標高1800m!岐阜県濁河温泉「ひゅって森の仲間」


2015.10.14

LINEトラベルjp 旅行ガイド

大自然の中を車でぐんぐんと登って辿り着く岐阜県濁河温泉「ひゅって森の仲間」。
標高1800mと高所にあるため、夏はとても涼しく、白樺も自生しています。
ミネラルたっぷりの湯は褐色に濁る名湯で、通年車で行ける日本最高所の温泉のひとつでもあります。
木々に囲まれたひゅって森の仲間
濁河温泉は10軒程の宿が点在する小さな温泉地。
まわりは木々に囲まれ、その中には白樺も点在している。
ひゅって森の仲間は温泉地のほぼ中央に位置している。
山荘や山小屋風の木造の建物で、宿泊だけでなく日帰り入浴も食事も出来ます。
入口のデッキスペースは快適空間
ひゅって森の仲間の玄関脇にはこのようなデッキスペースがあります。
ちょっとしたスペースですが、湯あがり後にここで風に吹かれて一息するにはもってこいの場所。
また、愛煙家の方はこちらで一服もできます。
身に沁みわたる熱めの内湯
ひゅって森の仲間の浴室は内湯ひとつに露天風呂ひとつ。
内湯の扉を開くとすぐ露天風呂に続いています。
内湯はキリッとする熱めの湯。
蛇口から水を加えることもできますが、できましたら温泉成分を味わうためにもそのままで。
ミネラル豊富な温泉からは、焼けた石のような芳しい香りが漂っています。
色はやや緑がかったうっすらとした濁り湯です。
また、湯が濁るから濁河温泉とのことではなく、成分が異なる川が合流することで川が濁ることから濁河との地名になったそうです。
身に沁みわたる熱めの内湯
ひゅって森の仲間の露天風呂の床及び浴槽の縁は圧巻です。
温泉成分のカルシウム等が析出し、まさに芸術的です。
温泉の成分の濃厚さを物語っています。
露天風呂は内湯に比べ、温度は低めでちょうど適温です。
奥に見える木の箱からは温泉が吹き出し、流れている様子が見えます。
さらに湯が流れる岩肌も温泉成分がたっぷり析出し、温泉の恵みを感じられます。
東から登る?西から登る?
アクセスは大きく2通り。西側の下呂温泉側から登るか、東側の木曽福島側から登るか。
おすすめは断然東側の木曽福島側からです。
西側からの道は途中から離合するのが厳しい道幅になり、かなり気を遣いながらの運転になります。
東側からの道は開田高原を通り高原の中を走り、とてもスムーズにアクセス出来ます。
また、冬場でも車でアクセスできますが、もちろん積雪には十分注意して下さいませ。
そして御嶽山の噴火も気に慣られる方がいらっしゃるかとは思いますが、ここ濁河温泉は全く被害のない地域ですので、ご安心下さいませ。
山深い静かな温泉地で身も心も大自然を満喫されてはいかがでしょうか。
◆ひゅって森の仲間
【住所】岐阜県下呂市小坂町落合2376-1
【泉質】ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉(金比羅源泉)
【pH】6.3(中性)
【泉温】51.9度
【湯の使い方】源泉かけ流し
【立ち寄り湯】600円 8時~18時 

read-more
御嶽山濁河温泉 ひゅって森の仲間
rating

4.5

8件の口コミ
place
岐阜県下呂市小坂町落合2376-1
phone
0576623911

この記事を含むまとめ記事はこちら