日本画×西洋美術のハイブリッド 南青山のニコライ・バーグマン旗艦店でNY出身若手画家の個展


2020.07.31

OMOHARAREAL

2020年7月30日(木)〜8月13日(木)、ニコライ・バーグマンの旗艦店「Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store(ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン)」にて、若手画家 ティモスィー・ベッチャマン氏の個展「HYBRID」が開催される。 1982年にニューヨークで生まれたベッチャマン氏は、アメリカやイギリスで芸術を学んだ後、来日。現在は東京藝術大学の画家 Saito Noriko氏の元で日本画の研究に取り組んでいる。 彼の作品は、浮世絵や春画、マンガなど、古来から現代までの日本の美術と、欧米の風景画やグラフィックアートの要素を組み合わせているのが特徴だ。今回の個展では「HYBRID」をテーマに花や植物を繊細なタッチで描いた作品を発表。金箔や銀箔、日本画の線や色を用いた作品は全体的に日本画的な印象を与えつつ、どこか西洋美術的な雰囲気も感じさせる。 ベッチャマン氏の個展は日本で2回目の開催。本展は、日本画と西洋美術の要素を取り入れ、独自の作品を生み出す彼に共感したニコライ・バーグマン氏がギャラリースペースを提供したことにより実現。バーグマン氏自身も20歳で来日後、日本を拠点に活躍の場を広げていったという共通点を持っている。 花と緑に囲まれたニコライ・バーグマン旗艦店で、植物をモチーフに唯一無二の表現によって生み出された作品を眺めて、心に栄養を与えてみては。 ■概要ティモスィー・ベッチャマン個展「HYBRID」開催期間:2020年7月30日(木)〜8月13日(木)開催場所:Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store 2F住所:東京都港区南青山5-7-2電話番号:03-5464-0743開催時間:11:00〜18:00 >>EDITOR’S VOICENicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Storeの隣には、2020年7月17日(金)、オルビス初となる体験特化型施設「SKINCARE LOUNGE BY ORBIS(スキンケア ラウンジ バイ オルビス)」がオープン。体調を内側から整えるジュースバーも併設されている。美しいアートに触れた後に訪れれば、心も体も整いそうだ。   Text:Natsuno Aizawa  

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