ラストは桜のトンネル!千葉「花見川」で堪能したい全長4kmの桜道


2017.03.08

LINEトラベルjp 旅行ガイド

全国に桜の名所は沢山ありますが、駐車場が少ないなどの問題で、地元の人だけに愛されているスポットも少なくありません。しかし、こういった場所こそ、実は渋滞知らずの快適なお花見ができる穴場なのです。
千葉市の花見川付近は、3月下~4月上旬、駅から続く約4キロの道のりを、のんびりお花見できる穴場スポット。「花見川グリーンベルト」「花見川千本桜緑地」を経て、ラストは約1キロ続く壮観な桜のトンネルがお出迎え!
最寄りの新検見川駅からすぐ「花見川グリーンベルト」
千葉市の中でも、お花見のシーズンには、ひときわ気になる地名「花見川」。千葉市の花見川区のほぼ中央を流れ下る川で、同区には「花見川」や「花」を冠した地名が多く存在しています。
今回約4キロ(途中桜のない区間もあり)続く桜の名所としてご紹介するのは、主に街路沿いという場所柄、特定の駐車場がありません。そのため駅からのウォーキングをおすすめします。(後述しますが、帰りはバスで最寄り駅に戻ることも可能です。)
出発はJR総武本線「新検見川駅」、または京成千葉線「検見川駅」です。『あれ?花見川じゃなくて、違う川の名前なの?』と思いますよね。検見川は「けみがわ」と読みますが、もとは「華見川」だったとも言われています。
駅を出たら、まっすぐ花園中学校側へ歩いて行きましょう。約5分ほどで、桜街道に到着します。ここは「花見川グリーンベルト」といい、両側を一車線の車道に挟まれた約1KM続く緑地帯です。(京成線「検見川駅」から花見川グリーンベルトを目指す場合、わずかですが急坂がありますので、JR総武本線「新検見川駅」経由で訪れることをおすすめします。)
ソメイヨシノなどの古く大きな桜が約1キロにわたって咲き誇り、壮観です。
グリーンベルトの中は、歩いて散策する事が出来ます。途中、広くなった場所を見つけてレジャーシートを広げることもできます。
ただし、真横の道はかなりの交通量がありますので、座ってのんびり過ごすなら、次項でご紹介する「花見川千本桜緑地」がおすすめです。
花見川千本桜緑地は、のんびり出来る憩いの場
花見川グリーンベルトを堪能したら、次は地図を確認してから花見川へ歩いて行きましょう。
花見川の堤まで出たら、上流に向かって600Mほど進むと、ほどなく「花見川千本桜緑地」に行きあたります。ここから川沿いに約800Mほど、大小の桜が植わった緑地帯が続きます。
下流から上流へ向かうにつれ、ベンチや遊具などのないシンプルな緑地となりますが、シーズンにはここにレジャーシートを敷いてお花見する人が多く見かけられるようになります。
ラストは圧巻!約1キロ続く川沿いの桜のトンネルへ
ラストは、約1KM続く桜のトンネルをご紹介します。
花見川千本桜緑地からさらに北上すると、写真の様に弓なりに続く桜並木に出会います。場所としては汐留橋~亥鼻橋間です。ただし、よほど詳細な地図でない限り橋の名前は載っていませんので、本稿の「地図をみる」を参考にしてください。
満開時には両側から枝先を重ね合わせるかのようにして、桜のトンネルが出来ています。
この桜のトンネルは、川沿いである為か、千葉市の平均的な開花シーズンより数日遅いのが特徴です。「天気が悪くお花見に行きそびれた」という時なども、花見川沿いならまだ咲いている!というケースもありますので、是非足を運んでみてください。 

花見川千本桜緑地
place
千葉県千葉市花見川区瑞穂1丁目3
no image

この記事を含むまとめ記事はこちら