京都府・京都市で、オリジナルの「梅酒」作りに挑戦_武智志穂の旅ごはん vol.5_OZmagazin TRIP


2019.07.30

OZmall

◆京都府・京都市で、オリジナルの「梅酒」作りに挑戦_武智志穂の旅ごはん vol.5_OZmagazin TRIP
モデルの武智志穂が、全国各地に伝わる郷土料理を地元の人に習いに行く、OZmagazine TRIPの連載企画。今回は京都府・京都市の梅体験専門店「蝶矢」で、オリジナル梅酒作りに挑戦。おうちで作るときに嬉しいおさらいレシピ付き。
左/まずはテイスティングから。完熟南高梅、こんぺい糖、ホワイトラムをセレクト 右/保存瓶に梅とこんぺい糖を交互に入れていく
6月に収穫の最盛期を迎える梅。そんな季節だからこそ、梅に親しむ体験を。訪れたのは「チョーヤ梅酒」がプロデュースする、京都の梅体験専門店「蝶矢(ちょうや)」。白を基調にしたモダン空間で梅酒と梅シロップ作りが体験できる。「梅酒は家庭でも作られてきましたが、もっと気軽に楽しんでいただきたくて、梅1粒からできるレシピを考案しました」と、梅マイスターの菅健太郎さん。
左/この状態で保存すると梅シロップになる 右/最後にお酒を注ぐ。お酒はウォッカ、ジンなども
まずはスタッフから梅の特徴などを聞きながら、素材の異なる梅ドリンクをテイスティング。素材となる梅と砂糖は5種、お酒は4種が揃い、梅シロップは25通り、梅酒なら100通りから好みで選べるのが楽しい。冷凍梅を使うのも特徴。生梅の梅酒は半年以上かかるが、冷凍梅は浸透率が高いため、梅酒は1カ月、梅シロップは1週間で飲み頃に。クエン酸豊富で暑さ対策にもぴったりの梅。この夏は、お手製の梅ドリンクで暑さをしのいでみては?
梅体験専門店「蝶矢」の梅マイスター・菅健太郎さんと
梅酒(蝶矢オリジナル)の作り方
■材料(1杯分)
冷凍梅/1粒(1粒28gが目安)、砂糖(氷砂糖・こんぺい糖・てんさい糖など)/28g、お酒(ウォッカ・ブランデー・ホワイトラム・ジンなど)/40ml
※砂糖の代わりにはちみつ、アガペシロップを使う場合は36gを目安に。2杯分以上作る場合は、作りたい杯数(6杯分まで)×1杯分の材料で。梅は凍った状態で販売している冷凍梅を用意するか、生梅(7月頃まで)を自分で冷凍して使用を。水でやさしく洗い水気を拭き取り、よく乾燥させて密閉袋に入れ、ひと晩以上冷凍庫で凍らせる。変色しなければ約1年保存可
■作り方
(1)冷凍梅のヘタを竹串などで取る(取れない場合は、そのままでも)
(2)煮沸などで消毒&乾燥させた保存瓶に梅と砂糖を入れ(2杯分以上の場合は梅と砂糖を交互に)、酒を注ぐ
(3)ふたを閉め冷暗所で保存。初めの2週間は1日1回、瓶を静かに回しよく混ぜる。1カ月で完成
※お酒を入れなければ梅シロップに。シロップは約1週間で完成
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梅体験専門店「蝶矢」
place
京都府京都市中京区六角通堺町東入堀之上町108 CASA ALA MODE ROKKAKU1F
opening-hour
11-19時

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