メジャースポットから穴場まで!鳥取浦富海岸・海水浴場4選


2016.07.26

LINEトラベルjp 旅行ガイド

鳥取県岩美町にある浦富海岸(うらどめかいがん)は、大小の島や岩が散在する山陰屈指の景勝地。その美しさから「山陰の松島」とも呼ばれる、観光スポットです。
ここでは様々なアクティビティを楽しむことができますが、夏に盛り上がるのは、やはり海水浴!この時期になると、ビーチを求めて多くの人が浦富海岸に押し寄せます。
今回はそんな、おススメ海水浴場をご紹介!好みや目的に合わせて選んでみてください。
浦富海岸ってこんなところ!
浦富海岸は、鳥取県岩美町にある約15kmにわたるリアス式海岸。鳥取県から兵庫県、京都府の日本海側にまたがる約120kmの山陰ジオパークの一部に登録されています。
浦富海岸は、透明感たっぷりの海水と豊かな自然を感じられる場所。なかでも、海面変動や地殻変動によって造られた岩や洞窟は見ごたえ十分!まさに地質の博物館と呼ぶのにふさわしい場所です。
美しい砂浜が印象的「浦富海水浴場」
浦富海水浴場は、浦富海岸でもっともメジャーな海水浴場の1つ。約1.5キロに渡って続く、美しい白砂の海岸には、休日ともなると多くの観光客が押し寄せます。ここの魅力は美しい海岸線だけではなく、利便性や安全性にも気を配られているところ。
更衣室やシャワー、海の家など、海水浴に必要な設備はひと通り備わっています。さらに車で来る人のために、海水浴場のすぐ隣に駐車場が整備されッているのも有り難いポイント。(ただし駐車場は有料です)
浦富海水浴場は遠浅の海なので、子どもでも比較的安心して泳ぐことができます。それだけではなく、ライフセーバーが常駐しているので、安全面への配慮も十分。景観の素晴らしさに加えて、利便性などを加味して考えるかたには、浦富海水浴場をおススメします。
磯遊びをするならココ!「城原海岸」(しらわらかいがん)
城原海岸は、ゴツゴツとした不思議な岩と25m先まで見えるという透明度の高い海が特徴。海辺まで行くと、子どもたちが磯遊びに夢中になっている姿が見られます。辺りにはヤドカリやウニなど、お馴染みの海の生き物たちがいっぱい!
この大きな岩はもともと、日本列島とアジア大陸が繋がっていた時のものらしいのです…。大陸の一部であった岩が、長い歳月をかけて切り離され、今の形になったということです。
城原海岸は、山陰ジオパークの代表的景観にもなっており、菜種五島(なたねごとう)と呼ばれる島々があります。尖った5つの島から構成され、最大の菜種島は、高さ60m周囲400mにもなります。元々はひとつの岬だったものが、波や風の浸食を受け、別々の離れ小島になったという変わった地形の場所。壮大な自然のドラマを感じられる島となっています。
磯遊びをするならココ!「城原海岸」(しらわらかいがん)
城原海岸から西へ200mほど進むと、「鴨ヶ磯」という小さな入り江に辿り着きます。入り江の隅には、海の浸食によって削られた洞窟があり、秘境に迷い込んだような気持ちに!旅行者にもあまり知られていないためか、他のビーチと比べて利用者は少なめです。
道路から海岸に辿り着くには、5分ほど階段を下りて行かなければなりませが、白い砂浜と透明な海の開放感は抜群!静かに打ち寄せる波の音をBGMに、ゆったりとした時間を過ごすのもよいかもしれません。
海上アトラクションを楽しめ!「小栗浜」
小栗浜では、他の海水浴場でなかなかお目にかかれないアトラクションを体験できます。その名も「フロリックシーアドベンチャーパーク浦富」。この施設は海の上で遊べるアスレチックのようなもの。グラグラ揺れる足場や滑り台、トランポリンなどの遊具が連結されています。万が一バランスを崩して落ちても下は海なので、けがをすることもありません。水しぶきを舞い散らせながら、思いっきり楽しみましょう!
このアトラクションは、2016年の7月16日(土)~8月31日(水)までの期間限定。当日チケットは1500円で、60分ごとの交代制になっています。(前売りチケットの場合は1300円となっています)2016年の夏限定のアトラクションなので、この機会にぜひ訪れてみてください。(リンクは下記に載せてあります)
海水浴とともに珍しい地形を学んではいかが?
浦富海岸には個性豊かな海水浴場の他にも、まだまだ魅力がいっぱい!特にジオパークとして登録されている独特の地形は見ごたえ十分です。もっと知りたいという人は、浦富海岸の東端にある山陰海岸学習館に行かれることをおススメします。地形の奥深さに触れるきっかけになると思いますよ。 

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浦富海岸
place
鳥取県岩美郡岩美町

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