浮世絵版画にマンガ、怖い絵まで。独創的な企画展から目が離せない「上野の森美術館」


2018.09.22

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◆浮世絵版画にマンガ、怖い絵まで。独創的な企画展から目が離せない「上野の森美術館」
「上野の森美術館」は、歴史ある美術団体が運営する美術館。上野を描いた浮世絵などの版画作品を多く所蔵していて、独自の企画展のほかに浮世画展やマンガ展など多彩なジャンルの展覧会を開催している。美術館の近くにある上野公園の西郷隆盛像は、オリジナルのミュージアムグッズにもイラストで登場。上野という土地柄を感じさせてくれる美術館になっている。
上野を描いた江戸の浮世絵から現代の東京を描いた版画まで
上野の森美術館は日本で最も歴史ある美術団体の日本美術協会が運営する美術館で、1972年(昭和47年)4月に開館。世界の芸術家を顕彰する「高松宮殿下記念世界文化賞」の活動も1988年(昭和63年)から行っているので、こちらのほうを知っているという人も多いかも。
地元である上野を描いた浮世絵など、版画作品を多く所蔵しているのも特徴のひとつ。歌川広重など江戸から明治にかけての浮世絵をはじめ、浮世絵の流れをくむ大正・昭和期の作家まで、幅広いラインナップが揃う。
大規模な国際展をはじめ浮世絵展や「進撃の巨人展」などのマンガ展まで、さまざまなジャンルの美術を定期的に紹介している。上野駅の公園口から徒歩3分とアクセスもいいので、上野公園散策の前にまずは覗いてみたいアートスポットと言えそう。
「上野の森美術館オリジナル一筆箋」390円
ショップでは西郷どんをイラストにしたオリジナルグッズも
ミュージアムグッズは「描く・書く」ことをキーワードに、色鉛筆や鉛筆、ノートなど、優れたデザインの文房具を中心にセレクト。美術館が上野公園の西郷隆盛像に近いことから西郷隆盛をほのぼのタッチのイラストにした「上野の森美術館オリジナル・一筆箋」(390円)や、エンブレムの箔押しの中に「THE UENO ROYAL MUSEUM」の文字がデザインされた「上野の森美術館オリジナルノート2(ツバメノート方眼)」(540円)などのオリジナルグッズも。来館記念はもちろん、上野公園のおみやげとしてもチェックしたい。すべてのグッズが館内のショップ&カフェ「cafe MORI」で購入できるけれど、特別展の期間中は展覧会グッズだけの販売になるのでご注意を。
「Cafe MORI」
カフェのコーヒーは3種類。迷ったら“本日のおすすめ”を
美術館のエントランスを入った正面にある喫茶「Cafe MORI」は、ミュージアムショップを併設したショップ&カフェ。一杯ずつドリップ式でいれる「コーヒー」(500円)は、3種類の豆を使用しているそう。数種類の「フレーバーティー」(550円)や「ハーブティー」(650円)もあるので、迷ったらぜひ“本日のおすすめ”を試してみて。ドリンクやスイーツの定番メニューのほかに、開催中の展覧会とコラボしたメニューも人気。ただし、特別展の期間中は営業時間などにご注意を。上野の森を眺めながら、展覧会の余韻を楽しもう。
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上野の森美術館
rating

3.5

206件の口コミ
place
東京都台東区上野公園1-2
phone
0338334191
opening-hour
10:00-17:00(入館は16:30まで)…

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