東寺は京都駅周辺で一押しの桜!夜のライトアップもオススメ


2018.03.05

LINEトラベルjp 旅行ガイド

新幹線から見られる東寺は、車窓から見て終わりという人も多いのでは?それじゃ、もったいない!実は、春になると境内のいたるところで桜が咲き誇り、京都らしい桜を満喫できる穴場スポットなんです。
新幹線に乗る前にちょっと時間あるな~、到着してからまずは徒歩圏内で桜を見たい!という人にオススメの東寺の桜鑑賞ポイントとライトアップ情報を紹介します。
東寺の朝は生身供から始まる
823年、嵯峨天皇より弘法大師空海に下賜され、その後、真言密教の根本霊場として信仰を集めてきた東寺。広大な境内に密教の世界観を具現化しており、焼失と再建を繰り返しながらも、当時の配置そのままに伝えています。
東寺の朝は、空海の住房だった御影堂で行われる生身供(膳やお茶をお供えする)から始まります。毎朝6時から行われるため、5時50分ころまでには御影堂に行くようにしましょう。法要の最後には、空海が持ち帰った仏舎利を頭と両手に授けてもらえます。
法要が終わるころにはすでに日も登り、青空が境内いっぱいに。大きなソメイヨシノが御影堂の前に1本咲き誇り、京都らしい桜の風景を見せてくれます。
東寺の境内にはいたるところに桜が咲き誇る
御影堂の横にある鐘楼の周辺もソメイヨシノが多く植樹されています。
五重塔と1本の大きな枝垂桜がクローズアップされる東寺ですが、無料で拝観できる境内部分にも多くの桜が咲き、桜を満喫することができます。
京都駅から徒歩15分ほどで京都らしい桜に出会える貴重なお寺。特に朝一番は、空気が清々しく気持ちがいいので京都駅近くのホテルであれば、朝ごはん前の散策にもぴったりです。
五重塔と枝垂桜は無料エリアからも見られる
五重塔や金堂など貴重な文化財が見られるエリアは拝観料が必要となり、拝観時間も8時半からと朝一散歩に来た人たちは、中に入ることはできません。
しかし、柵の間から五重塔と枝垂桜を見ることができるんです。写真は柵の間にレンズをいれて撮影したもの。残念なのは、午前中に撮影をすると逆光になるため、キレイな桜色が撮影できないこと。露出オーバーにするとかろうじて撮影できますが、朝一は撮影をあきらめて、目でみて楽しみましょう!
東寺のライトアップは幻想的
東寺の桜のオススメ時間は午後遅い時間。キレイなピンク色の桜と五重塔の写真が撮影できます。ただし、5時には閉門されるので、ご注意を。
京都の桜で人気の夜桜ライトアップは東寺でも開催!闇に浮かび上がる五重塔と幻想的に揺らめく枝垂桜は夜しか見られない特別な風景です。京都桜旅の〆にぜひ立ち寄ってみてください!
<東寺ライトアップの基本情報>
期間:2018年3月17日土曜日~4月15日日曜日
時間:18:30~21:00
拝観料:500円
縁むすびお守りストラップが春らしい
東寺では、水引の桜をモチーフにしたお守りがあります。人と人、心と心のあらゆる「縁」を結んだお守りは、恋愛、子宝、健康、商売などさまざまな幸せが訪れる様に祈願されています。
結び目の中心部分をよ~く見ると人という字が重なり、つながり、一つの円を描いています。さらに花びらはハート形。かわいらしい縁結びお守りをもてば、春からいいことがあるかも?
朝の散策でちょっと小腹がすいたな~、ライトアップまでちょっと時間があるな~というときに立ち寄りたいのが東寺の入口にある「東寺餅」。餅の中にメレンゲを加えた洋風和菓子といった感じの東寺餅は、甘さと柔らかさが絶妙。今までに食べたことがないほどまろやかな味わいに驚くはずです。
お土産にも喜ばれますよ!
<東寺餅の基本情報>
住所:京都府京都市南区東寺東門前町88
電話番号:075-671-7639
営業時間:7:00~19:00
定休日:毎月6,16,26(日曜祝日は営業) 

東寺
place
京都府京都市南区西九条蔵王町
no image

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