日光 世界遺産巡り!徳川家光の墓所 輪王寺「大猷院」


2012.11.28

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徳川幕府3代目将軍 徳川家光の遺言により、4代目将軍 家綱によって建立されたのが「大猷院(たいゆういん)」。境内には世界遺産に登録された重要文化財が幾つも佇んでいます。48歳という若さでこの世を去った家光。今でも家光の墓所として、多くの人が訪れています。静寂な中にも不思議な安心感があり、心が静かに澄んでいくような気持ちになれる場所です(^-^)
【世界遺産その1】大猷院 最初の門「仁王門」
大猷院は、6つの門があります。こちらの門は、最初に潜る「仁王門」。世界遺産に登録されていて、左右には金剛力士像がまつられています。
階段を一歩一歩登るごとに、神聖な気持ちになっていきます。
【世界遺産その2】日光最大の門「二天門」
一つ目の門をくぐり、左手に見えてくるのが「二天門」。こちらも世界遺産に登録されています。江戸初期の装飾技術の粋を極めた豪華絢爛な作りは、圧巻
(´-`)
幅9.6m、奥行き5.7m、高さ1.7mの大きな門。その大きさは日光最大級と言われているんです。上を見上げてみると、「大猷院」と書かれた文字が。この文字は、後水尾天皇の筆によるものだそうです。
階段を登ると、そこには数々の石灯籠が
さらに階段を登り、二天門をくぐると、お庭には石灯籠が幾つも並べてありました。
階段を登ると、そこには数々の石灯籠が
石灯籠の先にある階段を登り夜叉門へ向かいます。そこに置かれていた看板がこちら。「展望所 天界から人界庭園を眺めてご覧ください。」
さあ、どんな景色が待っているのでしょうか?ワクワクしてきます。
これが、天界から見下ろした景色です!
階段を登りきり振り返ってみると、先程庭に置かれていた石灯籠がいくつも見えてきました。ここから眺める景色は、天上界から眺めた人間界の景色に例えられているそうです。
眺める人によって、見え方が変わってくるような景色。どんな風に見えるのか、じっくりと眺めてみるのが良いでしょう。
徳川家光の遺言により、家康公の東照宮よりも色彩が目立たないように、ということで色の数を抑えて作られたのが、大猷院。そこが逆に、東照宮にはない重厚感や上品な華やかさを出しているように思います。
日光東照宮よりも静けさがあり、落ち着いた雰囲気の場所なので、こちらの方が好きだという人もいます。日光東照宮を参拝した後は、ぜひ見ごたえのある建造物が佇む大猷院へ!
大猷院(たいゆういん)
【住所】〒321-1494 栃木県日光市山内2300
【営業時間】 4月~10月 8:00~17:00
      11月~3月 8:00~16:00
【TEL】 0288-54-0531
【料金】大人:550円 

輪王寺宝物殿
place
栃木県日光市山内2300 輪王寺内
phone
0288540531
opening-hour
拝観時間[4-10月]8:00-17:00[1…

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