宮古島「池間大橋」が絶景すぎてわき見運転注意ッ!


2018.02.02

LINEトラベルjp 旅行ガイド

宮古島といえば美しい青い海!その絶景の海を突っ切って走れる大きな橋が宮古島には3本ありますが、その中でも一番の絶景といわれるのが「池間大橋」です。抜群の透明度を誇るエメラルドグリーンの海を渡る「池間大橋」はザ・宮古島というべき絶景ブリッジです!
宮古島と池間島を結ぶ「池間大橋」
沖縄本島から300km、美しい海の広がる宮古島には周囲に浮かぶ離島とを結ぶ3つの大きな橋がかかっています。一つは2015年に開通したばかりの、伊良部島・下地島と宮古島を結ぶ日本一長い橋「伊良部大橋」。もう一つは1995年に開通、来間島と宮古島を結ぶ「来間大橋」。
そして、3つの橋の中で一番最初に架かったのが宮古島の北西にある小さな離島・池間島とを結ぶ「池間大橋」です。
「池間大橋」は総工費99億円をかけて1992年に開通した全長1425mの橋。開通当時は沖縄県内で一番長い橋として注目を浴びました。なんといっても、この「池間大橋」周辺の海の美しさは宮古島の中でも随一とされていて、宮古ブルーと呼ばれる感動的なエメラルドグリーンの海が広がっています。
エメラルドグリーンの中を走る爽快感と絶景を楽しむポイント
美しい海を真っ直ぐに貫く「池間大橋」。絶景度でいえば沖縄でも随一といわれていて、運転中についついよそ見をしたくなってしまうドライバーにとっては過酷な橋といってもいいでしょう(笑)日本離れした「池間大橋」からの眺めは何度も往復して網膜に焼き付けておきたくなる、そんな感動の光景なのです。
「池間大橋」の景色を楽しむには、いくつかポイントがあります。池間島側の橋のたもとに売店が数件並んでいて、広めの駐車スペースがあります。展望台を備えた売店もあり、そこからの眺めは抜群に綺麗!そしてもう一方の宮古島側は売店はないものの、駐車スペースはあります。こちらは店がないせいか人も少なく、のんびりじっくりと絶景を楽しめます。
また橋の上から海を眺めるのもオススメ。車はいずれかの駐車スペースに停め、徒歩で橋を渡ってじっくりと宮古ブルーの海を楽しんでみては?底まで透けて見えている海にきっと驚くことでしょう。
「池間大橋」実現に貢献した故真栄城徳松氏。
開通後20年を超えた「池間大橋」。そもそも池間島に橋を架けようと最初に構想したのが、今日の宮古島発展の基礎を築いたとされる、旧平良市市長の故真栄城徳松氏。
昭和38年の平良市長就任当初から架橋の必要性を説いたのが真栄城氏。その後長年にわたり度重なる地道な要請活動が繰り返された「池間大橋」は、紆余曲折を経て平成4年に開通。実に構想から約30年にも及ぶ時間を費やして完成した橋だったのです。
この「池間大橋」がなければ「来間大橋」も、日本一長い橋として開通した「伊良部大橋」も無かったのかもしれません。近年「池間大橋」のたもとには真栄城徳松氏の功績をたたえ、銅像が建てられました。離島の暮らしを支えるだけでなく、観光客にも恩恵をもたらしている橋に感謝したいところですね。
「純と愛」のロケ地は池間島にあり!
せっかく「池間大橋」まで来たのなら、島内もぐるりと一周してみましょう。島の北西部には「イキヅービーチ」と呼ばれる小さなビーチがあります。ここはNHKの連続テレビ小説「純と愛」のロケに使われ、ドラマの中で度々登場したビーチ!
このビーチでは見れると幸せになるという「ハート岩」も要チェック!干潮の時にしかハートが顔を出さないので、幻のハート岩なんだとか。
池間島その他の探索ポイント
池間島の地図を見ればかなり大きな面積を占める湿原があることに気づきます。それが沖縄県内最大の湿原「池間湿原」です。かつてここは海水が流入する内湾だったのですが、漁港建設に伴って湾の入口が埋め立てられ淡水化したそう。現在は渡り鳥たちの餌場や休憩地に、そして貴重な生物の生息地となっています。
また池間島はダイビングのメッカ、八重干潮(やびじ)への玄関口。多くの八重干瀬ツアーが池間島から出航しています。本格的なダイビングだけでなく、体験ダイビングやシュノーケルツアーも人気!日本最大級のサンゴ礁、八重干瀬へ行きたいなら池間島の各ショップをチェックしましょう。
また島内にはプライベートビーチのような小さなビーチも点在しており、とにかく素晴らしい絶景をたっぷり堪能できる池間島。そしてその池間島へ通じる「池間大橋」は宮古島へ来たならば足を運びたいスポットのひとつ。ぜひ最高に気持ちいいドライブを堪能してみてください! 

池間大橋
place
沖縄県宮古島市平良
伊良部大橋
place
沖縄県宮古島市平良久貝
来間大橋
place
沖縄県宮古島市下地
phone
0980766986
no image

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