ミスチル、セカオワ、ゆず、ワンオクなど全11組の音楽を紫舟がアート作品で表現!チャリティーアート展「Feel-Love Project」


2019.09.30

OZmall

◆ミスチル、セカオワ、ゆず、ワンオクなど全11組の音楽を紫舟がアート作品で表現!チャリティーアート展「Feel-Love Project」
永田忠彦
2019年9月21日(土)から10月20日(日)の期間、三井二号館1階特設ギャラリーでは「<チャリティアート展>~紫舟が表現する詩集(うた)の世界~ Feel-Love Project powered by OZmall」を開催。聴覚障害を持った方にも音楽を感じてもらうこと、そして健常者にも新しい愛に気づくきっかけにしてほしいという想いに賛同したアーティストたちの音楽を題材に、書家の紫舟さんがアート作品を手掛ける。
制作途中のアート作品例
すべての作品は写真撮影&SNSシェアOK!豪華アーティストの音楽がアート作品に
書家・紫舟さんが「人を愛しく想う気持ち」をテーマに、賛同アーティストの音楽(歌詞=メッセージ)を書や絵画、彫刻などで表現。
作品の基となるのは、小田和正、GAKU-MC、久保田利伸、スガシカオ、SEKAI NO OWARI、ナオト・インティライミ、Mr.Children、ゆず、RADWIMPS、レミオロメン、ONE OK ROCK(※五十音順・敬称略)という名だたる11組のアーティストたちの音楽(歌詞=メッセージ)。紫舟さんが今回のために手掛けた作品は、約30点にものぼる。
たとえ音が声が届かなくても、アートを通じて音楽の世界に触れることで新しい感情が芽生えるはず。そんな想いが込められた、力強く繊細で美しい作品の数々をお見逃しなく。展覧会の会場内は撮影もOKなので、ぜひ心に残った作品を写真に撮ってSNSや大切な人へシェアしよう。
※作品の一部はチャリティーオークションを行い、収益金は寄付される
展覧会の題字タイトルも紫舟さんが手掛ける
誰よりも言葉の力を信じた「アーティストと書家」が補い合い支え合い作り出す展示―――
そんな新しい表現にチャレンジをしたという紫舟さん。「Feel-Love Project」の題字タイトルをはじめ、本展覧会の作品にどのような想いを込めたのか…創作のひとコマを聞かせてもらった。
――本展覧会のお話を受けたときの印象や感想をお聞かせください
「心に響く美しい企画」というのが第一印象です。歌詞と書、同じ言葉を用いていますが、一方(=音楽)は耳に届き目に見えず、一方(=書道)は目から体内に入り耳には聞こえず。本展は、誰よりも言葉の力を信じた「歌手と書家」が、補い合い支え合い作り出す展示です。私たちの身近にある言葉に相乗効果が起きると願い、新しい表現に取り組んでいます。(紫舟さん)
――展覧会の題字タイトルも紫舟さんが手掛けていますが、この作品にはどのような想いを込めましたか?
生きていると、苦しいこと、辛いこと、寂しいことが覆いかぶさり、心が暗闇に包まれることがある。そんな時には、なにかを信じ、うつむいていた顔を上げて、浅い呼吸をやめ大きく息を吐ききると、一握の希望を、吸い込めた気になれることもある。前を向いているだけで好機が訪れると信じることだってできる。人が人を想うあたたかさに気づけることだってある。
この題字は、顔をあげて前をむくことにした姿を描きました。(同)
三味線演奏家・久保田祐司さん
イベント期間中、紫舟さんのライブパフォーマンスや三味線演奏も
展覧会の期間中は、特別イベントも予定。9月28日(土)14時?は、3mもの和紙1枚を垂直に立てて行う書のパフォーマンス「紫舟 3mの書のライブ」を実施。これまでに世界中で披露され、老若男女問わず多くの人々を魅了してきた、紫舟さんの力強く美しい姿を間近で観られるチャンス!
また、9月27日(金)15時~と17時~、28日(土)14時~と17時~には、三味線&尺八のライブ演奏も。[※28日(土)14時~は、前述で紹介した「紫舟 3mの書のライブ」パフォーマンスとジョイントする] 三味線演奏家は、14歳で津軽三味線全国大会優勝歴を持ち、NYカーネギーホールなど国内外でさまざまなジャンルとのセッション経験を積む久保田祐司さんが登場。尺八演奏家・中村仁樹さん、田辺しおりさんとの日替わりセッションをお楽しみに。
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