずに!
マリノステーションまでのアクセスは、船でもOK!
イルカウォッチングへの起点であるマリノステーションへのアクセスは、車だけでなくJR三角駅前の三角港から出港する船「天草宝島ライン」を使うのもおすすめ。到着する前島港では、同じ桟橋からそのままイルカクルーズに出かけられるので、土地勘のない人でも大丈夫。1日3往復の定期航路があり、イルカウォッチングの出発・到着時刻との連絡もばっちりです。
人気の観光地ゆえに、夏場などは渋滞することもある天草エリアの道路事情。船を使えば、渋滞知らずで定時アクセスが可能です。三角から前島までは約17分。さわやかな潮風を感じながら、美しい島々や橋を眺めているうちに前島港へ到着します。 

シークルーズ
rating

4.5

59件の口コミ
place
熊本県上天草市松島町合津6125-17 ミオカミーノ天草内
phone
0969562458
opening-hour
9:00-17:30

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