1日3000個以上売れるザンギ! 札幌の人気店『中国料理 布袋 本店』のザンギがウマイ理由


2022.05.02

食楽web

1日3000個以上売れるという『中国料理 布袋 本店』のザンギ | 食楽web 日本全国どこに行っても同じですが、できるだけ多く、その地域の名物グルメを食べたいものです。しかし、滞在期間にはだいたい限りがあり、その全てを食べるというわけにもいきません。このため、どうしても取捨選択をしなければいけないことがあり、筆者も惜しい気持ちになって帰ってくることがあります。 そんな時にありがたいのがテイクアウト実施店です。帰る日などにテイクアウトして、地元に持ち帰れば、旅の余韻を食を通して楽しむこともできるし、家族や友人などと、その土地の食を一緒に楽しむこともできます。たまたま仕事で札幌に滞在した際、そんなことを考え調べていたところ、地元で絶大な支持を得ている『中国料理 布袋 本店』で、北海道名物・ザンギのテイクアウト販売をやっているとの情報をゲット!市電通り沿いにある『中国料理 布袋 本店』 地元では言わずと知れた名店で、人気テレビ番組『マツコの知らない世界』などでも取り上げられ今ではその名を全国に知らしめる存在になりつつあるとか。特にザンギは1日に3000個以上売れる人気メニューなのだそう。これは買いたい! そう思った筆者はあらかじめ時間を指定し、テイクアウトで東京の自宅に持ち帰ることにしました。温度の違う油で3度に分けて揚げられる『中国料理 布袋 本店』のザンギ厨房の奥に見える、筆者の分とおぼしきザンギ あらかじめ指定した時間よりも、30分前にお店に着いてしまった筆者。お店の方に申し出ると「できるだけ早めにお渡しするようにしますね。15分くらいかかりますが、お待ちくださいね」と親切に接してくれました。時間より早めに着いてしまったのに、柔軟な対応をしてくれる店員さんに感謝です。 ザンギが揚がるまで厨房を見学しましたが、巨大なフライヤーに続々とザンギが入れられていました。しかし、すでに揚っているようなものも入れており、「あれ? これはどうなってるんだ」と思いましたが、お店の方によれば、『中国料理 布袋 本店』のザンギは肉がゴロッと大きいことと、カラッとした仕上がりにするため、なんと温度の違う油でそれぞれ3度揚げるのだそうです。手際よくザンギを揚げていくスタッフの方 ほどなくして、筆者の分のザンギが揚がったようです。厨房の奥に見えるザンギがなんとも愛おしい。店員さんは「お待たせしてすみませんでした」と言っていましたが、いやいや、早めに着いた筆者のほうが悪いのですから、かえって恐縮しました。果たしてゲットした『中国料理 布袋 本店』のザンギ、この後飛行機に乗り、東京の自宅まで持ち帰ることにしました。テイクアウトから約7時間経っても、カリッと感のある絶品のザンギテイクアウトして約7時間後の「単品ザンギ(テイクアウト用:5個入)」650円(税込)※写真は2パック分『中国料理 布袋 本店』でテイクアウトしてから約7時間後、東京の自宅でいただくことにしました。当然、夏場のテイクアウトの際はもっと早めに食べる必要がありますが、筆者がテイクアウトしたのは札幌も東京も気温10度以下の初春で、まず問題ありません。パックを開け、まずその物量感にビックリしましたが、ザンギ個々の見た目もカリッとしていていかにも旨そうです。時間が経過しているのにカリッとした感じに劣化なし! さっそくいただきましたが、時間が経過した揚げ物にありがちな、味付けの劣化や、衣のフニャッとした感じがなくジューシーでフレッシュな印象です。また、肉の硬直などもなく、プリッとした食感を味わうことができ、旨い! 味そのものは意外とアッサリしており、何個でもパクパクいけそうな味です。聞けば、『中国料理 布袋 本店』ではザンギ用の鶏肉をまず塩水で洗い1日置き、さらに紹興酒が入った合わせ調味料に漬け込んだ後に揚げるのだそう。これだけ手の込んだ仕込みのおかげで、「時間が経っても旨い」ザンギを実現できているのだろうと思いました。人気裏メニューの素もゲット!「創業者がこっそり教える布袋の裏メニューザンギカレー炒飯」600円(税込) また、店頭では「創業者がこっそり教える布袋の裏メニューザンギカレー炒飯」の素が売られていました。『中国料理 布袋 本店』でまかないから派生したという裏メニュー「ザンギカレー炒飯」を、これ一本で再現できるとのこと。筆者も購入し、実際に作ってみることにしました。「創業者がこっそり教える布袋の裏メニューザンギカレー炒飯」の素と、『中国料理 布袋 本店』でテイクアウトしたザンギと一緒に作った「ザンギ炒飯(カレー味)」 オリジナルを食べたことがないので再現できるかどうか不安ですが、レシピ通りに作ってみることにしました。なんと野菜類・卵・ご飯と一緒に、細かくしたザンギを加えて炒めるというダイナミックな炒飯のようです。 料理下手な筆者、見栄えは悪くなってしまいましたが、「創業者がこっそり教える布袋の裏メニューザンギカレー炒飯」の素のおかげで、味は抜群! 複雑でスパイシーな「ザンギ炒飯(カレー味)」になりました。当初は「炒飯の具に揚げ物って……」と思いましたが、これが意外に合う! 気軽に同店を利用できる札幌の人を羨ましく思いました。一度食べたらヤミツキになる絶品ザンギ!大満足の「中国料理 布袋 本店」のテイクアウトでした その味に感動した筆者。後日、改めてお店に問い合わせ、店長の相馬歩さんに話を聞きました。「当店では創業から25年になる大衆中華のお店です。幅広い層のお客さまに家庭的な中華料理をご提供させていただいています。本店で一番人気の『ザンギ』をはじめ、看板メニューの『まかないラーメン(マーボー麺)』など、多種多様なメニューをご用意しています。お客さまからは『布袋のザンギはテイクアウトして冷めても旨い』というお褒めの言葉をいただきます。一度食べたらヤミツキになりますので、ご注意ください(笑)」(『中国料理 布袋 本店』相馬歩さん) 想像以上に満足することができた『中国料理 布袋 本店』のザンギのテイクアウト。地元札幌の方だけでなく、筆者のような出張族や旅行者の方も是非トライしてみてはいかがでしょうか。「ザンギ」以外にも持ち帰ることができるメニューがいっぱいありますよ!(撮影・文◎松田義人)●SHOP INFO店名:中国料理 布袋 本店住:北海道札幌市中央区南一条西9丁目1番地3TEL:011-272-4050営:11:00~21:00(L.O.)※22:00閉店、毎週水曜日11:00~15:00(L.O16:00)休:毎月不定休 

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中国料理 布袋 (本店)
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4.0

64件の口コミ
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北海道札幌市中央区南1条西9丁目1
phone
0112724050
opening-hour
11:00-22:00(L.O.21:00)
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