気分はアメリカ!「Jef(ジェフ)」で沖縄育ち「ぬーやるバーガー」はいかが?


2016.06.24

LINEトラベルjp 旅行ガイド

「Jef」は、沖縄本島南部に4店舗展開している沖縄生まれのローカルバーガーチェーン。ハンバーガーやホットドッグもありますが、沖縄育ちの豊富なメニューが揃ったお店です。オススメは、沖縄ならではの味が楽しめるゴーヤーを玉子でとじた「ゴーヤーバーガー」。さらに「スパム(ポークランチョンミート)」を挟んだ「ぬーやるバーガー」は一度は食べてみたい味。ドライブスルーのお店でアメリカンな気分に浸ってみましょう。
ドライブスルーにアメリカンな雰囲気が漂う「Jef豊見城店」
那覇空港にほど近い高台にあるのが、「Jef豊見城店」です。見晴らしもよく、アメリカのガソリンスタンドを彷彿とさせるお店の駐車場は圧倒的な広さを誇っています。
大きな屋根の下は思いきりアメリカンな雰囲気の「ドライブスルー」エリアとなっていますが、広くてゆったりとした造りの店内でのんびり過ごすのも良いでしょう。大きな窓からは明るい陽射しが射し込んで気持ちが良いです。ファーストフード店にしては、ゆるい雰囲気が漂っています。
ゴーヤー玉子+スパムの「ぬーやるバーガー」と「オレンジジュース」が一押し
ご当地バーガーとして有名なのが「ゴーヤーバーガー」ですが、お店の方の観光客向けの一押しは「ぬーやるバーガー」です。
その違いは、ゴーヤーを玉子でとじた「ゴーヤーバーガー」に沖縄県民の定番、「スパム」をプラスしてバージョンアップを図ったお品であること。
しかもお値段は単品で50円、セットで70円しか変わりません。「ぬーやるバーガー」は単品だと350円、セットだと650円。バーガー一つでゴーヤーとランチョンミートの二つの美味しさが楽しめるなら、このお値段はお得でしょう。
番号札を渡されて待っていると注文したお品が運ばれてきます。セットにはフライドポテトとトマトケチャップが添えられています。
セットのドリンクは「オレンジジュース」です。この「ぬーやるバーガー」に最も合う飲み物としてお店の方の一押しの此方は、まさに完熟オレンジという感じのトロピカルで濃厚な甘さが特徴。南国・沖縄の乾いた空気にはこれくらいの濃厚さがちょうど良いのかもしれないですね。
添えられたフライドポテトも、「沖縄の空」のようにカラリと揚がっていて美味しいです。
「ナニコレ?」という意味を持つ「ぬーやる」はたしかに不思議なお味
そしてお待ちかねの「ぬーやるバーガー」です。手に持つとズッシリと重たくて質量感があります。そしてとても熱くて持っていると火傷しそうなほどです。包み紙が「バーガー袋」になっているのは有難いですね。
「ぬーやるバーガー」は、白胡麻つきのパンズの間に、ややかためのゴーヤーの玉子焼き(玉子とじよりもかため)とチーズ、さらに「スパム」」がサンドされています。調味料はあっさり系のマヨネーズ。このマヨネーズがゴーヤーの苦味を抑える働きをしているようです。好みの味に近づけたい場合は、店内に胡椒やタバスコが入った調味料入れが置かれているので、自分好みにアレンジ可能です。
「ぬーやるバーガー」は、もっと「ゴーヤー」の味が前面に出ていて青臭い香りと苦みが強いのかと思ったら、薄くスライスされているせいか、それほど気になることはありません。
「ゴーヤーチャンプル」が抵抗なく食べられる人であれば、結構楽しめるお味だと思います。苦手な人でも、タバスコをかけることでゴーヤー特有の苦味や青臭さが多少は緩和されます。
ご当地バーガーとして徹底的に沖縄産にこだわった、ここまでの熱いスピリットはある意味、尊敬に値するのではないでしょうか。
ちなみに「ぬーやる」とは「何なんだ?」とか「ナニコレ?」という意味合いで使われる沖縄の言葉とのこと。今まで食べたことのない不思議なお味のご当地バーガーですが、とことん沖縄気分に浸ってみたいという方にはオススメの一品です。
「ナニコレ?」という意味を持つ「ぬーやる」はたしかに不思議なお味
ゴーヤーとマヨネーズの相性の良さにビックリ!沖縄生まれの「ぬーやるバーガー」
「ゴーヤー」というと、チャンプルー以外のメニューはあまり思いつかないのですが、あの、苦くて青臭い野菜を使ってご当地バーガーとして売り出してしまうとは、沖縄スピリッツにあふれたアイデア商品ですよね。沖縄では定番の「スパム」と組み合わせてバージョンアップを図った「ぬーやるバーガー」、結構、クセになるお味です。ちなみに沖縄ではランチョンミート+玉子のおにぎりなどはスーパーなどで普通に売られています。沖縄の人たちにとっては、ごく普通に日常生活に溶け込んだメニューなのかもしれません。一度、試してみることをオススメします。 

Jef 豊見城店
place
沖縄県豊見城市田頭66-1
phone
0988561053
opening-hour
6:30-翌1:00

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