近代経済の父・渋沢栄一の故郷!埼玉県深谷市をめぐる


2015.05.21

LINEトラベルjp 旅行ガイド

第一国立銀行(日本初の商業銀行、現在はみずほ銀行)や東京証券取引所の創設など、明治・大正の日本経済を創った実業家・渋沢栄一。故郷である埼玉県深谷市には生家をはじめ、移築されたゆかりの建築物が多くあり、それらは中を見学できるようになっています。
日本経済を創った渋沢栄一のふるさとを紹介していきます。ゆかりの地を巡ってみましょう。
深谷駅前にある渋沢栄一像
まず、深谷駅北口を出たところにある広場には渋沢栄一の像があります。ここから深谷市の渋沢栄一めぐりがはじまります。
駅から次のスポットまでの交通手段ですが、車の方以外ですと、目的地まで歩いて約1時間、タクシーだと片道2000円前後、バスもありますが数時間に1本。バスはオススメできません。お金を気にせず目的地まで行きたい方はタクシーでもよいのですが、時間と体力のある方は片道を歩いてみるのがオススメです。深谷はレンガの街としても知られているので、途中にレンガの建物が多く見られ、それらを眺めながら歩けます。
移築された大正期の建築物
渋沢栄一が創設した第一銀行の関係者が、喜寿を祝って大正5年に世田谷に立てた会議棟で、取り壊しの際に深谷市によりこの地に移築されました。
立派なレンガ造りで大正期の名建築といわれている「誠之堂」と、スペイン風の「清風亭」の二つがあります。
建物内部も見学が可能で、シルバーガイドの方が常時おられ、声をかけると案内してくださいます。ここで注意が必要ですが、ガイドの方に声をかけないと中には入ることができないので、見学されるときはガイドさんに声をかけましょう。
建物内は撮影可能になっているので、記念撮影をしましょう。写真は誠之堂の内部です。
住所:深谷市大字起会84番地1
渋沢栄一の生まれた家
二つの建築物から徒歩30分ぐらいのところに、渋沢栄一の生家があります。
渋沢栄一の生家は明治25年に焼失しましたが、翌年妹婿によって再建されたものが現在ものこっています。渋沢家全盛期の建物で、和風の家は豪華さがあります。引き戸1枚が100万円はするということです。
庭には渋沢栄一の像があり、生家を見つめるように立っています。
渋沢栄一の生まれた家
生家の近くには渋沢栄一記念館があり、こちらには多くの資料が展示してあります。無料で見学できます。
記念館内部は撮影できません。
深谷市大字下手計1204番地
まとめとして
深谷市は渋沢栄一を地元の偉人として力を入れているので、各施設では丁寧に案内してくださるガイドさんがおられます。渋沢栄一について尋ねたいことや、またほとんど知らない方にも親切に対応してくださいます。
人の賑わう観光スポットではないので、自分のペースで、ガイドさんにマンツーマンで案内していただくことができますので、渋沢栄一について学ばれてみてはいかがでしょうか。 

渋沢栄一記念館
rating

3.5

27件の口コミ
place
埼玉県深谷市下手計1204
phone
0485871100
opening-hour
通年 9:00-17:00
no image
誠之堂・清風亭
rating

4.5

18件の口コミ
place
埼玉県深谷市起会84-1
phone
0485710341
opening-hour
通常 9:00-17:00
no image
深谷
place
埼玉県深谷市西島町3丁目
no image

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