【7月20日(土)花火】1時間で約1万3000発が打ちあがる豪快な夏花火!100年以上の歴史を刻む「足立の花火」


2019.06.27

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◆【7月20日(土)花火】1時間で約1万3000発が打ちあがる豪快な夏花火!100年以上の歴史を刻む「足立の花火」
「千住の花火」を始まりとする「足立の花火」。夏の東京で開催される大規模花火のうち最も早く開催される大会で、約13000発を1時間で打ち上げるという高密度な花火は迫力満点。また、伝統の「ナイアガラ」を二重に仕掛ける演出や、レーザーと花火がコラボレーションした新演出も。ますます充実したプログラムを、河川敷の土手に座りながらゆったりと鑑賞しよう。
令和も夏の花火は足立から…高密度に凝縮された迫力あるプログラム
東京で夏に行われる大規模な花火大会のうち最も早く開催される足立の花火。オープニングでは謎の集団NINJAが登場し、レーザーと花火をコラボレートさせた新演出があったり、盛り上がりの場面で観客らがいっせいに“ヒカるモノ”を振る来場者参加型の演出もあったりと、1時間に約13000発の花火を打ち上げる高密度なプログラムで楽しませてくれる。昨年大好評だったWナイアガラも健在で、さらに今年は、4号玉ではめずらしい「変化牡丹」が観られる予定なのでお楽しみに。
【花火をキレイに観るベストスポットは?】荒川河川敷の土手から鑑賞。より間近で楽しめる有料席もおすすめ
荒川河川敷の会場では土手斜面に腰をかけてのんびりと鑑賞できる。さらに大迫力の花火をより間近で楽しむなら、千住側と西新井側の両側に設置される有料席もおすすめ。会場内は混雑が予想されるから時間に余裕を持って移動して。
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