「1GB」がテーマのスパイラル展って? “小すぎるデータ容量”からオンライン化が進む世界を考える


2020.09.05

OMOHARAREAL

2020年9月12日(土)・13日(日)、スパイラル3Fの「スパイラルホール」にて、気鋭のメディアアーティストたちによるグループ展「1GB(イチギガバイト)」が開催される。 多くの人が日常で触れる単位「GB(ギガバイト)」。新型コロナウイルスの影響でオンラインやリモートが活発化した今、このデータ容量はさらに身近なものになったのではないだろうか。本展では、デジタル化された現代において、もはや不自由とも言えるほど小さな容量となった「1GB」をテーマにすることで、量的な考え方に対する価値観を見直すきっかけになることを期待しているという。 参加アーティストは全10組。中国や日本、アメリカ、スロバキアなど複数の拠点からオンラインでリモート制作を行うアニメーション集団「麻烦代理社(マフェンダイリシャ)」のほか、板垣竜馬、川崎龍、斎藤英理ら35歳以下の若手アーティストが「1GB」というテーマと対峙する。 データ容量である「GB」は、彼らのフィルターを通すことで私たちにどのような印象を与えるのだろうか。本展を見終わったあと、もしかしたら「1GB」はただの“小さな容量”ではなく、新しい価値観を私たちに感じさせてくれるものになっているかもしれない。 ※敬称略 ■概要グループ展「1GB(イチギガバイト)」開催期間:2020年9月12日(土)・13日(日)開催場所:スパイラルホール住所:東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3F営業時間:11:00〜20:00 ※事前予約制入場料:一般 500円(税込)、学生無料(要学生証提示)※電子チケットの購入はPeatixから。 ※新型コロナウイルスの感染の拡大状況によってスパイラルの営業時間・開館日程の変更、イベントへの入場を制限させていただく場合がございます。最新の情報はSpiral Webにてご確認いただけます。 ■画像クレジットDesign: Yamazaki Norihisa(1枚目)、©2020 Drive inc(4枚目)   >>EDITOR’S VOICEスパイラルB1FにあるRestaurant Bar CAYでは、イラストレーター・永井博の原画を眺めながら食事ができる「POOLS CAFE」がオープン。「OMOHARAREALを見た」と言えば、POOLS CAFEメインビジュアルの非売品ステッカーをプレゼントしてくれるので、ぜひ訪れてみてほしい。   Text:Natsuno Aizawa  

スパイラルホール
place
東京都港区南青山5-6-23
phone
0334985793
no image

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