6~7月に開催する美術展・展覧会をピックアップ。梅雨のシーズンは知的好奇心を満たすお出かけを


2018.06.12

OZmall

◆6~7月に開催する美術展・展覧会をピックアップ。梅雨のシーズンは知的好奇心を満たすお出かけを
梅雨の時期はしとしとと降りつづく雨の音と共に心静かに過ごしたい。そんな6・7月のお出かけスポットのおすすめは、雨の日でも屋内で楽しめる美術館や博物館。このシーズンは初来日の大作や、めったに実物を見られない作品がたくさん登場。ひとりで出かけてじっくりと好きなだけ、恋人やパートナーと一緒にデートなど、知的好奇心を満たす東京都内の美術展や展覧会をピックアップ。
クロード・モネ 《草上の昼食》 1866年 (C) The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow.
モネの初来日作はピクニック!?東京都美術館で「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」
珠玉のフランス絵画コレクションで知られる、モスクワのプーシキン美術館。その中で、17世紀から20世紀にかけての風景画65点を集めた展覧会「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」が、2018年7月8日(日)まで東京都美術館で開催中。この作品は今回初来日となるモネの《草上の昼食》で、同時代の人々と自然の風景がみごとに調和した作品となっている。絵画で、美しい風景を巡る旅を楽しんで。
ヴェロネーゼ《女性の肖像》、通称《美しきナーニ》1560年頃 Photo(C)RMN-Grand Palais (muse e du Louvre) / Michel Urtado /distributed by AMF-DNPartcom
史上空前の規模で肖像芸術の魅力に迫る、国立新美術館の「ルーヴル美術館展」
2018年9月3日(月)まで、六本木の国立新美術館では「ルーヴル美術館展 肖像芸術――人は人をどう表現してきたか」を開催。ルーヴル美術館の全8部門(古代オリエント美術、古代エジプト美術、古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、イスラム美術、絵画、彫刻、美術工芸品、素描・版画)から、各部門を代表する肖像芸術の傑作およそ110点が集結する。
《相対性》 1953年 All M.C. Escher works copyright(C)The M.C. Escher Company B.V. - Baarn-Holland. All rights reserved. www.mcescher.com
上野の森美術館の「ミラクル エッシャー展」には不思議な“だまし絵”が大集合
2018年7月29日(日)まで、上野の森美術館では「生誕120年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル エッシャー展 奇想版画家の謎を解く8つの鍵」を開催中。展覧会では、世界最大級のエッシャーコレクションを誇るイスラエル博物館の所蔵品から、代表的な“トロンプ・ルイユ(だまし絵)”の作品をはじめ、初期の作品から直筆のドローイングなど選りすぐりの約150点を紹介。
《若き洗礼者ヨハネ》 ミケランジェロ・ブオナローティ 1495-1496年 ウベダ、エル・サルバドル聖堂/ハエン(スペイン)、メディナセリ公爵家財団法人蔵 高さ130cm 大理石 Ubeda, Capilla del Salvador;Jaen(Spain), Fundacion Casa Ducal de Medinaceli / Su concessione del Ministero per i Beni e le Attivit a Culturali e del Turismo - Opificio delle Pietre Dure di Firenze
貴重な傑作2点が初来日!上野の国立西洋美術館で企画展「ミケランジェロと理想の身体」
中世のルネサンス時代を代表する芸術家、ミケランジェロ・ブオナローティ。彼が残した彫刻作品は世界に約40点しか現存していないこともあり、借用の困難なものばかり。それほど貴重な作品が2点同時に初来日する企画展「ミケランジェロと理想の身体」が2018年6月19日(火)から9月24日(月・休)まで、上野の国立西洋美術館で開催される。身体表現の美しさを求めて体現された、アートな男性美を堪能して。
国宝 火?型土器 新潟・十日町市蔵(十日町市博物館保管) 写真:小川忠博 新潟県十日町市 笹山遺跡出土
縄文美人やポシェットがおしゃれすぎる!?東京国立博物館に国宝が集結する特別展「縄文―1万年の美の鼓動」
2018年7月3日(火)から9月2日(日)まで、東京国立博物館では特別展「縄文―1万年の美の鼓動」を開催。北は北海道から南は沖縄まで、日本列島の各地で出土した縄文の優品を集めて展示する。これまで9万件を超える縄文時代の遺跡から、国宝に指定された出土品はたったの6件しかないそう。今回は、そのすべてが集結するのもみどころのひとつ。(6件のうち2件の展示は7月31日~)
岡本太郎《虫》制作年不明 38.9×55.4cm サクラアートミュージアム蔵
クレパスを芸術家が使うと!?知られざる名作アートが新宿に集まる「巨匠たちのクレパス画展」
2018年7月14日(土)から9月9日(日)まで、新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館では「巨匠たちのクレパス画展」を開催する。大正から昭和にかけて活躍した巨匠たちを中心に、現代の作家を含め100人以上のアーティストの作品約150点を展示。会場では、クレパス誕生のエピソードなどをパネルで紹介するほか、懐かしい商品のパッケージや最多色700色のクレパスなども見られるというから、クレパスの世界の奥深さも体感できそう。
【関連記事】
・縄文美人やポシェットがおしゃれな美術展
・子供のころに遊んだクレパスを巨匠が使うと
・あじさい色に染まる八景島シーパラダイスへ
・幻想的な夜にトリップ。非日常レストラン
・ひとりや友達と行きたいフラワーカフェ
 

SOMPO(ソンポ)美術館
rating

4.0

184件の口コミ
place
東京都新宿区西新宿1-26-1
phone
0357778600
opening-hour
10:00-18:00(最終入館17:30)
no image
国立新美術館
rating

4.5

1302件の口コミ
place
東京都港区六本木7-22-2
phone
0357778600
opening-hour
[企画展]10:00-18:00(入場は17…
東京国立博物館
rating

4.0

1件の口コミ
place
東京都台東区上野公園13-9
phone
0357778600
opening-hour
9:00-17:00※入館はオンライン…
国立西洋美術館
place
東京都台東区上野公園7-7
phone
05055418600
opening-hour
9:30-17:30(金土は20:00まで)…
Bunkamura ザ・ミュージアム
place
東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F
phone
0334779413
opening-hour
10:00-18:00(入館は17:30まで)…
上野の森美術館
rating

3.5

206件の口コミ
place
東京都台東区上野公園1-2
phone
0338334191
opening-hour
10:00-17:00(入館は16:30まで)…
東京都美術館
rating

4.0

540件の口コミ
place
東京都台東区上野公園8-36
phone
0338236921
opening-hour
9:30-17:30[特別展開催中の金]…

この記事を含むまとめ記事はこちら