お手軽に極上沖縄ブルーを鳥瞰しよう!~沖縄本島「瀬底大橋」


2014.03.10

LINEトラベルjp 旅行ガイド

沖縄県本部町にある瀬底(せそこ)大橋は沖縄本島と瀬底島を結ぶ橋です。場所は沖縄美ら海水族館から距離にして5km程度で、車で10分程度。那覇方面から沖縄美ら海水族館へ向かうならばルート上になっているはずです。ただし、多くの方がこの瀬底大橋を素通りしているんではないかと思います。この瀬底大橋は素通りするなんて勿体無い、”沖縄ブルー”の絶景ポイントなんです!
瀬底島へ架かる橋
「瀬底大橋」は沖縄本島中部の本部町(もとぶちょう)にあります。この橋は沖縄本島と、かつて離島だった瀬底島を結ぶ橋で開通したのは1985年、橋の長さは760mほどの橋です。
渡った先にある瀬底島には沖縄本島では随一と言われる美しさで有名な「瀬底ビーチ」があり、ここを目指す人ならば当然この橋を渡ることになるでしょう。
しかし、那覇方面から「沖縄美ら海水族館」を目指す人にとっては瀬底大橋をかすめて走っているはずです。普通ならカーナビが案内するルート上にこの瀬底大橋があるのです。お手軽に絶景が見られるのに、何も知らずに通過してしまっている人も多いかと思います。ここはちょっと寄り道してみましょう!
ポイントは橋の高さ!絶景を生むのは高さだッ!
この橋の上から見る海が本当に綺麗なのです。初めての沖縄旅行の方ならきっと感動すること間違いなし!!車を停めるのならば、瀬底島へ渡ったすぐ左手に無料の駐車場があります。その駐車場も十分眺めのいいポイントですが、せっかくなので瀬底大橋の上から青い海を眺めてみましょう!眼下に広がる沖縄ブルーの海。この爽快感、たまんないですよ!
橋の長さは特筆すべきものではないのですが、海面からの高さが25mもある橋なのです。ビルにしたら7~8階建てくらいの高さがあるでしょうか、当然高い所に登れば景色が良くなるということは想像に難くないでしょう。
息を呑む透明度のアンチ浜
前述にもあるとおり、瀬底島には「瀬底ビーチ」という美しい超有名ビーチがあるのですが、瀬底大橋の真下に広がる天然ビーチの「アンチ浜」も負けず劣らずの美しさ!橋の上から見る透明度は沖縄本島でも相当上位に入るのではないでしょうか。
この美しさは見ていると当然泳ぎたくなってきます。このアンチ浜は天然の遠浅ビーチで、沖へ出ない限りは危険度が低く、こじんまりとしているでお子様連れにも適しています。泳ぎたくなったら、泳いじゃいましょう!
息を呑む透明度のアンチ浜
泳ぐ予定が無かったとしても、この瀬底大橋からの沖縄の海の青さはぜひ見ていただきたい絶景の一つです。橋の北側と南側ではまた少し海の雰囲気も違います。
画像は橋の南側で、瀬底大橋がなかった時代の桟橋も残されています。かつては瀬底島と本部港を結ぶ船が出ていたんですね。この桟橋から飛び込んで遊んでいる人も多く、人気スポットの一つです。
通過点ではなく、目的地にもなれる!
橋から北側を見ると、遠くに伊江島を望むことができます。さらには伊江島のシンボル”タッチュー”も見ることができます。そしてシュノーケリングが楽しめそうなサンゴの海が眼下に広がっています。
海水浴はもちろん、浅瀬で浮いているだけもじゅうぶんにシュノーケルで魚達と戯れることができる、小さなお子様連れでも安心できるビーチの一つだと思います。ただ、ドラゴンボートやジェットスキーなどが行き交うこともありますので、その点には注意が必要です。
売店やトイレ、シャワー(有料)もあるので、一日遊べる設備は整っています。リピーターの多い浜でもありますし、瀬底大橋を目的地に訪ねてみてください。
★アンチ浜ビーチ
駐車料金:無料
トイレ:有り
シャワー:有り(有料)
橋がなければれっきとした離島だ!
今回ご紹介した瀬底大橋は沖縄本島と瀬底島をつなぐ橋。沖縄本島から橋でつながっている島はいくつかありますが、そんな島の中にはお手軽に綺麗な海を堪能でき、離島気分が味わえる島も多いのです。近年開通して話題の古宇利大橋もその一つ。そんな離島気分を手軽に味わえるのが沖縄の魅力だったりもするのです。ぜひ、瀬底大橋以外もいろいろ訪ねてみて下さい! 

瀬底大橋
place
沖縄県国頭郡本部町字瀬底

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